ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】6
ーラスタ・ラヴ(12/15/夜)ー
悠「プレミが多い。」
優日「へたくそ!」
悠「ドストレートな暴言はやめていただこう!!」
優日「じゃあなんていえばいいのさ。」
悠「……お手元がお狂いになっていらっしゃる?」
優日「別にいいけどそれでいいの?」
悠「逆にむかつくからやめてくれ」
ともき「なんだそりゃ…」
悠「いや、でも我ながら最近はプレミが多くて困る。」
福太郎「集中できてないんかな?」
悠「というか視野が狭まってる気がする。」
摩耶「白内障かな?」
悠「そういう物理的に狭まってるんじゃないんだわ」
福太郎「展開とか発想が狭まっとると」
悠「そうそう」
摩耶「けど、使ってるのってどうせティアラメンツでしょ?落ちに左右されるから展開ルートの固定化とかは出来ないでしょ。」
悠「それはそうなんだけどな。クロシープ出してあえてそれをエルフに変換してデクレアラー蘇生とかの方法があるが飛んじゃうんだわ。」
優日「その展開を使うことが稀じゃない?」
悠「それは…そう!」
金剛「なんだコイツ」
摩耶「けどブチギレてない感じからして調子いいの?」
悠「調子もいいがぶっちゃけ銅アイコンすら狙ってないから気が楽なんだわ」
優日「なんで?」
悠「ファースト突破で完全に終わった気分になったんだ。」
福太郎「ランクマはマスター帯にいけたんで満足。モンスターズは10時間の卵マラソンで満腹……。」
悠「9時間」
福太郎「アッハイ」
真樹「そこ、やけにこだわるね」
悠「シンプルに卵マラソンはイラついてるんだわ。なんでこんなクソ仕様にしたのか……本当に開発の胸ぐらを掴んで問いただしたい。」
優日「終わってからどんどん怒りがたまっていくパターン。」
悠「マジで今年の最後の最後で一番の怒りポイントかもしれない。」
ともき「知らねぇよ」
悠「ちなみに卵マラソンで本当に疲れ切ってラスボスまでいってないからな。」
福太郎「全クリしとらんの?」
悠「してないぞ。っか、ラスボスの手前でもない。」
優日「えぇ…」
真樹「それクリアしてないから卵マラソンがダメになってるんじゃ?」
悠「それは全く関係ない。」
真樹「そうなんだ」
悠「確かにストーリー進行度によって卵ランクの解禁はあるが上級に行けるようになった時点で全色の卵が手に入る。」
優日「確率でだけど」
悠「……(白目)」
悠「プレミが多い。」
優日「へたくそ!」
悠「ドストレートな暴言はやめていただこう!!」
優日「じゃあなんていえばいいのさ。」
悠「……お手元がお狂いになっていらっしゃる?」
優日「別にいいけどそれでいいの?」
悠「逆にむかつくからやめてくれ」
ともき「なんだそりゃ…」
悠「いや、でも我ながら最近はプレミが多くて困る。」
福太郎「集中できてないんかな?」
悠「というか視野が狭まってる気がする。」
摩耶「白内障かな?」
悠「そういう物理的に狭まってるんじゃないんだわ」
福太郎「展開とか発想が狭まっとると」
悠「そうそう」
摩耶「けど、使ってるのってどうせティアラメンツでしょ?落ちに左右されるから展開ルートの固定化とかは出来ないでしょ。」
悠「それはそうなんだけどな。クロシープ出してあえてそれをエルフに変換してデクレアラー蘇生とかの方法があるが飛んじゃうんだわ。」
優日「その展開を使うことが稀じゃない?」
悠「それは…そう!」
金剛「なんだコイツ」
摩耶「けどブチギレてない感じからして調子いいの?」
悠「調子もいいがぶっちゃけ銅アイコンすら狙ってないから気が楽なんだわ」
優日「なんで?」
悠「ファースト突破で完全に終わった気分になったんだ。」
福太郎「ランクマはマスター帯にいけたんで満足。モンスターズは10時間の卵マラソンで満腹……。」
悠「9時間」
福太郎「アッハイ」
真樹「そこ、やけにこだわるね」
悠「シンプルに卵マラソンはイラついてるんだわ。なんでこんなクソ仕様にしたのか……本当に開発の胸ぐらを掴んで問いただしたい。」
優日「終わってからどんどん怒りがたまっていくパターン。」
悠「マジで今年の最後の最後で一番の怒りポイントかもしれない。」
ともき「知らねぇよ」
悠「ちなみに卵マラソンで本当に疲れ切ってラスボスまでいってないからな。」
福太郎「全クリしとらんの?」
悠「してないぞ。っか、ラスボスの手前でもない。」
優日「えぇ…」
真樹「それクリアしてないから卵マラソンがダメになってるんじゃ?」
悠「それは全く関係ない。」
真樹「そうなんだ」
悠「確かにストーリー進行度によって卵ランクの解禁はあるが上級に行けるようになった時点で全色の卵が手に入る。」
優日「確率でだけど」
悠「……(白目)」