ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/16/夜)ー
悠「エビマヨって美味しいよな」
ともき「エビマヨってあのエビマヨか?」
悠「「あの」っていうのがどのなのかは分からないけど中華料理屋とかで置いてあるエビマヨだ。」
真樹「美味しいね。」
摩耶「たまに無性に食べたくなるよね。」
マリア「あのマヨソースがお店によって味のバリエーションがあっていいんですよね。」
悠「ご家庭でも食べたいよな」
金剛「ご家庭っていい方なんだ」
ともき「別に食べられない物じゃないだろ。」
悠「だけどエビって高いだろ?」
真樹「高い?」
摩耶「一般家庭的にはしっかりしたエピは高い食品がわかな」
マリア「わかりましたよ。悠さんが何を言いたいのかが」
悠「ほう?」
マリア「ずばりザリガニですね。」
悠「違う」
マリア「……」
悠「なんだその不満そうな顔は。頬を捩じりあげてやろうかっ!!」
ともき「どれだけキレてんだよ」
悠「ザリガニなんてクッソ処理が面倒なのでエビマヨなんか作れるか!どれだけ捕獲してどれだけから剥く必要があると思ってんだ!!」
真樹「ザリガニってそんなに食べるのに時間かかるの?」
マリア「捕獲してタワシで汚れを落として茹でて背ワタを抜いて殻をむいて……まぁ、普通に時間かかりますね。」
摩耶「それで1匹あたりからとれる身の量って良くて小指一本分もあればいいぐらいかな。」
真樹「少なっ…」
金剛「それで何が言いたいんだ?」
悠「エビ以外のものを使えばいいんだと思ったんだ。」
マリア「だからザリガ…」
悠「そう安くて食べ応えがあるもの鶏肉だな」
福太郎「王道をいったな。」
悠「という訳で最近は鳥マヨにハマってるんだ」
ともき「そうか」
マリア「アイスにもハマってるんですよね」
悠「1日1本風呂上がりのガツンとミカン最高」
摩耶「なんか普通の人間みたいなこと言ってる」
悠「純度120%普通の人間なんだよなぁ。」
マリア「え?」
悠「鼻をもいでやろうかっ!!」
真樹「言ってることが怖すぎる。」
悠「っか、最近なんかは夜中にシンプルな美味しいものを作りたい症候群でな。」
ともき「夜中に物を食うんじゃない」
悠「夜中だから食べたくなる不思議」
福太郎「俺はそれ辛いかなぁ」
悠「大丈夫、大丈夫。カップ麵のひとつぐらいいけるって。」
ともき「悪魔の囁きやめろ。」
悠「エビマヨって美味しいよな」
ともき「エビマヨってあのエビマヨか?」
悠「「あの」っていうのがどのなのかは分からないけど中華料理屋とかで置いてあるエビマヨだ。」
真樹「美味しいね。」
摩耶「たまに無性に食べたくなるよね。」
マリア「あのマヨソースがお店によって味のバリエーションがあっていいんですよね。」
悠「ご家庭でも食べたいよな」
金剛「ご家庭っていい方なんだ」
ともき「別に食べられない物じゃないだろ。」
悠「だけどエビって高いだろ?」
真樹「高い?」
摩耶「一般家庭的にはしっかりしたエピは高い食品がわかな」
マリア「わかりましたよ。悠さんが何を言いたいのかが」
悠「ほう?」
マリア「ずばりザリガニですね。」
悠「違う」
マリア「……」
悠「なんだその不満そうな顔は。頬を捩じりあげてやろうかっ!!」
ともき「どれだけキレてんだよ」
悠「ザリガニなんてクッソ処理が面倒なのでエビマヨなんか作れるか!どれだけ捕獲してどれだけから剥く必要があると思ってんだ!!」
真樹「ザリガニってそんなに食べるのに時間かかるの?」
マリア「捕獲してタワシで汚れを落として茹でて背ワタを抜いて殻をむいて……まぁ、普通に時間かかりますね。」
摩耶「それで1匹あたりからとれる身の量って良くて小指一本分もあればいいぐらいかな。」
真樹「少なっ…」
金剛「それで何が言いたいんだ?」
悠「エビ以外のものを使えばいいんだと思ったんだ。」
マリア「だからザリガ…」
悠「そう安くて食べ応えがあるもの鶏肉だな」
福太郎「王道をいったな。」
悠「という訳で最近は鳥マヨにハマってるんだ」
ともき「そうか」
マリア「アイスにもハマってるんですよね」
悠「1日1本風呂上がりのガツンとミカン最高」
摩耶「なんか普通の人間みたいなこと言ってる」
悠「純度120%普通の人間なんだよなぁ。」
マリア「え?」
悠「鼻をもいでやろうかっ!!」
真樹「言ってることが怖すぎる。」
悠「っか、最近なんかは夜中にシンプルな美味しいものを作りたい症候群でな。」
ともき「夜中に物を食うんじゃない」
悠「夜中だから食べたくなる不思議」
福太郎「俺はそれ辛いかなぁ」
悠「大丈夫、大丈夫。カップ麵のひとつぐらいいけるって。」
ともき「悪魔の囁きやめろ。」