ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/27/夜)ー
悠「ほーっほっほー!」
優日「あ、早朝に鳴いてる謎の鳥の声。」
悠「誰が早朝に鳴く謎の鳥やねん。」
福太郎「人によって聞こえ方がちゃう早朝に鳴く謎の鳥やね。」
摩耶「たまに連続で鳴いてるよね早朝に鳴く謎の鳥。」
ともき「お前ら早朝に鳴く謎の鳥って言いたいだけだろ。」
金剛「それで奇声あげてどうした。」
悠「奇声は上げてないがカカ・ルーの神意をクリア寸前で殺されたわ。ほっほほーっ!」
ともき「発狂してるわけか」
優日「やったぜ。」
悠「やったんじゃねぇ!殺られたんだっ!!」
真樹「楽しそうだね。」
悠「めっちゃ楽しいが?」
真樹「あれ、楽しいんだ。」
悠「楽しいに決まってんだろ。これぞシレンのだいご味だろ。何度も死んで何度もトライする。」
福太郎「クリア寸前やったんはええの?」
悠「ああ、それは自分で救助してとりあえずクリアはするから」
真樹「どういうこと?」
優日「ダンジョンで倒れても救助依頼っていうのが出せるんだよ。それで倒れた階層まで来てくれれば復活して始められるの。」
真樹「なら負けるたびに救助だして救ってもらえばどんなダンジョンでもクリアできるんじゃないの?」
悠「そんなわけないだろ。救助は3回までしか要請できない。」
ともき「ああ、流石に回数制限はあるんだな。」
悠「ちなみに今までは自分で自分を救助できなかったが今作では自分の救助もできるから祈りつづけなくて良くなった。」
真樹「……どゆこと?」
福太郎「風来救助はオンラインで他の人に助けてもらういうシステムやってん。」
優日「まぁ、自分が倒れてるわけだからね」
悠「だから自分で自分の救助は出来なかったんだが今回から自分の救助ができるようになったわけだ。」
摩耶「一度そこまで行けてるわけだから自分でやる方が早いもんね。」
悠「落ちてるアイテムとかもある程度覚えてられるしな。」
優日「前だとそれで特定のレアアイテムとかを拾って帰ってたけど今作はそれが出来なくなったのは残念だよね。」
悠「そのせいで他人の救助する意味があまりなくなってるんだよなぁ……。」
福太郎「そのための自分で自分救助やね。」
悠「まぁ、ぶっちゃけそうだな。救助用のポイントしかもらえないのに深い階層のダンジョンに救助いくのは正直趣味だからな。」
優日「そもそもダンジョンに潜るのが趣味でしょ?」
悠「それはそうだ」
悠「ほーっほっほー!」
優日「あ、早朝に鳴いてる謎の鳥の声。」
悠「誰が早朝に鳴く謎の鳥やねん。」
福太郎「人によって聞こえ方がちゃう早朝に鳴く謎の鳥やね。」
摩耶「たまに連続で鳴いてるよね早朝に鳴く謎の鳥。」
ともき「お前ら早朝に鳴く謎の鳥って言いたいだけだろ。」
金剛「それで奇声あげてどうした。」
悠「奇声は上げてないがカカ・ルーの神意をクリア寸前で殺されたわ。ほっほほーっ!」
ともき「発狂してるわけか」
優日「やったぜ。」
悠「やったんじゃねぇ!殺られたんだっ!!」
真樹「楽しそうだね。」
悠「めっちゃ楽しいが?」
真樹「あれ、楽しいんだ。」
悠「楽しいに決まってんだろ。これぞシレンのだいご味だろ。何度も死んで何度もトライする。」
福太郎「クリア寸前やったんはええの?」
悠「ああ、それは自分で救助してとりあえずクリアはするから」
真樹「どういうこと?」
優日「ダンジョンで倒れても救助依頼っていうのが出せるんだよ。それで倒れた階層まで来てくれれば復活して始められるの。」
真樹「なら負けるたびに救助だして救ってもらえばどんなダンジョンでもクリアできるんじゃないの?」
悠「そんなわけないだろ。救助は3回までしか要請できない。」
ともき「ああ、流石に回数制限はあるんだな。」
悠「ちなみに今までは自分で自分を救助できなかったが今作では自分の救助もできるから祈りつづけなくて良くなった。」
真樹「……どゆこと?」
福太郎「風来救助はオンラインで他の人に助けてもらういうシステムやってん。」
優日「まぁ、自分が倒れてるわけだからね」
悠「だから自分で自分の救助は出来なかったんだが今回から自分の救助ができるようになったわけだ。」
摩耶「一度そこまで行けてるわけだから自分でやる方が早いもんね。」
悠「落ちてるアイテムとかもある程度覚えてられるしな。」
優日「前だとそれで特定のレアアイテムとかを拾って帰ってたけど今作はそれが出来なくなったのは残念だよね。」
悠「そのせいで他人の救助する意味があまりなくなってるんだよなぁ……。」
福太郎「そのための自分で自分救助やね。」
悠「まぁ、ぶっちゃけそうだな。救助用のポイントしかもらえないのに深い階層のダンジョンに救助いくのは正直趣味だからな。」
優日「そもそもダンジョンに潜るのが趣味でしょ?」
悠「それはそうだ」