ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(11/12/夜)ー
悠「はぁぁ……寒いぃ……。」
ともき「確かに今日は雨も降ってるし風も微妙に強いな」
摩耶「昨日に比べて一気に冷えたね」
悠「死んじゃう、死んじゃう!」
ともき「死なねぇよ」
マリア「温まるもの飲むのはいかがですか?タバスコとか」
悠「喉が焼ける……けど、タバスコぐらいなら耐えられるか」
優日「そんなんじゃ悠は物足りないよね。ここはやっぱり…」
悠「青酸カリはなしな」
優日「……」
悠「……」
優日「水銀とか飲んどきゃいいんじゃない?」
悠「よくねぇわ!雑すぎるだろ。」
福太郎「温まりそうにないしね。」
マリア「溶かした胴とかいかがですか?」
悠「拷問っていうか死刑なんだわそれは」
摩耶「温まりはするよきっと」
悠「焼けてるだけだからな」
金剛「ま、こう寒いと温かいスープとかは飲みたくなるな」
悠「味噌汁でもいい」
優日「豚汁最高、コーンスープ最高」
マリア「白湯」
ともき「白湯て…」
マリア「まぁ、さすがに白湯は冗談ですよ。なにかしらの味はつけますよ。昆布とか」
悠「それはもう出汁なんだよ」
優日「実際だしって美味しいよね。」
マリア「私は出汁にはちよっとうるさいですよ。家政婦ですから。」
真樹「そういうもんなの?」
摩耶「料理に関してはプロだからね」
マリア「そうですよ。最小限の材料でどれだけ濃厚な出汁を取れるかをやって来た女ですからね。」
悠「けど、ぶっちゃけ出汁の元でいいだろ」
マリア「はい」
ともき「おい」
マリア「いや、便利ですからね。」
優日「アレだけでうどん、おでんつゆ、煮物どれにでも応用できるしね。」
ともき「それはそうなんだが……」
悠「あ、話は変わるがおれは最近ふりかけがブームでな」
マリア「私はふりかけにはちょっとうるさいですよ。家政婦ですから。」
ともき「さっきも大してうるさくなかっただろ」
マリア「いやいや、余りものでふりかけは良く作りましたから。大根の葉っぱとかキャベツの芯とかで」
福太郎「基本的には節約料理(?)やね。」
悠「大根の葉っぱのふりかけとか漬物は俺も大好きだわ。」
優日「美味しいよね。じゃことかと一緒にゴマ油でいためるの」
悠「そこに白だしと醤油とゴマな」
マリア「桜エビとかもいいですよね。高級品ですけど」
ともき「高級ではないんだよなぁ……」
悠「はぁぁ……寒いぃ……。」
ともき「確かに今日は雨も降ってるし風も微妙に強いな」
摩耶「昨日に比べて一気に冷えたね」
悠「死んじゃう、死んじゃう!」
ともき「死なねぇよ」
マリア「温まるもの飲むのはいかがですか?タバスコとか」
悠「喉が焼ける……けど、タバスコぐらいなら耐えられるか」
優日「そんなんじゃ悠は物足りないよね。ここはやっぱり…」
悠「青酸カリはなしな」
優日「……」
悠「……」
優日「水銀とか飲んどきゃいいんじゃない?」
悠「よくねぇわ!雑すぎるだろ。」
福太郎「温まりそうにないしね。」
マリア「溶かした胴とかいかがですか?」
悠「拷問っていうか死刑なんだわそれは」
摩耶「温まりはするよきっと」
悠「焼けてるだけだからな」
金剛「ま、こう寒いと温かいスープとかは飲みたくなるな」
悠「味噌汁でもいい」
優日「豚汁最高、コーンスープ最高」
マリア「白湯」
ともき「白湯て…」
マリア「まぁ、さすがに白湯は冗談ですよ。なにかしらの味はつけますよ。昆布とか」
悠「それはもう出汁なんだよ」
優日「実際だしって美味しいよね。」
マリア「私は出汁にはちよっとうるさいですよ。家政婦ですから。」
真樹「そういうもんなの?」
摩耶「料理に関してはプロだからね」
マリア「そうですよ。最小限の材料でどれだけ濃厚な出汁を取れるかをやって来た女ですからね。」
悠「けど、ぶっちゃけ出汁の元でいいだろ」
マリア「はい」
ともき「おい」
マリア「いや、便利ですからね。」
優日「アレだけでうどん、おでんつゆ、煮物どれにでも応用できるしね。」
ともき「それはそうなんだが……」
悠「あ、話は変わるがおれは最近ふりかけがブームでな」
マリア「私はふりかけにはちょっとうるさいですよ。家政婦ですから。」
ともき「さっきも大してうるさくなかっただろ」
マリア「いやいや、余りものでふりかけは良く作りましたから。大根の葉っぱとかキャベツの芯とかで」
福太郎「基本的には節約料理(?)やね。」
悠「大根の葉っぱのふりかけとか漬物は俺も大好きだわ。」
優日「美味しいよね。じゃことかと一緒にゴマ油でいためるの」
悠「そこに白だしと醤油とゴマな」
マリア「桜エビとかもいいですよね。高級品ですけど」
ともき「高級ではないんだよなぁ……」