ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(12/16/夜)ー
悠「キレそう」
ともき「いつも切れてるだろ」
マリア「そのうち血管が本当に切れますよ。」
摩耶「それは切れなれてるから問題ないでしょ。」
悠「内出血とかよくしてるしな。ぎゃははっ。」
ともき「笑うところじゃないだろ」
マリア「じゃあ、切れたらまずい部分といえば……。」
真樹「脳の血管とかでしょ。」
マリア「括約筋じゃないですかね」
福太郎「どっちもきついなぁ」
悠「脳の血管は確実に一大事っていうか命に直結するんだが括約筋が切れるのも大惨事になるな。」
ともき「この話広げる必要あるか?」
悠「括約筋だけに?」
ともき「黙れよ」
マリア「汚いですよ?」
悠「お前が言い出したんやぞ?おぉん?」
マリア「あれれーそうでしたっけー?」
悠「……」
ゴリッ!
マリア「ああ、すいませんすいません。私が悪かったですから拳骨で頭頂部を削るのやめていただきたいです。」
悠「マジシャンずれっどは許しはしない!」
福太郎「アブドゥルさん!」
マリア「そんな物理型のスタンドじゃないですよね。マジシャンズレッド」
摩耶「遠距離攻撃系だよね?」
悠「一応射撃タイプなはず。」
福太郎「ラッシュは確かになかったね。」
悠「話は変わるんだがクッソ寒いんだが?喧嘩売られてるのかな」
ともき「誰にだよ」
悠「冬」
福太郎「敵は季節?」
摩耶「冬将軍と戦うのかな?」
悠「雪降らされたら負け確なんだが」
ともき「むしろどうやったら勝てるのかを言ってみろ。」
悠「そりゃあれよ。炬燵に潜る。」
ともき「それは逃げてるだろ。」
悠「命を投げ捨てることは勇気じゃないんだぞ?」
ともき「何言ってんだコイツ」
福太郎「まぁ、凍死は怖いしね。」
悠「寒さは人を殺す」
マリア「熱さだって人を殺しますけどね。」
悠「自然をなめるんじゃねぇ!!」
ともき「別に誰も嘗めてねぇんだよ」
摩耶「まぁ、実際今日は確かに寒いけどね。」
マリア「北海道だと大雪の恐れがあるそうですよ」
悠「ゴフッ……」
真樹「死んだ!?」
悠「ギリギリ致命傷だ」
ともき「致命傷だったらダメだろ」
悠「心が折れちゃってるんだ」
マリア「コイツいっつもブチ切れて心折れんなぁー。」
悠「人間だもの起こったり落ち込んだりするに決まってんだろ」
ともき「やかましいわ。」
悠「キレそう」
ともき「いつも切れてるだろ」
マリア「そのうち血管が本当に切れますよ。」
摩耶「それは切れなれてるから問題ないでしょ。」
悠「内出血とかよくしてるしな。ぎゃははっ。」
ともき「笑うところじゃないだろ」
マリア「じゃあ、切れたらまずい部分といえば……。」
真樹「脳の血管とかでしょ。」
マリア「括約筋じゃないですかね」
福太郎「どっちもきついなぁ」
悠「脳の血管は確実に一大事っていうか命に直結するんだが括約筋が切れるのも大惨事になるな。」
ともき「この話広げる必要あるか?」
悠「括約筋だけに?」
ともき「黙れよ」
マリア「汚いですよ?」
悠「お前が言い出したんやぞ?おぉん?」
マリア「あれれーそうでしたっけー?」
悠「……」
ゴリッ!
マリア「ああ、すいませんすいません。私が悪かったですから拳骨で頭頂部を削るのやめていただきたいです。」
悠「マジシャンずれっどは許しはしない!」
福太郎「アブドゥルさん!」
マリア「そんな物理型のスタンドじゃないですよね。マジシャンズレッド」
摩耶「遠距離攻撃系だよね?」
悠「一応射撃タイプなはず。」
福太郎「ラッシュは確かになかったね。」
悠「話は変わるんだがクッソ寒いんだが?喧嘩売られてるのかな」
ともき「誰にだよ」
悠「冬」
福太郎「敵は季節?」
摩耶「冬将軍と戦うのかな?」
悠「雪降らされたら負け確なんだが」
ともき「むしろどうやったら勝てるのかを言ってみろ。」
悠「そりゃあれよ。炬燵に潜る。」
ともき「それは逃げてるだろ。」
悠「命を投げ捨てることは勇気じゃないんだぞ?」
ともき「何言ってんだコイツ」
福太郎「まぁ、凍死は怖いしね。」
悠「寒さは人を殺す」
マリア「熱さだって人を殺しますけどね。」
悠「自然をなめるんじゃねぇ!!」
ともき「別に誰も嘗めてねぇんだよ」
摩耶「まぁ、実際今日は確かに寒いけどね。」
マリア「北海道だと大雪の恐れがあるそうですよ」
悠「ゴフッ……」
真樹「死んだ!?」
悠「ギリギリ致命傷だ」
ともき「致命傷だったらダメだろ」
悠「心が折れちゃってるんだ」
マリア「コイツいっつもブチ切れて心折れんなぁー。」
悠「人間だもの起こったり落ち込んだりするに決まってんだろ」
ともき「やかましいわ。」