ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(2/10/夜)ー
悠「なんか楽しい話題ないかな」
マリア「三連休ですね」
悠「おっ、いいねぇ。」
マリア「はい」
悠「それで?」
マリア「私のターンは終了なので悠さんのターンですよ?」
悠「愚鈍の斧で叩き割るぞ」
ともき「よくわからん凶器を持ち出すな」
プロメ(仮)【(1):装備モンスターの攻撃力は1000アップし、効果は無効化される。(2):自分スタンバイフェイズに発動する。装備モンスターのコントローラーに500ダメージを与える。】
マリア「これは……強いんですか?」
悠「基本的には自分のモンスターにじゃなく相手モンスターにつけて効果を無効にしたりするのがメインだがミカンコだと攻撃力がアップが更に追い風になる。」
ともき「別に深く語らんでいい」
摩耶「マスターの調子いいの?」
悠「……。」
マリア「スンッてなりましたね。」
福太郎「これは落ちたかな」
悠「3から5に落ちて4に上がって辞めた。」
マリア「……この話やめましょうか」
ともき「そうだな」
悠「なんでだよ。続けろよ。おれを笑いものにしろよ!!」
金剛「被害妄想が過ぎてるだろ。」
悠「うぉぉぉん!うぉぉぉぉんっ!」
福太郎「男泣き」
ともき「奇声とかの方だと思う」
悠「だから楽しい話でおれを癒してくれよ。癒してくれょ。いやしてくれよぉっ!!」
ともき「怖いんだよ!」
マリア「さすがに少し可哀そうになってきますね。」
摩耶「え、そう?」
悠「摩耶はおれにツンデレだからなぁ」
摩耶「……。」
真樹「真顔になってる。」
悠「照れてるんだよ」
マリア「本気で打たれますよ」
悠「……そういえば今とぐろ島の神髄に潜ってるんだけど。風魔の盾の金神器拾えたんだよ。」
福太郎「ホンマに捨てた神器拾ったんかな」
悠「しかも低階層で拾えて印穴は少なめだけど銀潰しされてなかったから全然メイン盾として運用しながら今40は階層にいる。」
摩耶「武器は?」
悠「山姥の鉈」
ともき「その武器ばっかり使ってないか?」
悠「基礎攻撃力高いからメイン武器にするにはもってこいなんだわ。あと、やたらめったらこれ拾うんだよな。しかも青神器で」
マリア「そこは金神器じゃないんです」
悠「ランダムなんだろうけどおれ的には金神器は盾が多い気がする。もちろん気のせいなんだろうけどな。」
悠「なんか楽しい話題ないかな」
マリア「三連休ですね」
悠「おっ、いいねぇ。」
マリア「はい」
悠「それで?」
マリア「私のターンは終了なので悠さんのターンですよ?」
悠「愚鈍の斧で叩き割るぞ」
ともき「よくわからん凶器を持ち出すな」
プロメ(仮)【(1):装備モンスターの攻撃力は1000アップし、効果は無効化される。(2):自分スタンバイフェイズに発動する。装備モンスターのコントローラーに500ダメージを与える。】
マリア「これは……強いんですか?」
悠「基本的には自分のモンスターにじゃなく相手モンスターにつけて効果を無効にしたりするのがメインだがミカンコだと攻撃力がアップが更に追い風になる。」
ともき「別に深く語らんでいい」
摩耶「マスターの調子いいの?」
悠「……。」
マリア「スンッてなりましたね。」
福太郎「これは落ちたかな」
悠「3から5に落ちて4に上がって辞めた。」
マリア「……この話やめましょうか」
ともき「そうだな」
悠「なんでだよ。続けろよ。おれを笑いものにしろよ!!」
金剛「被害妄想が過ぎてるだろ。」
悠「うぉぉぉん!うぉぉぉぉんっ!」
福太郎「男泣き」
ともき「奇声とかの方だと思う」
悠「だから楽しい話でおれを癒してくれよ。癒してくれょ。いやしてくれよぉっ!!」
ともき「怖いんだよ!」
マリア「さすがに少し可哀そうになってきますね。」
摩耶「え、そう?」
悠「摩耶はおれにツンデレだからなぁ」
摩耶「……。」
真樹「真顔になってる。」
悠「照れてるんだよ」
マリア「本気で打たれますよ」
悠「……そういえば今とぐろ島の神髄に潜ってるんだけど。風魔の盾の金神器拾えたんだよ。」
福太郎「ホンマに捨てた神器拾ったんかな」
悠「しかも低階層で拾えて印穴は少なめだけど銀潰しされてなかったから全然メイン盾として運用しながら今40は階層にいる。」
摩耶「武器は?」
悠「山姥の鉈」
ともき「その武器ばっかり使ってないか?」
悠「基礎攻撃力高いからメイン武器にするにはもってこいなんだわ。あと、やたらめったらこれ拾うんだよな。しかも青神器で」
マリア「そこは金神器じゃないんです」
悠「ランダムなんだろうけどおれ的には金神器は盾が多い気がする。もちろん気のせいなんだろうけどな。」