ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(11/27/夜)ー
悠「……」
ともき「なんか顔色悪いな」
マリア「何か怖いモノでも見たんですか?」
摩耶「悠君が怖がるものって何?」
マリア「うーん……確定申告の書類とかですかね。もしくは健康診断の結果とか。」
福太郎「みんな怖がるやつやん」
金剛「後者は自分の生活習慣次第でどうにかできるけどな」
悠「怖いものを見たっていうのは間違いではない」
真樹「なに?ホラー映像とか」
悠「ある意味そうだな。」
摩耶「検索しちゃいけない言葉で検索したとか?」
悠「いや、ナメクジの動画見ちゃってな」
マリア「ああ。悠さんには突き刺さりますね。」
ともき「なんでそんなもの見てんだよ」
悠「虫とかを調理する動画見てたら出てきたんだよ」
真樹「虫を調理する動画見てるのも怖いんだけど」
摩耶「某サピさんかな?」
マリア「ナメクジ食べてたんですか?」
悠「食べてたんだわ。」
真樹「ひぇっ…」
ともき「いや、ナメクジって食べられるのか?なんか寄生虫とかヤバそうなんだけど」
金剛「なんか昔ニュースになってただろ。ふざけてナメクジ食べて帰省中に感染して昏睡したとか」
悠「住血線虫症だな。不通にナメクジとかから感染するから素手で触ったりしないほうがいいぞマジで」
真樹「字面からヤバそうなんだけど感染したらどうなるの?」
プロメ(仮)【感染して1週間から3週間の症状のない期間があった後に頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感や全身の痛みなどが起こり、首が動かしにくくなったり、光がまぶしく感じたりします。 微熱が見られることもあります。 重症になると麻痺や失明などの後遺症が残ることがあります。】
金剛「ニュースになった奴は重篤な症状を引いちまったんだな」
ともき「そんなヤバいのになるかもしれないのにを食ってる動画があるのか」
悠「ちゃんと調理してるから問題ないんだろう」
マリア「ちゃんと調理して食べられて美味しいならいいんじゃないですか」
悠「ほんとに無理。もしお前がナメクジ食うっていうなら金出してやってでも止める。それでもくったら二度とおれの視界には入らないでもらうが。」
マリア「なるほどお金をもらってナメクジも食べるっていう選択は無しってことですね。」
摩耶「というかナメクジ食べたいの?」
マリア「食べたいかどうかでいえばノーですけどやたらでっかいのとかめっちゃ見ますからね。食べ応えはありそうだなって」
悠「やめろ」
マリア「なんかすいません。」
悠「……」
ともき「なんか顔色悪いな」
マリア「何か怖いモノでも見たんですか?」
摩耶「悠君が怖がるものって何?」
マリア「うーん……確定申告の書類とかですかね。もしくは健康診断の結果とか。」
福太郎「みんな怖がるやつやん」
金剛「後者は自分の生活習慣次第でどうにかできるけどな」
悠「怖いものを見たっていうのは間違いではない」
真樹「なに?ホラー映像とか」
悠「ある意味そうだな。」
摩耶「検索しちゃいけない言葉で検索したとか?」
悠「いや、ナメクジの動画見ちゃってな」
マリア「ああ。悠さんには突き刺さりますね。」
ともき「なんでそんなもの見てんだよ」
悠「虫とかを調理する動画見てたら出てきたんだよ」
真樹「虫を調理する動画見てるのも怖いんだけど」
摩耶「某サピさんかな?」
マリア「ナメクジ食べてたんですか?」
悠「食べてたんだわ。」
真樹「ひぇっ…」
ともき「いや、ナメクジって食べられるのか?なんか寄生虫とかヤバそうなんだけど」
金剛「なんか昔ニュースになってただろ。ふざけてナメクジ食べて帰省中に感染して昏睡したとか」
悠「住血線虫症だな。不通にナメクジとかから感染するから素手で触ったりしないほうがいいぞマジで」
真樹「字面からヤバそうなんだけど感染したらどうなるの?」
プロメ(仮)【感染して1週間から3週間の症状のない期間があった後に頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感や全身の痛みなどが起こり、首が動かしにくくなったり、光がまぶしく感じたりします。 微熱が見られることもあります。 重症になると麻痺や失明などの後遺症が残ることがあります。】
金剛「ニュースになった奴は重篤な症状を引いちまったんだな」
ともき「そんなヤバいのになるかもしれないのにを食ってる動画があるのか」
悠「ちゃんと調理してるから問題ないんだろう」
マリア「ちゃんと調理して食べられて美味しいならいいんじゃないですか」
悠「ほんとに無理。もしお前がナメクジ食うっていうなら金出してやってでも止める。それでもくったら二度とおれの視界には入らないでもらうが。」
マリア「なるほどお金をもらってナメクジも食べるっていう選択は無しってことですね。」
摩耶「というかナメクジ食べたいの?」
マリア「食べたいかどうかでいえばノーですけどやたらでっかいのとかめっちゃ見ますからね。食べ応えはありそうだなって」
悠「やめろ」
マリア「なんかすいません。」