ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(11/21/夜)ー
悠「私人逮捕やろうぜ」
ともき「そんなに逮捕されたいのか?」
悠「えぇ~やだー。」
ともき「なんだコイツ」
摩耶「私人逮捕で捕まえる側っていうか捕まる側だよね。」
悠「おれは何もやってねぇ!何もやってねぇ!!本当に何もやってねぇんだ!うわぁぁぁっ!」
マリア「ここまで拒否られると何もやってなくても疑わしくなってきますね。」
悠「叩けばいくらでもほこりが出るだと?」
ともき「言ってないがその通りだろ」
悠「証拠は残してきてないはずだ」
福太郎「証拠はないけど何かはやってきたん?」
悠「ヤッテナイヨー、ホントウダヨー」
摩耶「これから殺るんだよね。」
悠「誰をだよ。殺らないよ。」
マリア「殺られる側ですか?」
悠「なんでみんなおれをすぐに殺そうとするんだろうな。」
摩耶「嫌われてるからでしょ」
悠「そういう普通に傷つくこと言うのやめて?」
摩耶「じゃあ、殺したいほど好かれてる」
福太郎「ヤンデレかな?」
悠「それより寒くね?」
ともき「昨日と今日はしっかり晴れてたと思うが?」
悠「それでも寒いんだ!」
真樹「厚着したらいいのに」
悠「最近はちゃんと白巳を背負ってるんだけどな」
ともき「白巳ちゃんを暖房具扱いやめろ」
悠「本人は喜んで抱き着いてきてるから」
福太郎「ほんで悠は温まれてwinwinっと?」
悠「イエア!」
摩耶「アメリカン」
マリア「通報しますね」
悠「なんでだよ。ちょっと幼女を背負ってるだけだろ!」
マリア「悠さんが幼女連れてる時点で犯罪臭がヤバいってこどですよ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」
摩耶「悠君安心していいよ。」
悠「なにがだ?」
摩耶「悠君の場合どんな場所でも怪しい人だから幼女連れてるからっていう問題じゃないよ。」
悠「なるほどな。常に存在が犯罪者っぽいと……。なにも安心できねぇんだが?」
ともき「じゃあ、もう少し落ち着いた普通の格好とかしたらどうだ?」
悠「おれの格好のどこがおかしいというのかっ!!」
マリア「全体的にですかね」
真樹「チンピラ」
摩耶「半ぐれ」
悠「おうおう、好き勝って言いなさる。」
福太郎「まぁ、威風ある恰好しとったら変なんに絡まれることもなくなるしね。」
悠「……いや、変なのに絡まれること多いな」
摩耶「類は友を呼ぶからね」
悠「私人逮捕やろうぜ」
ともき「そんなに逮捕されたいのか?」
悠「えぇ~やだー。」
ともき「なんだコイツ」
摩耶「私人逮捕で捕まえる側っていうか捕まる側だよね。」
悠「おれは何もやってねぇ!何もやってねぇ!!本当に何もやってねぇんだ!うわぁぁぁっ!」
マリア「ここまで拒否られると何もやってなくても疑わしくなってきますね。」
悠「叩けばいくらでもほこりが出るだと?」
ともき「言ってないがその通りだろ」
悠「証拠は残してきてないはずだ」
福太郎「証拠はないけど何かはやってきたん?」
悠「ヤッテナイヨー、ホントウダヨー」
摩耶「これから殺るんだよね。」
悠「誰をだよ。殺らないよ。」
マリア「殺られる側ですか?」
悠「なんでみんなおれをすぐに殺そうとするんだろうな。」
摩耶「嫌われてるからでしょ」
悠「そういう普通に傷つくこと言うのやめて?」
摩耶「じゃあ、殺したいほど好かれてる」
福太郎「ヤンデレかな?」
悠「それより寒くね?」
ともき「昨日と今日はしっかり晴れてたと思うが?」
悠「それでも寒いんだ!」
真樹「厚着したらいいのに」
悠「最近はちゃんと白巳を背負ってるんだけどな」
ともき「白巳ちゃんを暖房具扱いやめろ」
悠「本人は喜んで抱き着いてきてるから」
福太郎「ほんで悠は温まれてwinwinっと?」
悠「イエア!」
摩耶「アメリカン」
マリア「通報しますね」
悠「なんでだよ。ちょっと幼女を背負ってるだけだろ!」
マリア「悠さんが幼女連れてる時点で犯罪臭がヤバいってこどですよ。」
悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」
摩耶「悠君安心していいよ。」
悠「なにがだ?」
摩耶「悠君の場合どんな場所でも怪しい人だから幼女連れてるからっていう問題じゃないよ。」
悠「なるほどな。常に存在が犯罪者っぽいと……。なにも安心できねぇんだが?」
ともき「じゃあ、もう少し落ち着いた普通の格好とかしたらどうだ?」
悠「おれの格好のどこがおかしいというのかっ!!」
マリア「全体的にですかね」
真樹「チンピラ」
摩耶「半ぐれ」
悠「おうおう、好き勝って言いなさる。」
福太郎「まぁ、威風ある恰好しとったら変なんに絡まれることもなくなるしね。」
悠「……いや、変なのに絡まれること多いな」
摩耶「類は友を呼ぶからね」