ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/15/夜)ー
悠「……」
ベチンベチン!
ともき「なに無言で変なのをテーブルに叩き付けてるんだ。」
悠「ストレス解消グッズだ」
ベチンベチン!
マリア「それってなんか壁とかにぶつけると引っ付くスライム的なおもちゃじゃないんですね。」
摩耶「そういうのガチャガチャの外れとかでよく出てきたよね。」
悠「本当にイライラしててな物を壊さないようにこれで耐えてるんだ。」
金剛「なんでそんなイライラしてるんだ?」
悠「リンクスとマスターデュエルでイライラしてる」
ベチンッ!
ともき「だからイライラするならやるなよ。」
悠「くぅん」
ともき「くぅんじゃねぇわ。気持ち悪い。」
悠「可愛いだるぉっ!?」
マリア「は?」
悠「はってなんやねん。」
ブンっ!
ベチンッ!
マリア「人の顔にスライム的なの投げつけないでください。」
悠「加減してやってるだろ。おれが本気を出してたら今頃お前の顔は大変なことになってたぞ。」
真樹「最低じゃん」
悠「今からどういうことになるかあの的を見とけよ。」
真樹「的じゃないし、やめて!」
摩耶「そんなに負けこんでるの?」
悠「2.3時間かけて5から4に上がって物の数分で5に落ちてるを繰り返してる。」
摩耶「爆笑」
悠「おぉん!?」
金剛「1ランク違うだけでそんなに変わるもんなのか?」
福太郎「んー…ぜんぜんそんなことはないと思うんやけどね。」
真樹「え、ぜんぜん?」
福太郎「結局はマスター帯の人間やからね。それがマスター5でも1でも基本的には強さとかは変わらんはずやで。」
マリア「じゃあ悠さんが側落ちしてる理由はなんですか?」
福太郎「運が悪いかデッキ相性が悪い人と当たっとるか、かな。」
摩耶「まぁ、鬼強い人らはとっととますいってるだろうしね。」
悠「まぁ、ティアラに五虹なんか入れてるデッキ使ってるおれも悪いんだけどな。」
ともき「原因わってるのかよ」
悠「いや、でも悪くないと思うんだけどなぁ。」
マリア「それがぶっ刺さるんですか?」
悠「相手が超重なら即死レベルで打っ刺さる」
ともき「他のデッキなら?」
悠「1枚強制的に伏せさせて使わせないようにできるし悪くはないはずなんだよ。たまに自分の首も絞めるけど」
真樹「えぇ……」
福太郎「五虹は自分も対象はいるしね。」
悠「……」
ベチンベチン!
ともき「なに無言で変なのをテーブルに叩き付けてるんだ。」
悠「ストレス解消グッズだ」
ベチンベチン!
マリア「それってなんか壁とかにぶつけると引っ付くスライム的なおもちゃじゃないんですね。」
摩耶「そういうのガチャガチャの外れとかでよく出てきたよね。」
悠「本当にイライラしててな物を壊さないようにこれで耐えてるんだ。」
金剛「なんでそんなイライラしてるんだ?」
悠「リンクスとマスターデュエルでイライラしてる」
ベチンッ!
ともき「だからイライラするならやるなよ。」
悠「くぅん」
ともき「くぅんじゃねぇわ。気持ち悪い。」
悠「可愛いだるぉっ!?」
マリア「は?」
悠「はってなんやねん。」
ブンっ!
ベチンッ!
マリア「人の顔にスライム的なの投げつけないでください。」
悠「加減してやってるだろ。おれが本気を出してたら今頃お前の顔は大変なことになってたぞ。」
真樹「最低じゃん」
悠「今からどういうことになるかあの的を見とけよ。」
真樹「的じゃないし、やめて!」
摩耶「そんなに負けこんでるの?」
悠「2.3時間かけて5から4に上がって物の数分で5に落ちてるを繰り返してる。」
摩耶「爆笑」
悠「おぉん!?」
金剛「1ランク違うだけでそんなに変わるもんなのか?」
福太郎「んー…ぜんぜんそんなことはないと思うんやけどね。」
真樹「え、ぜんぜん?」
福太郎「結局はマスター帯の人間やからね。それがマスター5でも1でも基本的には強さとかは変わらんはずやで。」
マリア「じゃあ悠さんが側落ちしてる理由はなんですか?」
福太郎「運が悪いかデッキ相性が悪い人と当たっとるか、かな。」
摩耶「まぁ、鬼強い人らはとっととますいってるだろうしね。」
悠「まぁ、ティアラに五虹なんか入れてるデッキ使ってるおれも悪いんだけどな。」
ともき「原因わってるのかよ」
悠「いや、でも悪くないと思うんだけどなぁ。」
マリア「それがぶっ刺さるんですか?」
悠「相手が超重なら即死レベルで打っ刺さる」
ともき「他のデッキなら?」
悠「1枚強制的に伏せさせて使わせないようにできるし悪くはないはずなんだよ。たまに自分の首も絞めるけど」
真樹「えぇ……」
福太郎「五虹は自分も対象はいるしね。」