ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(12/2/夜)ー
悠「やめられない止まらない」
マリア「えびせんですか?」
悠「いや、配合」
摩耶「無数にモンスターを捕まえて配合し続けるんだよね」
悠「そうなのよぉ」
ともき「なんでお姉になった……。」
マリア「悠さんは実はお熊さんみたいになりたいんですか?」
悠「張り倒すぞ」
マリア「えー……。」
悠「なにが悲しゅうて化け物にならなあかんのじゃい!だったらもっと別の化け物がいいわい!!」
ともき「それはそれでどうなんだ…。」
摩耶「別の化け物って例えば?」
悠「そうだなぁ。」
マリア「触手とかぬるぬるしてるやつなんですよね?」
悠「どういう意味だ?」
マリア「おや、触手嫌いですか?」
悠「ぶっちゃけ好きだな」
金剛「好きなのかよ」
悠「触手は好きだけど種類にもやっぱりよるじゃん?」
福太郎「そうなってきたらもうスライム系しかないよな」
真樹「どうして?」
福太郎「スライムやったら形も長さも自在に変化できるし」
悠「スライムもいいんだが理想を言えばユピーみたいなのがいいかな。」
摩耶「ユピー?」
悠「モントゥトゥユピー」
ともき「わかんねぇよ」
悠「ハンターハンターの蟻編で出てきただろ。王様の親衛隊の一人だ」
摩耶「ああ、わかったわかった。」
福太郎「なんでユピー?」
悠「アイツは形状変化できるじゃん?しかも怒りをエネルギーとして蓄積出来たりもする。化け物としてはかなり理想形だと思うんだわ」
マリア「シンプルにドラゴンとかじゃないんでかね。」
悠「ドラゴンとかはカッコいいし強いが生活するには不便そうだし」
ともき「そこかよ」
摩耶「大抵は人化するでしょ」
福太郎「そうやね。」
悠「それはそうだな。じゃあ、話を戻してモンスターズなんだがフロッガーとドラキーがスタメンのままレベル40越えちゃったわ」
摩耶「強っ」
福太郎「他にはどんなモンスター作ったん?」
悠「りゅうおうとかメタキン、キラーマシン2……。」
ともき「明らかに強そうなのばっかりなのに何でスタメンじゃないんだ……。」
悠「とりあえず作ったからレベルとかは低いままなんだわ」
福太郎「配合が楽しいてとりあえず配合可能レベルで掛け合わせ続けた系やね」
悠「そう、それなんだわ。そのせいでフロッガーたちがくそ強くなっちゃったんだ。」
悠「やめられない止まらない」
マリア「えびせんですか?」
悠「いや、配合」
摩耶「無数にモンスターを捕まえて配合し続けるんだよね」
悠「そうなのよぉ」
ともき「なんでお姉になった……。」
マリア「悠さんは実はお熊さんみたいになりたいんですか?」
悠「張り倒すぞ」
マリア「えー……。」
悠「なにが悲しゅうて化け物にならなあかんのじゃい!だったらもっと別の化け物がいいわい!!」
ともき「それはそれでどうなんだ…。」
摩耶「別の化け物って例えば?」
悠「そうだなぁ。」
マリア「触手とかぬるぬるしてるやつなんですよね?」
悠「どういう意味だ?」
マリア「おや、触手嫌いですか?」
悠「ぶっちゃけ好きだな」
金剛「好きなのかよ」
悠「触手は好きだけど種類にもやっぱりよるじゃん?」
福太郎「そうなってきたらもうスライム系しかないよな」
真樹「どうして?」
福太郎「スライムやったら形も長さも自在に変化できるし」
悠「スライムもいいんだが理想を言えばユピーみたいなのがいいかな。」
摩耶「ユピー?」
悠「モントゥトゥユピー」
ともき「わかんねぇよ」
悠「ハンターハンターの蟻編で出てきただろ。王様の親衛隊の一人だ」
摩耶「ああ、わかったわかった。」
福太郎「なんでユピー?」
悠「アイツは形状変化できるじゃん?しかも怒りをエネルギーとして蓄積出来たりもする。化け物としてはかなり理想形だと思うんだわ」
マリア「シンプルにドラゴンとかじゃないんでかね。」
悠「ドラゴンとかはカッコいいし強いが生活するには不便そうだし」
ともき「そこかよ」
摩耶「大抵は人化するでしょ」
福太郎「そうやね。」
悠「それはそうだな。じゃあ、話を戻してモンスターズなんだがフロッガーとドラキーがスタメンのままレベル40越えちゃったわ」
摩耶「強っ」
福太郎「他にはどんなモンスター作ったん?」
悠「りゅうおうとかメタキン、キラーマシン2……。」
ともき「明らかに強そうなのばっかりなのに何でスタメンじゃないんだ……。」
悠「とりあえず作ったからレベルとかは低いままなんだわ」
福太郎「配合が楽しいてとりあえず配合可能レベルで掛け合わせ続けた系やね」
悠「そう、それなんだわ。そのせいでフロッガーたちがくそ強くなっちゃったんだ。」