ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/24/夜)ー
悠「……強いな」
優日「なにが?」
悠「いや、ディアベルスターギミックをちゃんと使い始めてみたんだが強いなこれ。出し方次第で展開伸ばすか妨害構えるか選べるし☆7だからシンクロにつなげやすい。」
優日「だろうね」
悠「だよなぁ」
ともき「分かってたらなら、なんで使ってこなかったんだ?」
悠「カードが足りなかったんだわ。」
優日「課金、課金♪」
悠「うるせぇ!課金はしねぇ!」
福太郎「魂のシャウト」
摩耶「一度しちゃえば楽になれるよ?」
悠「それはダムが決壊するのと同じだよな。」
摩耶「うん」
悠「ダメだ!それはいけない!!」
優日「なんでか知らないけど踏みとどまれるんだよね。」
摩耶「他に踏み出しちゃいけないものをポンポン踏み越えていってるからね。」
悠「まるでおれが危ない人みたいじゃないか。」
ともき「危ない人ではあるだろ」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」
摩耶「金剛君、ぶん殴ってくれない?」
悠「なんでやねん!」
金剛「いや、殴りゃしないけどよ」
悠「ところで最近寒いんだけどどうしてくれんの?」
ともき「誰に切れてんだよ」
悠「寒さをつかさどってるナニカ」
摩耶「キレたところでどうしようもないよね。」
悠「ワンチャンぶん殴ってどうにかできないかと思ってるんだが」
金剛「なんでも力技でどうにかできると思うなよ」
悠「金剛がそれ言う?」
金剛「俺がいつ力技で何かを押しとおした」
悠「にゃーん」
金剛「なんだコイツ」
優日「殺そう」
悠「物騒すぎだろテメェ!にゃーんって言ってる可愛い生物を問答無用で殺そうとすんな。」
ともき「どこが可愛い生物だ。」
摩耶「むしろ今すぐに殺しといたほうがいいまであるね。」
悠「おれに優しくしろ。」
優日「飴食べる?」
悠「何味だ?」
優日「黄金糖」
悠「もらうわ。」
福太郎「渋いなぁ」
真樹「なんでそんな飴持ってるの?」
優日「たまに食べたくなるんだよね。」
摩耶「シンプルで美味しいけどね。」
金剛「うちのばあちゃんもよく食ってた気がする。」
悠「おれも好きだぞこの砂糖と水あめだけで作ったシンプルな味がいいんだよ。」
福太郎「氷砂糖とかも好きよな」
悠「アレはアレで美味いんだよな」
ともき「いちいち渋いんだよチョイスが」
悠「……強いな」
優日「なにが?」
悠「いや、ディアベルスターギミックをちゃんと使い始めてみたんだが強いなこれ。出し方次第で展開伸ばすか妨害構えるか選べるし☆7だからシンクロにつなげやすい。」
優日「だろうね」
悠「だよなぁ」
ともき「分かってたらなら、なんで使ってこなかったんだ?」
悠「カードが足りなかったんだわ。」
優日「課金、課金♪」
悠「うるせぇ!課金はしねぇ!」
福太郎「魂のシャウト」
摩耶「一度しちゃえば楽になれるよ?」
悠「それはダムが決壊するのと同じだよな。」
摩耶「うん」
悠「ダメだ!それはいけない!!」
優日「なんでか知らないけど踏みとどまれるんだよね。」
摩耶「他に踏み出しちゃいけないものをポンポン踏み越えていってるからね。」
悠「まるでおれが危ない人みたいじゃないか。」
ともき「危ない人ではあるだろ」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」
摩耶「金剛君、ぶん殴ってくれない?」
悠「なんでやねん!」
金剛「いや、殴りゃしないけどよ」
悠「ところで最近寒いんだけどどうしてくれんの?」
ともき「誰に切れてんだよ」
悠「寒さをつかさどってるナニカ」
摩耶「キレたところでどうしようもないよね。」
悠「ワンチャンぶん殴ってどうにかできないかと思ってるんだが」
金剛「なんでも力技でどうにかできると思うなよ」
悠「金剛がそれ言う?」
金剛「俺がいつ力技で何かを押しとおした」
悠「にゃーん」
金剛「なんだコイツ」
優日「殺そう」
悠「物騒すぎだろテメェ!にゃーんって言ってる可愛い生物を問答無用で殺そうとすんな。」
ともき「どこが可愛い生物だ。」
摩耶「むしろ今すぐに殺しといたほうがいいまであるね。」
悠「おれに優しくしろ。」
優日「飴食べる?」
悠「何味だ?」
優日「黄金糖」
悠「もらうわ。」
福太郎「渋いなぁ」
真樹「なんでそんな飴持ってるの?」
優日「たまに食べたくなるんだよね。」
摩耶「シンプルで美味しいけどね。」
金剛「うちのばあちゃんもよく食ってた気がする。」
悠「おれも好きだぞこの砂糖と水あめだけで作ったシンプルな味がいいんだよ。」
福太郎「氷砂糖とかも好きよな」
悠「アレはアレで美味いんだよな」
ともき「いちいち渋いんだよチョイスが」