ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/19/夜)ー
悠「なんでこの時期は唇がバシバシ切れるんだろうな」
マリア「ブチギレて叫び過ぎなんでは?」
悠「それもある。」
ともき「そのうち本当に頭の血管キレるぞ」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!」
摩耶「久しぶりの親善大使」
福太郎「カルマは名曲」
真樹「というかリップとか塗らないの?」
悠「塗ってるけど効果薄いんだわ」
マリア「濃いぃ~のを塗ればいいんじゃないですか。」
悠「濃いリップってなんだよ」
摩耶「ラードとか」
悠「それは濃いなってバカ野郎!」
真樹「リップって油なの?」
マリア「成分的にはミツロウとかワセリンですね。ちなみにリップクリーム自体は手作りできますよ。」
真樹「えー、そうなの?オリジナルリップ作ってみたぁい♪」
悠「あ゛?」
真樹「なんでキレられてんの?」
悠「ところで知ってるか?あと6日すると風来のシレンの新作が発売って。」
ともき「さんざん聞いてきてる。」
マリア「楽しみなんですよね。わかりますよー。」
悠「雑に優しくあやしてんじゃねぇぞ小娘。」
摩耶「雑じゃなかったらいいの?」
悠「うーん……こいつは母性は感じないな。」
マリア「何を言うんですか。私からは母性があふれ出てますよ?」
ともき「なんか嫌な言い方だな」
悠「お前は母親ってよりおばさんなんだよなぁ。」
マリア「誰が市原悦子ですか」
ともき「いってないだろ」
福太郎「家政婦は見たって今時の子はわからんやろね。」
金剛「似たようなタイトルのドラマは知ってるだろうけどな」
摩耶「家政婦のミタと家政婦のミタゾノだね。」
悠「家政婦のミタもそう10年前のドラマだけどな」
真樹「ところで家政婦が見たってどういうドラマなの?」
悠「家政婦が見るんだよ」
ともき「そのまますぎる。」
プロメ(仮)【家政婦として上流階級の華やかな暮らしぶりの家庭に派遣され、そこで繰り広げられる陰謀・騒動・醜聞を覗き見し、最後に自分が見聞した事柄を家族全員が集まる席で洗いざらいぶちまけて去っていくというのがおおまかなストーリーです。】
真樹「ということはサスペンス?」
マリア「いえ、殺人事件とかは起きませんよ」
真樹「ええっ、そうなの!?犯罪を目撃して犯人を見つけるとかじゃないの?」
悠「違うわ。どっちかっていうと社会ドキュメントドラマだぞ。」
悠「なんでこの時期は唇がバシバシ切れるんだろうな」
マリア「ブチギレて叫び過ぎなんでは?」
悠「それもある。」
ともき「そのうち本当に頭の血管キレるぞ」
悠「おれは悪くねぇ!おれは悪くねぇ!」
摩耶「久しぶりの親善大使」
福太郎「カルマは名曲」
真樹「というかリップとか塗らないの?」
悠「塗ってるけど効果薄いんだわ」
マリア「濃いぃ~のを塗ればいいんじゃないですか。」
悠「濃いリップってなんだよ」
摩耶「ラードとか」
悠「それは濃いなってバカ野郎!」
真樹「リップって油なの?」
マリア「成分的にはミツロウとかワセリンですね。ちなみにリップクリーム自体は手作りできますよ。」
真樹「えー、そうなの?オリジナルリップ作ってみたぁい♪」
悠「あ゛?」
真樹「なんでキレられてんの?」
悠「ところで知ってるか?あと6日すると風来のシレンの新作が発売って。」
ともき「さんざん聞いてきてる。」
マリア「楽しみなんですよね。わかりますよー。」
悠「雑に優しくあやしてんじゃねぇぞ小娘。」
摩耶「雑じゃなかったらいいの?」
悠「うーん……こいつは母性は感じないな。」
マリア「何を言うんですか。私からは母性があふれ出てますよ?」
ともき「なんか嫌な言い方だな」
悠「お前は母親ってよりおばさんなんだよなぁ。」
マリア「誰が市原悦子ですか」
ともき「いってないだろ」
福太郎「家政婦は見たって今時の子はわからんやろね。」
金剛「似たようなタイトルのドラマは知ってるだろうけどな」
摩耶「家政婦のミタと家政婦のミタゾノだね。」
悠「家政婦のミタもそう10年前のドラマだけどな」
真樹「ところで家政婦が見たってどういうドラマなの?」
悠「家政婦が見るんだよ」
ともき「そのまますぎる。」
プロメ(仮)【家政婦として上流階級の華やかな暮らしぶりの家庭に派遣され、そこで繰り広げられる陰謀・騒動・醜聞を覗き見し、最後に自分が見聞した事柄を家族全員が集まる席で洗いざらいぶちまけて去っていくというのがおおまかなストーリーです。】
真樹「ということはサスペンス?」
マリア「いえ、殺人事件とかは起きませんよ」
真樹「ええっ、そうなの!?犯罪を目撃して犯人を見つけるとかじゃないの?」
悠「違うわ。どっちかっていうと社会ドキュメントドラマだぞ。」