ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(12/22/夜)ー
悠「寒すぎて吐きそう」
優日「胃の中のものを逆流させて温まる手法?」
ともき「どんな手法だよ」
悠「一瞬だけ温かくなるかもだが、すぐに色々と冷めちゃうだろ!」
ともき「そういう問題じゃないんだよ。」
福太郎「しかし冷えとるよなぁ」
悠「雪とか降りだしたら心臓が止まるかもしれない」
摩耶「普通に降ってたよね。」
悠「ふぁっ!?うーん……」
ドサッ
優日「死んだ?ねぇ、死んだ?首落とす?落とす?」
悠「なに面白半分で人のことを処そうとしてんだ」
優日「首刎ねないと死なない系でしょ?」
悠「そもそも首刎ねられたら大概の生き物は死ぬんだよ。」
福太郎「プラナリアぐらいやろね。死なんのは。」
悠「むしろ増えるからな」
摩耶「悠君も増えるんじゃないの?」
金剛「既に増えてるからこれ以上はいらんだろ」
悠「おれが沢山いると魅力的すぎて困っちゃうもんな」
優日「シンプルにうざいからでしょ。」
悠「おい、やめろよ。」
摩耶「臓器培養的な意味では使えるかも」
悠「それもうSFとかなんよ。臓器とか移植用のクローン作るのは。」
真樹「なんかそんな映画あったね。」
悠「アイランドだろ」
真樹「そう……かな。そうかも。」
悠「あぁん?」
福太郎「ちなみに内容はアイランドっていう場所に行くためにコロニーで暮らす人らがおるんやけど、その人らは全員臓器移植用のクローンで……っていう内容やで。」
真樹「それそれ!」
悠「あってたんじゃねぇか。なんで自信なさげだった。」
真樹「タイトルだけ言われたってわかんないじゃん」
悠「おぉん!?」
優日「ドラマで役の名前は覚えてても役者の名前は覚えてない敵なことでしょ」
悠「ああ、なるほどな。」
ともき「今ので納得できたのか?」
悠「できた。それならおれもよくわかるし。ところでさ……」
ともき「あっ(察し)」
悠「1月25日にシレンの新作が発売なんだわ」
摩耶「出た」
金剛「本当に毎日言ってないか?」
悠「楽しみ過ぎてスーファミの風来のシレンやってたんだけどさ」
真樹「なんでスーファミのを…」
優日「名作だからね」
真樹「そうなの?」
悠「ちなみにスーファミ版とDS版をやるならおれはスーファミ版をお勧めする。なぜならDS版にはクソモンスターが追加されてるからだ」
悠「寒すぎて吐きそう」
優日「胃の中のものを逆流させて温まる手法?」
ともき「どんな手法だよ」
悠「一瞬だけ温かくなるかもだが、すぐに色々と冷めちゃうだろ!」
ともき「そういう問題じゃないんだよ。」
福太郎「しかし冷えとるよなぁ」
悠「雪とか降りだしたら心臓が止まるかもしれない」
摩耶「普通に降ってたよね。」
悠「ふぁっ!?うーん……」
ドサッ
優日「死んだ?ねぇ、死んだ?首落とす?落とす?」
悠「なに面白半分で人のことを処そうとしてんだ」
優日「首刎ねないと死なない系でしょ?」
悠「そもそも首刎ねられたら大概の生き物は死ぬんだよ。」
福太郎「プラナリアぐらいやろね。死なんのは。」
悠「むしろ増えるからな」
摩耶「悠君も増えるんじゃないの?」
金剛「既に増えてるからこれ以上はいらんだろ」
悠「おれが沢山いると魅力的すぎて困っちゃうもんな」
優日「シンプルにうざいからでしょ。」
悠「おい、やめろよ。」
摩耶「臓器培養的な意味では使えるかも」
悠「それもうSFとかなんよ。臓器とか移植用のクローン作るのは。」
真樹「なんかそんな映画あったね。」
悠「アイランドだろ」
真樹「そう……かな。そうかも。」
悠「あぁん?」
福太郎「ちなみに内容はアイランドっていう場所に行くためにコロニーで暮らす人らがおるんやけど、その人らは全員臓器移植用のクローンで……っていう内容やで。」
真樹「それそれ!」
悠「あってたんじゃねぇか。なんで自信なさげだった。」
真樹「タイトルだけ言われたってわかんないじゃん」
悠「おぉん!?」
優日「ドラマで役の名前は覚えてても役者の名前は覚えてない敵なことでしょ」
悠「ああ、なるほどな。」
ともき「今ので納得できたのか?」
悠「できた。それならおれもよくわかるし。ところでさ……」
ともき「あっ(察し)」
悠「1月25日にシレンの新作が発売なんだわ」
摩耶「出た」
金剛「本当に毎日言ってないか?」
悠「楽しみ過ぎてスーファミの風来のシレンやってたんだけどさ」
真樹「なんでスーファミのを…」
優日「名作だからね」
真樹「そうなの?」
悠「ちなみにスーファミ版とDS版をやるならおれはスーファミ版をお勧めする。なぜならDS版にはクソモンスターが追加されてるからだ」