ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/20/夜)ー
悠「おれプロなんだよなぁ」
ともき「なんの?」
悠「味付け卵の」
ともき「……そうか。」
悠「もっと関心持ってくれてもええんやで?」
ともき「どう関心持てと」
摩耶「美味しいけどね味付け卵」
悠「しかもいい具合に黄身は半熟だぞ?」
福太郎「美味しいそう」
悠「福ちゃん違うんだよなぁ」
福太郎「ん?」
悠「美味しそうじゃなくて美味しいんだわ!」
真樹「すっごいどや顔」
金剛「なんで味玉?」
悠「卵が余ってたからだよ。それで調子に乗って全部味玉にした。」
ともき「……全部?」
マリア「具体的にはいくつですか?」
悠「14個ほど」
ともき「馬鹿だろ」
悠「なんでや!美味しいやろ!」
摩耶「美味しいだろうとしても14個は作り過ぎでしょ」
悠「けど卵なんてごっくんじゃん?」
ともき「ごっくんってなんだよ。丸呑みしてんのかよ。」
福太郎「蛇かな?」
悠「ペロリだったわ間違えたわ。」
ともき「どういう間違いだよ」
マリア「まぁ、悠さんだったら卵ぐらい丸のみにしててもおかしくないですけどね。」
悠「おかしいに決まってんだろ。蛇じゃねぇんだから!!」
ともき「さっき言ったんだよそれは」
福太郎「ちなみに作り方は?」
悠「半熟卵を作ってめんつゆにドボンよ。」
ともき「天才っていうほどの要素何もないな。」
悠「半熟卵を作る天才なんだわ。」
マリア「冷蔵庫から取り出して熱湯に7分茹でるだけで作れますよね。」
悠「おれは6分だ!」
真樹「変なこだわりだしてきた」
福太郎「半熟は好きやけど殻剥くときにつぶす時ない?」
マリア「水道を当てながら剥くといいですよ」
悠「100均で殻を綺麗に剥ける道具があるぞ」
摩耶「さすが詳しい」
真樹「本当に詳しいのにちょっと笑った」
悠「いや、本当に最近の100均は凄いぞマジで何でもある。」
マリア「レンチンで作れるパスタの容器とか凄いですよね。」
悠「あれ気になってるんだけどやっぱり便利か?」
マリア「便利ですよ。かなり時短になりますし。」
金剛「お前そういえば100均とか好きだよな。」
悠「好きだぞ。正直コロナになる前から除菌ウェットティッシュのハイリピーターだったしな。家に2つ以上のストックがないと震えるんだわ。」
ともき「どんな症状だよ」
悠「おれプロなんだよなぁ」
ともき「なんの?」
悠「味付け卵の」
ともき「……そうか。」
悠「もっと関心持ってくれてもええんやで?」
ともき「どう関心持てと」
摩耶「美味しいけどね味付け卵」
悠「しかもいい具合に黄身は半熟だぞ?」
福太郎「美味しいそう」
悠「福ちゃん違うんだよなぁ」
福太郎「ん?」
悠「美味しそうじゃなくて美味しいんだわ!」
真樹「すっごいどや顔」
金剛「なんで味玉?」
悠「卵が余ってたからだよ。それで調子に乗って全部味玉にした。」
ともき「……全部?」
マリア「具体的にはいくつですか?」
悠「14個ほど」
ともき「馬鹿だろ」
悠「なんでや!美味しいやろ!」
摩耶「美味しいだろうとしても14個は作り過ぎでしょ」
悠「けど卵なんてごっくんじゃん?」
ともき「ごっくんってなんだよ。丸呑みしてんのかよ。」
福太郎「蛇かな?」
悠「ペロリだったわ間違えたわ。」
ともき「どういう間違いだよ」
マリア「まぁ、悠さんだったら卵ぐらい丸のみにしててもおかしくないですけどね。」
悠「おかしいに決まってんだろ。蛇じゃねぇんだから!!」
ともき「さっき言ったんだよそれは」
福太郎「ちなみに作り方は?」
悠「半熟卵を作ってめんつゆにドボンよ。」
ともき「天才っていうほどの要素何もないな。」
悠「半熟卵を作る天才なんだわ。」
マリア「冷蔵庫から取り出して熱湯に7分茹でるだけで作れますよね。」
悠「おれは6分だ!」
真樹「変なこだわりだしてきた」
福太郎「半熟は好きやけど殻剥くときにつぶす時ない?」
マリア「水道を当てながら剥くといいですよ」
悠「100均で殻を綺麗に剥ける道具があるぞ」
摩耶「さすが詳しい」
真樹「本当に詳しいのにちょっと笑った」
悠「いや、本当に最近の100均は凄いぞマジで何でもある。」
マリア「レンチンで作れるパスタの容器とか凄いですよね。」
悠「あれ気になってるんだけどやっぱり便利か?」
マリア「便利ですよ。かなり時短になりますし。」
金剛「お前そういえば100均とか好きだよな。」
悠「好きだぞ。正直コロナになる前から除菌ウェットティッシュのハイリピーターだったしな。家に2つ以上のストックがないと震えるんだわ。」
ともき「どんな症状だよ」