ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(11/5/夜)ー
悠「最近眠りが浅い気がするんだ」
優日「そうなんだ。じゃあ、青酸カリとか飲んでみたらどうかな?」
悠「永眠するんだよなぁ」
マリア「半日ぐらいしたら案外目覚めませんか?」
悠「目覚めねぇわ。あと、せめて苦しまない薬にしろ!!」
真樹「苦しまなかったらいいの?」
悠「苦しむよりかはいいだろ」
摩耶「それはもうただの安楽死だよね。」
悠「眠るように逝ける……。いや、そうじゃなくておれはただ安眠したいだけなんだわ。」
ともき「規則正しい生活すればいいんじゃないか」
悠「……ん?」
ともき「急に耳が遠くなってんじゃねぇよ」
福太郎「安眠するためにええもんいうたら……やっぱり枕かな」
金剛「最近は枕もいろいろあるからな」
悠「枕ひとつに数万円するのとかな」
マリア「は?……はぁ?」
摩耶「二回呆れたね」
悠「キレてんじゃねぇよ」
マリア「キレてないですよ。ただ枕に数万円て……それで何日暮らせるんですかとは思いました」
福太郎「おマリちゃんやったら一か月ぐらいイケそう」
マリア「まぁ、余裕ですね」
悠「一か月一万円生活もコイツなぶっちぎれるんだろうな」
摩耶「悠君も切り詰めていけば睡眠の質が上がるかもしれないよ?」
悠「それは極力エネルギーを消費しないために睡眠に走ってるって言わないか?」
マリア「大事なことですね。」
悠「そういうんじゃなくてさぁ、もっとお手軽なのあるだろうよ?」
優日「本気で睡眠に悩んでる人が聞いたらブチギレるよ?」
悠「不眠ガチ勢は病院いってどうぞ」
マリア「けど、最近は普通に安眠グッズ的なもの売ってますよね。ホットアイマスクとか。」
悠「アレって本当に眠れるか?」
摩耶「急に否定的になったね」
悠「正直おれはアイマスクとかうっとおしいと思っちゃうんだよな」
金剛「うっとおしい?」
悠「顔に何かかかってるとか逆に気にならないか?」
優日「けど死んだら最終的に白い布置かれるよ?」
悠「それはまた話が違うんだわ」
摩耶「そういう人のために何か頭を突っ込んで眠る猫ちぐらみたいなのもあるよね」
悠「寝相次第では顔面打ち付けるよな」
ともき「どんな激しい寝相だよ」
優日「まぁ、ぶっちゃけ意味あるのかどうかは気になるよね」
マリア「真冬で顔が寒いときには役に立つかもしれませんね」
悠「最近眠りが浅い気がするんだ」
優日「そうなんだ。じゃあ、青酸カリとか飲んでみたらどうかな?」
悠「永眠するんだよなぁ」
マリア「半日ぐらいしたら案外目覚めませんか?」
悠「目覚めねぇわ。あと、せめて苦しまない薬にしろ!!」
真樹「苦しまなかったらいいの?」
悠「苦しむよりかはいいだろ」
摩耶「それはもうただの安楽死だよね。」
悠「眠るように逝ける……。いや、そうじゃなくておれはただ安眠したいだけなんだわ。」
ともき「規則正しい生活すればいいんじゃないか」
悠「……ん?」
ともき「急に耳が遠くなってんじゃねぇよ」
福太郎「安眠するためにええもんいうたら……やっぱり枕かな」
金剛「最近は枕もいろいろあるからな」
悠「枕ひとつに数万円するのとかな」
マリア「は?……はぁ?」
摩耶「二回呆れたね」
悠「キレてんじゃねぇよ」
マリア「キレてないですよ。ただ枕に数万円て……それで何日暮らせるんですかとは思いました」
福太郎「おマリちゃんやったら一か月ぐらいイケそう」
マリア「まぁ、余裕ですね」
悠「一か月一万円生活もコイツなぶっちぎれるんだろうな」
摩耶「悠君も切り詰めていけば睡眠の質が上がるかもしれないよ?」
悠「それは極力エネルギーを消費しないために睡眠に走ってるって言わないか?」
マリア「大事なことですね。」
悠「そういうんじゃなくてさぁ、もっとお手軽なのあるだろうよ?」
優日「本気で睡眠に悩んでる人が聞いたらブチギレるよ?」
悠「不眠ガチ勢は病院いってどうぞ」
マリア「けど、最近は普通に安眠グッズ的なもの売ってますよね。ホットアイマスクとか。」
悠「アレって本当に眠れるか?」
摩耶「急に否定的になったね」
悠「正直おれはアイマスクとかうっとおしいと思っちゃうんだよな」
金剛「うっとおしい?」
悠「顔に何かかかってるとか逆に気にならないか?」
優日「けど死んだら最終的に白い布置かれるよ?」
悠「それはまた話が違うんだわ」
摩耶「そういう人のために何か頭を突っ込んで眠る猫ちぐらみたいなのもあるよね」
悠「寝相次第では顔面打ち付けるよな」
ともき「どんな激しい寝相だよ」
優日「まぁ、ぶっちゃけ意味あるのかどうかは気になるよね」
マリア「真冬で顔が寒いときには役に立つかもしれませんね」