ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/16/夜)ー
悠「うーん、うーーん。」
優日「便秘?」
悠「なんでやねん。」
優日「唸ってるから」
悠「もっと別のものをまず聞くだろ」
優日「……あっ、わかった。」
悠「なんだ?」
優日「喉に小骨が刺さってる。」
ともき「いうほど唸るかそれ?」
優日「じゃああとはアレだね。呪い。」
悠「窓に……窓にぃぃ……」
福太郎「SAN値0」
摩耶「それでなんで唸ってたの?」
悠「明日から始まるイベントで使うデッキがまるで決まってない」
ともき「……」
悠「なんだその顔は」
ともき「いや、毎日毎日ストレスでおかしくなりかけてるのにイベントとかよくやるなと思っただけだ。」
悠「無料ジェムは命より重い!」
ともき「ああそう(呆れ)」
福太郎「イベントのレギュレーションは?」
悠「なんだったかな、えーと……」
ともき「なんでレギュレーションがあいまいなんだよ。」
悠「あれだソロモードで出たテーマ系が使えるレギュだったはず」
優日「って言うことはわりといろんなテーマ使えるね」
福太郎「逆に制圧系のカードは軒並み規制されそう」
悠「ちゃんと調べてないけど軒並み死んでるぞ」
摩耶「それでも毎回毎回脱法デッキいるけどね。」
悠「楽ならいくらでも脱法するぞ。」
真樹「いいのそれ?」
悠「ジェムが欲しいだけなんだから楽したいに決まってんたるぉぉっ?」
優日「強欲な壺も割れる程の強欲さ」
福太郎「強欲なカケラになりそう」
悠「なんか新しい壺でねぇかな」
優日「禁断の壺でいいでしょ」
悠「あんなもんネタデッキ以外で使えるか」
福太郎「一応タロットレイデッキやったら使えんこともないから」
摩耶「ああ、タロットレイデッキとか使えないの?」
悠「例え使えたとしても儀式テーマは使わねぇ。そもそも絶対カード揃ってないし」
ともき「儀式嫌いっていってたな」
摩耶「けど、儀式フェスではちゃんと儀式使ってたじゃん」
悠「あれは脱法デッキの候補だったのがゲロカスだったからな。あと、なんか知らんがリチュアルカードが揃ってたからだ。」
福太郎「ほんでホンマに使うデッキ決まっとらんの?」
悠「ぜんぜん決まってない。最悪レンタルかな。もしくは…」
福太郎「もしくは?」
悠「ゲートガーディアンとかかな」
優日「ゲートガーディアン使えるの?」
悠「まったく規制掛かってない。ただ…」
福太郎「ただ?」
悠「パーツが揃ってるかどうかは不明だ」
真樹「ダメじゃん」
悠「うーん、うーーん。」
優日「便秘?」
悠「なんでやねん。」
優日「唸ってるから」
悠「もっと別のものをまず聞くだろ」
優日「……あっ、わかった。」
悠「なんだ?」
優日「喉に小骨が刺さってる。」
ともき「いうほど唸るかそれ?」
優日「じゃああとはアレだね。呪い。」
悠「窓に……窓にぃぃ……」
福太郎「SAN値0」
摩耶「それでなんで唸ってたの?」
悠「明日から始まるイベントで使うデッキがまるで決まってない」
ともき「……」
悠「なんだその顔は」
ともき「いや、毎日毎日ストレスでおかしくなりかけてるのにイベントとかよくやるなと思っただけだ。」
悠「無料ジェムは命より重い!」
ともき「ああそう(呆れ)」
福太郎「イベントのレギュレーションは?」
悠「なんだったかな、えーと……」
ともき「なんでレギュレーションがあいまいなんだよ。」
悠「あれだソロモードで出たテーマ系が使えるレギュだったはず」
優日「って言うことはわりといろんなテーマ使えるね」
福太郎「逆に制圧系のカードは軒並み規制されそう」
悠「ちゃんと調べてないけど軒並み死んでるぞ」
摩耶「それでも毎回毎回脱法デッキいるけどね。」
悠「楽ならいくらでも脱法するぞ。」
真樹「いいのそれ?」
悠「ジェムが欲しいだけなんだから楽したいに決まってんたるぉぉっ?」
優日「強欲な壺も割れる程の強欲さ」
福太郎「強欲なカケラになりそう」
悠「なんか新しい壺でねぇかな」
優日「禁断の壺でいいでしょ」
悠「あんなもんネタデッキ以外で使えるか」
福太郎「一応タロットレイデッキやったら使えんこともないから」
摩耶「ああ、タロットレイデッキとか使えないの?」
悠「例え使えたとしても儀式テーマは使わねぇ。そもそも絶対カード揃ってないし」
ともき「儀式嫌いっていってたな」
摩耶「けど、儀式フェスではちゃんと儀式使ってたじゃん」
悠「あれは脱法デッキの候補だったのがゲロカスだったからな。あと、なんか知らんがリチュアルカードが揃ってたからだ。」
福太郎「ほんでホンマに使うデッキ決まっとらんの?」
悠「ぜんぜん決まってない。最悪レンタルかな。もしくは…」
福太郎「もしくは?」
悠「ゲートガーディアンとかかな」
優日「ゲートガーディアン使えるの?」
悠「まったく規制掛かってない。ただ…」
福太郎「ただ?」
悠「パーツが揃ってるかどうかは不明だ」
真樹「ダメじゃん」