ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/24/夜)ー
悠「なんてこったぁ!」
ともき「はいはい明日シレン発売なんだろ分かったてるよ。」
悠「それもだけど違うんだ」
摩耶「なぁにー?」
悠「やっちまったなぁ!」
ともき「何言ってんだ。」
悠「実は今日マスターデュエルでマス2までいった。」
マリア「マスター1目前じゃないですか。」
福太郎「何気にコツコツとランク上がっとったんやね。」
悠「へへっ!……はぁ。」
ともき「急に何でため息ついた。」
悠「マスター1目前になると一気にランクダウンするのが見えるんだ」
摩耶「けどさぶっちゃけマスター帯もダイヤ帯も変わらないでしょ。」
悠「さすがにダイヤ帯ほどおかしなデッキは見かけなくなってる。」
マリア「ダイヤ帯にはおかしなデッキいるの?」
悠「いるいるお前マジでそんなデッキでここまで来たんかっていうのいる。」
摩耶「例えば?」
悠「ジャ……んんっ!」
ともき「なんだよ」
悠「危ない危ない…口にしてはいけないテーマだったんだよ。」
真樹「なにそのハリーポッターの名前を言ってはいけないあの人みたいなの。」
悠「いや、遊戯王界隈ではな下手に口にしたらいけないテーマがいくつかあるんだよ。」
マリア「口にしたらどうなるんですか?」
悠「過激派がガチギレする。」
ともき「なんだそりゃ…」
悠「いやマジでいるんだよ。下手なことをXこと旧Twitterというイーロンマスクのおもちゃで呟くとガチで噛みついてくる過激派が」
ともき「「Xで」でいいだろ。」
マリア「旧Twitterっていうのもイーロンマスクのおもちゃっていうのも間違ってはいませんけどね。」
真樹「実際各ランクってどう違うの?」
悠「だいたいゴールド帯ぐらいまでがカジュアル、プラチナから環境デッキとやや環境外が半々、ダイヤがその割合が7:3、マスタ帯で7:2:1だな。」
ともき「その1はなんだよ」
悠「変態」
ともき「は?」
悠「いや本当に変態デッキ使ってるのが居るんだよ。墓地使うテーマなのにアトラクターぶちこんでたり明らかにシナジーないだろってカードぶち込みまくって無駄にデッキ厚くなってたりする変態デッキが」
マリア「デッキ厚いとダメなんですか?」
悠「40に寄せるか60までいくかだな。おれ個人的には40ならはみ出ても42か43ぐらいがキツキツと思ってる。」
悠「なんてこったぁ!」
ともき「はいはい明日シレン発売なんだろ分かったてるよ。」
悠「それもだけど違うんだ」
摩耶「なぁにー?」
悠「やっちまったなぁ!」
ともき「何言ってんだ。」
悠「実は今日マスターデュエルでマス2までいった。」
マリア「マスター1目前じゃないですか。」
福太郎「何気にコツコツとランク上がっとったんやね。」
悠「へへっ!……はぁ。」
ともき「急に何でため息ついた。」
悠「マスター1目前になると一気にランクダウンするのが見えるんだ」
摩耶「けどさぶっちゃけマスター帯もダイヤ帯も変わらないでしょ。」
悠「さすがにダイヤ帯ほどおかしなデッキは見かけなくなってる。」
マリア「ダイヤ帯にはおかしなデッキいるの?」
悠「いるいるお前マジでそんなデッキでここまで来たんかっていうのいる。」
摩耶「例えば?」
悠「ジャ……んんっ!」
ともき「なんだよ」
悠「危ない危ない…口にしてはいけないテーマだったんだよ。」
真樹「なにそのハリーポッターの名前を言ってはいけないあの人みたいなの。」
悠「いや、遊戯王界隈ではな下手に口にしたらいけないテーマがいくつかあるんだよ。」
マリア「口にしたらどうなるんですか?」
悠「過激派がガチギレする。」
ともき「なんだそりゃ…」
悠「いやマジでいるんだよ。下手なことをXこと旧Twitterというイーロンマスクのおもちゃで呟くとガチで噛みついてくる過激派が」
ともき「「Xで」でいいだろ。」
マリア「旧Twitterっていうのもイーロンマスクのおもちゃっていうのも間違ってはいませんけどね。」
真樹「実際各ランクってどう違うの?」
悠「だいたいゴールド帯ぐらいまでがカジュアル、プラチナから環境デッキとやや環境外が半々、ダイヤがその割合が7:3、マスタ帯で7:2:1だな。」
ともき「その1はなんだよ」
悠「変態」
ともき「は?」
悠「いや本当に変態デッキ使ってるのが居るんだよ。墓地使うテーマなのにアトラクターぶちこんでたり明らかにシナジーないだろってカードぶち込みまくって無駄にデッキ厚くなってたりする変態デッキが」
マリア「デッキ厚いとダメなんですか?」
悠「40に寄せるか60までいくかだな。おれ個人的には40ならはみ出ても42か43ぐらいがキツキツと思ってる。」