ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(11/10/夜)ー
悠「なんか美味しいものが食べたい」
ともき「食べたらいいだろ」
優日「ごちそうしてくれるなら何でも食べるよ?」
悠「……何食べたらいいのかが分からない」
優日「私はなんでも食べるよ」
ともき「五歳児でももっと自己表現できるぞ」
悠「チョコびとか好きだもんな」
福太郎「それは五歳児でも特殊な五歳児やね。」
悠「そういえば子供ってなんでピーマン嫌いなんだろうな」
真樹「急だね」
優日「そりゃ苦いからじゃない?」
悠「苦いか?」
摩耶「野菜の中では苦みがあるほうじゃないかな。」
福太郎「悠は子供のころピーマンどうやったん?」
悠「それが別に嫌いじゃなかったな。パプリカは苦手だったが」
ともき「むしろ子供はパプリカとかのがすきそうに思うんだが……」
悠「あのカラフルなところが嫌だったんだよなぁ」
優日「普通は逆だよね。」
真樹「色とりどり高に楽しめるのに。」
悠「ピーマンが傷んできたら変色して赤くなったりするだろ?そのイメージが強すぎて苦手だったんだ」
金剛「子供のころから変なところに引っかかるんだな」
悠「感受性豊かだったんだ。まぁ、今もだが」
ともき「は?」
悠「え?」
福太郎「ちなみに今はパプリカは?」
悠「全然食うぞ。ピーマンのほうが好きではあるが」
優日「ナスビは」
悠「嫌い」
優日「ナスビ美味しいのに」
悠「嫌い」
優日「肉みそ炒め、煮びたし、天ぷら」
悠「嫌い」
摩耶「嫌いbotになってる。」
ともき「頑なだな」
悠「おれは子供並みに好き嫌いがあるぜ?」
ともき「威張って言うことじゃないからな」
悠「けど、見てみろ好き嫌いがあると大きくなれないといわれているがおれはこんなにもでかくなった」
真樹「それは確かに」
摩耶「実際言われたことあるの?」
悠「……ないな。いや、あったかな?覚えてない。」
福太郎「悠やったら言われたとしても覚えて片やろね。」
悠「無駄なことは覚える必要ないからな」
ともき「無駄っていうか一応説教だろ」
悠「だったら余計に覚えてたりするわけないじゃんよぉっ。」
ともき「コイツは……」
摩耶「けど、余計なこととかは覚えてるんだよね。」
悠「そういうことって多いだろ。」
真樹「多いね。」
悠「は?」
真樹「え、同意したら何か切れられたんだけど……。」
悠「なんか美味しいものが食べたい」
ともき「食べたらいいだろ」
優日「ごちそうしてくれるなら何でも食べるよ?」
悠「……何食べたらいいのかが分からない」
優日「私はなんでも食べるよ」
ともき「五歳児でももっと自己表現できるぞ」
悠「チョコびとか好きだもんな」
福太郎「それは五歳児でも特殊な五歳児やね。」
悠「そういえば子供ってなんでピーマン嫌いなんだろうな」
真樹「急だね」
優日「そりゃ苦いからじゃない?」
悠「苦いか?」
摩耶「野菜の中では苦みがあるほうじゃないかな。」
福太郎「悠は子供のころピーマンどうやったん?」
悠「それが別に嫌いじゃなかったな。パプリカは苦手だったが」
ともき「むしろ子供はパプリカとかのがすきそうに思うんだが……」
悠「あのカラフルなところが嫌だったんだよなぁ」
優日「普通は逆だよね。」
真樹「色とりどり高に楽しめるのに。」
悠「ピーマンが傷んできたら変色して赤くなったりするだろ?そのイメージが強すぎて苦手だったんだ」
金剛「子供のころから変なところに引っかかるんだな」
悠「感受性豊かだったんだ。まぁ、今もだが」
ともき「は?」
悠「え?」
福太郎「ちなみに今はパプリカは?」
悠「全然食うぞ。ピーマンのほうが好きではあるが」
優日「ナスビは」
悠「嫌い」
優日「ナスビ美味しいのに」
悠「嫌い」
優日「肉みそ炒め、煮びたし、天ぷら」
悠「嫌い」
摩耶「嫌いbotになってる。」
ともき「頑なだな」
悠「おれは子供並みに好き嫌いがあるぜ?」
ともき「威張って言うことじゃないからな」
悠「けど、見てみろ好き嫌いがあると大きくなれないといわれているがおれはこんなにもでかくなった」
真樹「それは確かに」
摩耶「実際言われたことあるの?」
悠「……ないな。いや、あったかな?覚えてない。」
福太郎「悠やったら言われたとしても覚えて片やろね。」
悠「無駄なことは覚える必要ないからな」
ともき「無駄っていうか一応説教だろ」
悠「だったら余計に覚えてたりするわけないじゃんよぉっ。」
ともき「コイツは……」
摩耶「けど、余計なこととかは覚えてるんだよね。」
悠「そういうことって多いだろ。」
真樹「多いね。」
悠「は?」
真樹「え、同意したら何か切れられたんだけど……。」