ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/17/夜)ー
悠「なんか今日は温かかった。嬉しい嬉しい。」
ともき「もはや晴れてるだけでうれしいんだなお前は」
悠「小さなことで幸せを感じれるって素敵やん?」
優日「自分で言うことじゃないんだけどね。」
悠「自己肯定感あげてこ?」
ともき「お前は少し下げとけ」
悠「爆上げしていこうぜっ!!」
ともき「うるせぇ&うぜぇ。」
悠「ダンジョン&ドラゴン?」
ともき「誰も言ってねぇよ!」
優日「マジック&ウィザードっていったんだよ。」
ともき「それもちげぇ!」
福太郎「うぜぇとウィザードはワンチャン近い?」
ともき「いや、全然遠いです。」
悠「福ちゃんなんか怖い話しない?」
真樹「急に?」
摩耶「本当に急だね。」
福太郎「コトリバコって知っとる?」
悠「コトリバコだって?いったいどんな見た目は、木でできたパーツを組み合わせた、立体パズルのような箱なんだ!!」
ともき「そこまで具体的に言っといてなに知らない風を装ってんだ」
摩耶「まぁド有名だしね」
福太郎「ほんなら八尺様ってしっとる?」
悠「八尺様だって!?いったいどんな白いワンピースのショタ好き巨大女なんだ!!」
ともき「だから色々とおかしいんだよ」
優日「口裂け女もショタ好きイメージつけられてるよね」
金剛「なんでだよ…。妖怪だろそいつら」
摩耶「そりゃ子供を襲うからでしょ」
悠「女妖だからショタだが男妖だったらロリコンって言われてるぞ」
優日「違う意味で怖いね。ロリコン。」
摩耶「言われてるよ、悠君」
悠「ロリコンじゃねぇ。ロリもイケるってだけだ!!」
ともき「逮捕されろ」
悠「おれは何もやってねぇ!本当に何もやってねぇ!やってねぇぇんだぁぁ!」
優日「逆にここまで否定してくると本当に何もしてなくても疑わしくなってくるね。」
悠「けど人間なんて叩けばホコリがいくらでも出てくるからな」
ともき「お前はどういう立場で言ってんだ」
悠「おれの場合は誇りが出てくるだけだから。」
摩耶「よし、なら叩いてみようか」
悠「やめてよぉ。それよりも福ちゃんなんか怖い話ない?」
優日「まだ続けるんだそのやり取り」
福太郎「ねだやしの巻物の投擲ミスからのイッテツ戦車の乱射」
悠「本当に怖い話はNG」
優日「獄炎入道がいたらさらに面白いね。」
悠「なんか今日は温かかった。嬉しい嬉しい。」
ともき「もはや晴れてるだけでうれしいんだなお前は」
悠「小さなことで幸せを感じれるって素敵やん?」
優日「自分で言うことじゃないんだけどね。」
悠「自己肯定感あげてこ?」
ともき「お前は少し下げとけ」
悠「爆上げしていこうぜっ!!」
ともき「うるせぇ&うぜぇ。」
悠「ダンジョン&ドラゴン?」
ともき「誰も言ってねぇよ!」
優日「マジック&ウィザードっていったんだよ。」
ともき「それもちげぇ!」
福太郎「うぜぇとウィザードはワンチャン近い?」
ともき「いや、全然遠いです。」
悠「福ちゃんなんか怖い話しない?」
真樹「急に?」
摩耶「本当に急だね。」
福太郎「コトリバコって知っとる?」
悠「コトリバコだって?いったいどんな見た目は、木でできたパーツを組み合わせた、立体パズルのような箱なんだ!!」
ともき「そこまで具体的に言っといてなに知らない風を装ってんだ」
摩耶「まぁド有名だしね」
福太郎「ほんなら八尺様ってしっとる?」
悠「八尺様だって!?いったいどんな白いワンピースのショタ好き巨大女なんだ!!」
ともき「だから色々とおかしいんだよ」
優日「口裂け女もショタ好きイメージつけられてるよね」
金剛「なんでだよ…。妖怪だろそいつら」
摩耶「そりゃ子供を襲うからでしょ」
悠「女妖だからショタだが男妖だったらロリコンって言われてるぞ」
優日「違う意味で怖いね。ロリコン。」
摩耶「言われてるよ、悠君」
悠「ロリコンじゃねぇ。ロリもイケるってだけだ!!」
ともき「逮捕されろ」
悠「おれは何もやってねぇ!本当に何もやってねぇ!やってねぇぇんだぁぁ!」
優日「逆にここまで否定してくると本当に何もしてなくても疑わしくなってくるね。」
悠「けど人間なんて叩けばホコリがいくらでも出てくるからな」
ともき「お前はどういう立場で言ってんだ」
悠「おれの場合は誇りが出てくるだけだから。」
摩耶「よし、なら叩いてみようか」
悠「やめてよぉ。それよりも福ちゃんなんか怖い話ない?」
優日「まだ続けるんだそのやり取り」
福太郎「ねだやしの巻物の投擲ミスからのイッテツ戦車の乱射」
悠「本当に怖い話はNG」
優日「獄炎入道がいたらさらに面白いね。」