ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/23/夜)ー
悠「三連休なんだな」
ともき「そうだな」
悠「なのに雨降ってるってどういうこと?」
ともき「それは三連休と関係ないだろ」
悠「なら何か面白い話はないかな?」
マリア「睾丸に平手打ちというパワーワードについて」
悠「それやって何が楽しいんだろうな」
福太郎「角界の闇やね」
摩耶「ああ、暴力で北青鵬で引退してたね。」
金剛「逮捕じゃねぇのな。」
悠「というか頬をぶっ叩くとかならわかるけど何をどうしたら金玉を平手打ちすることになるんだよ。」
ともき「全然わからんな」
悠「だってそれするためには一回全裸にしてわざわざぶっ叩くわけだからな?」
マリア「まぁ、基本的に半裸ですから脱がすのは楽なんじゃないですか?」
ともき「お前は相撲取りを何だと思ってる。」
真樹「それにしてもわざわざ平手打ちにするっていうのはね。」
悠「暴力振いたいだけなら蹴るなりなんなりあるからな。もはやそういうプレイまであるぞ。」
ともき「何を言ってんだ…。」
悠「いや、マジな話さ多分だけど金玉をぶっ叩きたいっていう性癖なんだと思うぞ。」
金剛「むかついて殴る、稽古で熱くなりすぎて殴る。これらは良くねぇけどまだわかるが睾丸殴って痛がってるのをみて楽しむってのは普通におかしいからな。」
摩耶「悠君が云う性癖っていうのも一理ありそうで怖いね。」
福太郎「他にもヤバいことしとったみたいやね。」
悠「殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎で焼くとかな。」
マリア「ひぇっ…」
摩耶「やってることが暴力って言うかただの殺人未遂だよね。」
悠「今時ヤクザでもそんなことしないぞ。やるとしたら海外で蜂の巣とか焼き払ったりするときだけだ。」
ともき「それもどうなんだ。」
福太郎「普通ではないわな」
悠「あと、箒の柄で尻を叩く、トイレに3時間以上閉じ込める、ハンバーガー20個を無理やり食わせる、財布に接着剤をつけて使用できないようにする」
ともき「なんでそんなことしといて今まで何も音沙汰なかったんだ
悠「角界の闇だ」
マリア「本当の闇で笑えないんですよね」
悠「芸能界と角界と次は何の闇が出てくるかな」
摩耶「むしろ明るい部分はどこ?」
悠「24時間テレビとかじゃないかな」
マリア「もっとも闇が深い部分じゃないですかそれ」
悠「ははっ」
ともき「何笑ってんだ」
悠「三連休なんだな」
ともき「そうだな」
悠「なのに雨降ってるってどういうこと?」
ともき「それは三連休と関係ないだろ」
悠「なら何か面白い話はないかな?」
マリア「睾丸に平手打ちというパワーワードについて」
悠「それやって何が楽しいんだろうな」
福太郎「角界の闇やね」
摩耶「ああ、暴力で北青鵬で引退してたね。」
金剛「逮捕じゃねぇのな。」
悠「というか頬をぶっ叩くとかならわかるけど何をどうしたら金玉を平手打ちすることになるんだよ。」
ともき「全然わからんな」
悠「だってそれするためには一回全裸にしてわざわざぶっ叩くわけだからな?」
マリア「まぁ、基本的に半裸ですから脱がすのは楽なんじゃないですか?」
ともき「お前は相撲取りを何だと思ってる。」
真樹「それにしてもわざわざ平手打ちにするっていうのはね。」
悠「暴力振いたいだけなら蹴るなりなんなりあるからな。もはやそういうプレイまであるぞ。」
ともき「何を言ってんだ…。」
悠「いや、マジな話さ多分だけど金玉をぶっ叩きたいっていう性癖なんだと思うぞ。」
金剛「むかついて殴る、稽古で熱くなりすぎて殴る。これらは良くねぇけどまだわかるが睾丸殴って痛がってるのをみて楽しむってのは普通におかしいからな。」
摩耶「悠君が云う性癖っていうのも一理ありそうで怖いね。」
福太郎「他にもヤバいことしとったみたいやね。」
悠「殺虫剤スプレーに点火してバーナー状にした炎で焼くとかな。」
マリア「ひぇっ…」
摩耶「やってることが暴力って言うかただの殺人未遂だよね。」
悠「今時ヤクザでもそんなことしないぞ。やるとしたら海外で蜂の巣とか焼き払ったりするときだけだ。」
ともき「それもどうなんだ。」
福太郎「普通ではないわな」
悠「あと、箒の柄で尻を叩く、トイレに3時間以上閉じ込める、ハンバーガー20個を無理やり食わせる、財布に接着剤をつけて使用できないようにする」
ともき「なんでそんなことしといて今まで何も音沙汰なかったんだ
悠「角界の闇だ」
マリア「本当の闇で笑えないんですよね」
悠「芸能界と角界と次は何の闇が出てくるかな」
摩耶「むしろ明るい部分はどこ?」
悠「24時間テレビとかじゃないかな」
マリア「もっとも闇が深い部分じゃないですかそれ」
悠「ははっ」
ともき「何笑ってんだ」