ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5

ーラスタ・ラヴ(10/30/夜)ー

悠「ふふふっ。」

悠(女)「ぐぬぬっ。」

優日「楽しそうだね。」

ともき「片方はな。」

摩耶「どうしたの?」

悠「マスター1達成した。」

悠(女)「マスター4だ…。」

福太郎「なるほどね。っというか、デュエリストカップで疲弊しとったのにランクマもやったんやね。」

悠「まぁ、ミッション達成用に軽く潜ってたらそこそこいい感じに上がれちゃったんだわ。」

優日「ちなみにどこから?」

悠「マスター4から3→2と数時間で行けて休憩挟んで1までいった。」

真樹「つまり一気に1までいけたんだ。」

悠「デュエリストカップ後だからみんな疲れ切ってたんだろうな。まぁ、おれもすげぇ凡ミスしまくったが。」

金剛「それでも勝てたのか」

悠「いや、凡ミスしたときは全部負けてる。」

金剛「えぇ…」

摩耶「金剛君が引いてるのウケる」

ともき「けど、負け越さずに勝っていったってことだよな」

悠「一番調子が乗ってる時で5か6連勝したぐらいには」

福太郎「デッキは?」

悠「当然のシンクロ型のクシャティア」

ともき「何回聞いたか分からないぐらい聞いたな。」

優日「どうしても事故るイメージしかわかないのは私だけかな?」

悠「事故はどんなデッキでもつきものだから(震え声)」

悠(女)「ラビュリンスなら事故はほぼほぼないぞ」

福太郎「ホンマに?」

悠(女)「嘘だよ」

ともき「なんだコイツ」

優日「ちなみにDCの結果はどうだったの?」

悠「……。」
悠(女)「……。」

金剛「静かになったな」

悠「恐らく銅アイコンかな」

悠(女)「同じく」

真樹「銅アイコンって?」

福太郎「10000位以内やね。」

摩耶「銅アイコンは行けたんだ」

悠「そら余裕で銅アイコンよ(震え声)」

悠(女)「声震えてんぞ(震え声)」

ともき「お前もな」

福太郎「どっちもギリギリみたいやね。」

優日「恐らくってことは確定してるわけじゃないっぽいしね。」

真樹「ちなみに1位の人ってどのぐらいのポイントなの?」

悠「7万越えの化け物だ。」

悠(女)「2位が6万オーバーだからぶっちぎりだ」

福太郎「しかも世界大会に出た人よな」

悠「ガチプロだわな」
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