ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/13/夜)ー
悠「ラーメンを食いたい」
優日「ギョーザもよろしいかな?」
悠「なんで奢られる前提なのかな?」
優日「男気の見せ所やろがい!」
悠「お前に男気を見せてもなー。なにも返ってこないんだよなぁー。」
優日「見返りを求めるなんてサイテー」
悠「下心を出して何が悪い!」
優日「こっちは食欲を出して何が悪い!」
ともき「醜い争いやめろよ」
摩耶「アプローチを変えていこう」
優日「オッケー。こほん、こんなこと頼むの悠にだけなんだよ?」
悠「つまりおれにだけは奢らせるってことだな。」
優日「うん♪」
悠「ならしゃーないかー。ってなるかよ!」
優日「チィッ!」
真樹「すっごい舌打ち。」
摩耶「攻め方は悪くなかったね。」
金剛「なんの攻防戦だよ」
福太郎「ラーメン戦争?」
ともき「ではないですね。」
優日「まぁ、正直なにかご馳走してくれるなら私は何でもウェルカムだよ。」
悠「虫料理でもか」
優日「いけるいける。」
悠「だよなー、別にお前いけるよなぁー」
優日「ちゃんと寄生虫と病気の心配がないならナメクジでも食べるよ」
悠「オロロロッ!」
ともき「吐くな吐くな」
真樹「ナメクジは食べれないでしょ」
摩耶「アラスカとかだと食用にしてるらしいけどね」
福太郎「エスカルゴは普通に食べられとるんやけどね。」
悠「カタツムリは平気だが、それでも食べるのはきつい。」
ともき「お前カタツムリは平気なのか」
悠「可愛いじゃん」
真樹「可愛い?」
悠「可愛いだろ」
摩耶「ナメクジは?」
悠「気持ち悪い。マジで絶滅すべき。なんなら蚊とかよりも消滅すべき。」
真樹「ヘイトが凄い」
優日「蚊の目玉スープは都市伝説だけど蚊のハンバーグっていうのはあるらしいね。」
ともき「……蚊のハンバーグってどうやって作るんだよ」
優日「蚊を集めてでしょ」
悠「たしかアフリカのヴィクトリア湖だったかな何兆っていう数の蚊が年1ぐらいで発生するからそれをは隠してハンバーグにして食うっていうの」
真樹「何それ怖い」
福太郎「たしか探せば動画が出てくるんちゃうかな。」
摩耶「YouTubeで?」
福太郎「んっ、蚊がどんだけ発生しとるんかとハンバーグ作っとるンもあるはずやで」
真樹「見たくない見たくない」
優日「正直味は気になるね」
ともき「なんかもうお前すげぇな…」
悠「ラーメンを食いたい」
優日「ギョーザもよろしいかな?」
悠「なんで奢られる前提なのかな?」
優日「男気の見せ所やろがい!」
悠「お前に男気を見せてもなー。なにも返ってこないんだよなぁー。」
優日「見返りを求めるなんてサイテー」
悠「下心を出して何が悪い!」
優日「こっちは食欲を出して何が悪い!」
ともき「醜い争いやめろよ」
摩耶「アプローチを変えていこう」
優日「オッケー。こほん、こんなこと頼むの悠にだけなんだよ?」
悠「つまりおれにだけは奢らせるってことだな。」
優日「うん♪」
悠「ならしゃーないかー。ってなるかよ!」
優日「チィッ!」
真樹「すっごい舌打ち。」
摩耶「攻め方は悪くなかったね。」
金剛「なんの攻防戦だよ」
福太郎「ラーメン戦争?」
ともき「ではないですね。」
優日「まぁ、正直なにかご馳走してくれるなら私は何でもウェルカムだよ。」
悠「虫料理でもか」
優日「いけるいける。」
悠「だよなー、別にお前いけるよなぁー」
優日「ちゃんと寄生虫と病気の心配がないならナメクジでも食べるよ」
悠「オロロロッ!」
ともき「吐くな吐くな」
真樹「ナメクジは食べれないでしょ」
摩耶「アラスカとかだと食用にしてるらしいけどね」
福太郎「エスカルゴは普通に食べられとるんやけどね。」
悠「カタツムリは平気だが、それでも食べるのはきつい。」
ともき「お前カタツムリは平気なのか」
悠「可愛いじゃん」
真樹「可愛い?」
悠「可愛いだろ」
摩耶「ナメクジは?」
悠「気持ち悪い。マジで絶滅すべき。なんなら蚊とかよりも消滅すべき。」
真樹「ヘイトが凄い」
優日「蚊の目玉スープは都市伝説だけど蚊のハンバーグっていうのはあるらしいね。」
ともき「……蚊のハンバーグってどうやって作るんだよ」
優日「蚊を集めてでしょ」
悠「たしかアフリカのヴィクトリア湖だったかな何兆っていう数の蚊が年1ぐらいで発生するからそれをは隠してハンバーグにして食うっていうの」
真樹「何それ怖い」
福太郎「たしか探せば動画が出てくるんちゃうかな。」
摩耶「YouTubeで?」
福太郎「んっ、蚊がどんだけ発生しとるんかとハンバーグ作っとるンもあるはずやで」
真樹「見たくない見たくない」
優日「正直味は気になるね」
ともき「なんかもうお前すげぇな…」