ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(11/23/夜)ー
悠「勤労感謝の日……働くことに何を感謝しろと?」
ともき「やめろやめろ」
マリア「働くことは大事ですよ?だって働けばお金がもらえるんですよ?お金が!!」
福太郎「圧が凄い」
悠「金払えば靴でもなめそうだよな」
マリア「いくらでもしますけど?」
ともき「プライドを持て!!」
マリア「もちろんはした金じゃやりませんよ?しっかりとそれ相応の額を払ってもらいます」
悠「500円」
マリア「ペロペロペロペロ」
ともき「やめんかい!」
真樹「ワンコインは安すぎでしょ」
マリア「冗談ですよ。」
ともき「今の勢いは冗談に思えなかったけどな」
摩耶「小銭で働かなくてもおマリちゃんならもっとガッツリ稼げるでしょ」
悠「コイツの場合はケチで守銭奴だからな。1円でも落ちてたら拾うんだよ」
マリア「1円でもお金はお金ですからね。ぜんぜん拾いに行きますよ。たとえ火の中水の中」
ともき「火の中はやめとけ。」
福太郎「まぁ、火を消してからなら……」
真樹「詐欺とかに引っかからないでね?」
悠「違うぞコイツが詐欺る側だ」
マリア「私は犯罪なんてしたことないですから。ないですよ、本当にないですから。マジのガチでないですから。」
ともき「そこまで否定すると怪しくなるんだよなぁ」
マリア「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」
悠「それはそう!」
摩耶「悠君は調べたらバレそうなのいくつもあるでしょ」
悠「ソンナコトナイヨー」
マリア「けど、私でもやらないことはありますよ」
福太郎「なに?」
マリア「FXです」
悠「それは賢い選択だな。アレ下手すると貯金の0が数分で2つ3つ消えるからな」
摩耶「株で失敗して絶望する人は本当にいるよね。」
悠「そして電車止めるからな」
ともき「やめろよ…」
福太郎「株で失敗した人のコピペとか見たらやったらいかんと思うよな。」
マリア「なんでああいう人らは怖いもの知らずにハイレバにぶっこむんですかね?」
悠「失うものがないんだろ」
ともき「いや、金失ってるだろ」
悠「あっ、ほんとだー☆」
マリア「近くに株関係で失敗した人がいたら刺されますよ。」
悠「そんな逆切れマンは顔面に拳叩きこんでやるよ。」
福太郎「けど、失い過ぎて自棄になった人は何するかわからんよな」
悠「電車止めるしな」
ともき「だからそれやめろ」
悠「勤労感謝の日……働くことに何を感謝しろと?」
ともき「やめろやめろ」
マリア「働くことは大事ですよ?だって働けばお金がもらえるんですよ?お金が!!」
福太郎「圧が凄い」
悠「金払えば靴でもなめそうだよな」
マリア「いくらでもしますけど?」
ともき「プライドを持て!!」
マリア「もちろんはした金じゃやりませんよ?しっかりとそれ相応の額を払ってもらいます」
悠「500円」
マリア「ペロペロペロペロ」
ともき「やめんかい!」
真樹「ワンコインは安すぎでしょ」
マリア「冗談ですよ。」
ともき「今の勢いは冗談に思えなかったけどな」
摩耶「小銭で働かなくてもおマリちゃんならもっとガッツリ稼げるでしょ」
悠「コイツの場合はケチで守銭奴だからな。1円でも落ちてたら拾うんだよ」
マリア「1円でもお金はお金ですからね。ぜんぜん拾いに行きますよ。たとえ火の中水の中」
ともき「火の中はやめとけ。」
福太郎「まぁ、火を消してからなら……」
真樹「詐欺とかに引っかからないでね?」
悠「違うぞコイツが詐欺る側だ」
マリア「私は犯罪なんてしたことないですから。ないですよ、本当にないですから。マジのガチでないですから。」
ともき「そこまで否定すると怪しくなるんだよなぁ」
マリア「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」
悠「それはそう!」
摩耶「悠君は調べたらバレそうなのいくつもあるでしょ」
悠「ソンナコトナイヨー」
マリア「けど、私でもやらないことはありますよ」
福太郎「なに?」
マリア「FXです」
悠「それは賢い選択だな。アレ下手すると貯金の0が数分で2つ3つ消えるからな」
摩耶「株で失敗して絶望する人は本当にいるよね。」
悠「そして電車止めるからな」
ともき「やめろよ…」
福太郎「株で失敗した人のコピペとか見たらやったらいかんと思うよな。」
マリア「なんでああいう人らは怖いもの知らずにハイレバにぶっこむんですかね?」
悠「失うものがないんだろ」
ともき「いや、金失ってるだろ」
悠「あっ、ほんとだー☆」
マリア「近くに株関係で失敗した人がいたら刺されますよ。」
悠「そんな逆切れマンは顔面に拳叩きこんでやるよ。」
福太郎「けど、失い過ぎて自棄になった人は何するかわからんよな」
悠「電車止めるしな」
ともき「だからそれやめろ」