ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(1/8/夜)ー
悠「ふー、寒いぃぃ。」
ともき「うるせぇ」
悠「本当に寒いんだよ」
福太郎「ちょっと雨降ったしな」
摩耶「けど、雪降ってたわけじゃないし。」
悠「そんな怖いこと言わないで。」
ともき「なにも怖いこと言ってないんだよなぁ。」
悠「いやいやいやいや、雪は怖いだろ。スリップとかしちゃうんだぞ?」
金剛「本当に怖いことだな。」
悠「そうだろ?だから雪なんてうかつに言っちゃだめだ。」
優日「雪見大福」
悠「それは……セーフ」
ともき「なんだコイツ」
悠「雪見大福に罪はねぇ!美味しいからなぁッ!」
ともき「うるせえ!」
真樹「寒い寒い言ってるのにアイス食べるの?」
悠「バカか。寒いときにぽかぽかの部屋でアイス食べるのは当たり前だろ?」
真樹「えぇ、馬鹿って言われた。」
福太郎「冬に炬燵でアイスはまぁ……美味しいな。」
優日「私は365日いつでもアイス美味しいけどね。」
悠「ちなみにおれが最近一番よく食ってるアイスは最中アイスだ」
ともき「別に聞いちゃいないが」
悠「もっとおれに興味持ってけ」
優日「それってなんかの罪に問われない?」
悠「逆に興味を持つことで問われる罪ってなんだよ!何の罪に当たるんだよ!」
優日「国家転覆罪?」
悠「日本には「国家転覆罪」ってのはねぇんだよ!!」
真樹「そうなの?」
福太郎「「国家転覆罪」言う罪名はないね。」
摩耶「確か国家転覆に関わる罪として、内乱罪、外患誘致罪、外患援助罪が挙げられるかな。」
金剛「外患誘致罪は死刑が適応されてる。」
優日「じゃあ、悠は死刑だね。」
悠「どういう結果おれが死刑になるんだ?」
摩耶「世のためにってことじゃないかな」
悠「ちょっと何言ってるのか分からない。」
真樹「そういえば日本で一番重い罪って?」
摩耶「今言った外患誘致罪だね。」
真樹「逆に一番軽い罪は?」
悠「軽犯罪法違反だろうな。立ちションとか空き地で焚火、列の割り込み……」
真樹「列の割り込みって罪になるんだ」
悠「死刑だ」
ともき「軽犯罪法ったのにいきなり死刑にするな」
優日「足の骨ぐらいで許してあげなよ。」
ともき「罰で足の骨折られるってヤバすぎだろ。」
摩耶「海外だったらワンチャンあるかも」
福太郎「んー……ある刑務所やと罪人の口をガチで縫い付けるらしいしな。」
真樹「普通にこっわ…。」
悠「ふー、寒いぃぃ。」
ともき「うるせぇ」
悠「本当に寒いんだよ」
福太郎「ちょっと雨降ったしな」
摩耶「けど、雪降ってたわけじゃないし。」
悠「そんな怖いこと言わないで。」
ともき「なにも怖いこと言ってないんだよなぁ。」
悠「いやいやいやいや、雪は怖いだろ。スリップとかしちゃうんだぞ?」
金剛「本当に怖いことだな。」
悠「そうだろ?だから雪なんてうかつに言っちゃだめだ。」
優日「雪見大福」
悠「それは……セーフ」
ともき「なんだコイツ」
悠「雪見大福に罪はねぇ!美味しいからなぁッ!」
ともき「うるせえ!」
真樹「寒い寒い言ってるのにアイス食べるの?」
悠「バカか。寒いときにぽかぽかの部屋でアイス食べるのは当たり前だろ?」
真樹「えぇ、馬鹿って言われた。」
福太郎「冬に炬燵でアイスはまぁ……美味しいな。」
優日「私は365日いつでもアイス美味しいけどね。」
悠「ちなみにおれが最近一番よく食ってるアイスは最中アイスだ」
ともき「別に聞いちゃいないが」
悠「もっとおれに興味持ってけ」
優日「それってなんかの罪に問われない?」
悠「逆に興味を持つことで問われる罪ってなんだよ!何の罪に当たるんだよ!」
優日「国家転覆罪?」
悠「日本には「国家転覆罪」ってのはねぇんだよ!!」
真樹「そうなの?」
福太郎「「国家転覆罪」言う罪名はないね。」
摩耶「確か国家転覆に関わる罪として、内乱罪、外患誘致罪、外患援助罪が挙げられるかな。」
金剛「外患誘致罪は死刑が適応されてる。」
優日「じゃあ、悠は死刑だね。」
悠「どういう結果おれが死刑になるんだ?」
摩耶「世のためにってことじゃないかな」
悠「ちょっと何言ってるのか分からない。」
真樹「そういえば日本で一番重い罪って?」
摩耶「今言った外患誘致罪だね。」
真樹「逆に一番軽い罪は?」
悠「軽犯罪法違反だろうな。立ちションとか空き地で焚火、列の割り込み……」
真樹「列の割り込みって罪になるんだ」
悠「死刑だ」
ともき「軽犯罪法ったのにいきなり死刑にするな」
優日「足の骨ぐらいで許してあげなよ。」
ともき「罰で足の骨折られるってヤバすぎだろ。」
摩耶「海外だったらワンチャンあるかも」
福太郎「んー……ある刑務所やと罪人の口をガチで縫い付けるらしいしな。」
真樹「普通にこっわ…。」