ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(12/27/夜)ー
悠「性癖ってモロに出るよな」
ともき「いきなり何を言い出してんだ」
悠「ある同人作家でかなり癖を出した作品を出してる人が居るんだ。」
優日「同人作家は自分の癖を出したいから同人書いてる説あると思います。」
真樹「そういうもんなの?」
福太郎「好きなもんを好きに描いとるって意味では間違いではないかな。」
悠「なかなか尖った癖でな。具体的には……」
ともき「言わんでいい。」
摩耶「その人が描いた好みの同人が出てたの?」
悠「いや、一般漫画の方だ。」
優日「最近はアダルト漫画書いてる人が一般漫画書くこと多いよね。」
悠「それでも癖は隠しきれてないけどな。むしろ前面に出していってる。」
ともき「それは一般漫画じゃなくならないか?」
悠「一般でもR15とR18じゃ壁があるから。」
摩耶「それでもR15なんだ。」
金剛「どのラインから違いが出てくるんだ?」
悠「どうなんだろうな。乳輪とか服の上からの乳首はぜんぜんセーフっぽいけどな」
福太郎「掲載雑誌にもよるんちゃうかな」
摩耶「あっちこっちに話ズレてるけど結局なにがいいたいの?」
悠「端的に言うとマンガの一話試し読みをしてたらかなり独特の乳首の描き方してる絵柄だったから調べてみたらエロを書いてる人だったって話だ。」
ともき「どこで判定してんだよ」
悠「いや、本当にかなり独特の乳首描く人なんだって!!」
ともき「やかましいわ!」
福太郎「癖を出すってそういうことや死ね。」
悠「そうそう。あとかなり臭そうな女の子描くのが凄く上手な人なんだわ」
ともき「……それは誉めてるのか?」
悠「誉めてるし本人がくさそうに描きましたって言ってるぐらいだからな」
優日「そうだよね。某フルーツの人なんて太ももを愛してやまないしね。」
悠「あの方は太ももっていうかぶとももっていうかなんでもでっかくするのが好きだから。」
福太郎「普通のキャラでも盛るし、もともとデカいキャラでもさらに盛る例のフルーツんやね。」
悠「押さえられないっていうか全然押さえないところが逆に好感持てる。むしろ好きまでである。」
摩耶「ジャイロも言ってるしね」
悠「クセなんて直さなくていい、もっとクセを出して走れ。つまり癖なんて直さなくていい、もっと癖をさらけ出していけということと言って過言ではない」
ともき「過言ではあると思うぞ」
金剛「年末も近いのに何の話してんだろうな」
悠「性癖ってモロに出るよな」
ともき「いきなり何を言い出してんだ」
悠「ある同人作家でかなり癖を出した作品を出してる人が居るんだ。」
優日「同人作家は自分の癖を出したいから同人書いてる説あると思います。」
真樹「そういうもんなの?」
福太郎「好きなもんを好きに描いとるって意味では間違いではないかな。」
悠「なかなか尖った癖でな。具体的には……」
ともき「言わんでいい。」
摩耶「その人が描いた好みの同人が出てたの?」
悠「いや、一般漫画の方だ。」
優日「最近はアダルト漫画書いてる人が一般漫画書くこと多いよね。」
悠「それでも癖は隠しきれてないけどな。むしろ前面に出していってる。」
ともき「それは一般漫画じゃなくならないか?」
悠「一般でもR15とR18じゃ壁があるから。」
摩耶「それでもR15なんだ。」
金剛「どのラインから違いが出てくるんだ?」
悠「どうなんだろうな。乳輪とか服の上からの乳首はぜんぜんセーフっぽいけどな」
福太郎「掲載雑誌にもよるんちゃうかな」
摩耶「あっちこっちに話ズレてるけど結局なにがいいたいの?」
悠「端的に言うとマンガの一話試し読みをしてたらかなり独特の乳首の描き方してる絵柄だったから調べてみたらエロを書いてる人だったって話だ。」
ともき「どこで判定してんだよ」
悠「いや、本当にかなり独特の乳首描く人なんだって!!」
ともき「やかましいわ!」
福太郎「癖を出すってそういうことや死ね。」
悠「そうそう。あとかなり臭そうな女の子描くのが凄く上手な人なんだわ」
ともき「……それは誉めてるのか?」
悠「誉めてるし本人がくさそうに描きましたって言ってるぐらいだからな」
優日「そうだよね。某フルーツの人なんて太ももを愛してやまないしね。」
悠「あの方は太ももっていうかぶとももっていうかなんでもでっかくするのが好きだから。」
福太郎「普通のキャラでも盛るし、もともとデカいキャラでもさらに盛る例のフルーツんやね。」
悠「押さえられないっていうか全然押さえないところが逆に好感持てる。むしろ好きまでである。」
摩耶「ジャイロも言ってるしね」
悠「クセなんて直さなくていい、もっとクセを出して走れ。つまり癖なんて直さなくていい、もっと癖をさらけ出していけということと言って過言ではない」
ともき「過言ではあると思うぞ」
金剛「年末も近いのに何の話してんだろうな」