ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(10/21/夜)ー
悠「はい、とても最悪です。」
ともき「なんだよ」
悠「ランク19から18に落ちました」
摩耶「言ってた通りになってるね」
悠「本当にひどいんだよ」
福太郎「マジでそういうプログラムが?」
悠「信じたくはないんだが……」
ともき「いや、気のせいだろ。」
悠「だよな、気のせいだよなぁ!」
優日「必死過ぎて草」
摩耶「よっぽど追い込まれてるんだね」
悠「正直昇格戦寸前からのランクダウンっていうのは来るんだわ」
福太郎「昇格戦までは勝っていっとるんやね」
悠「上げて落とすの完成形みたいなことされてるんだわ」
優日「そういうプレイ?」
悠「そんなわけねぇわ。一方的ないじめだわ」
ともき「誰にいじめられてんだよ」
悠「……システム?」
真樹「どうやったら勝てるのそれ」
悠「おれの実力」
福太郎「めっちゃカッコええやん」
摩耶「あーあ、これはもう明日地獄を見るね。」
悠「なんでやねん!」
金剛「けど実力以外であとは何で勝つんだ?」
悠「運」
金剛「……」
悠「運」
金剛「二回言わんでいい」
悠「はぁ、なんでおれはこんなに苦しんでるんだ」
ともき「やめたらいいだけだと何回言ってきたかな」
悠「くぅん」
優日「刺したい」
悠「おい、優しくしろや」
摩耶「優しくしたって勝てないよ?」
悠「なんでそんなひどいこと言うの?」
摩耶「こうやって不幸度を上げとけばデュエルの時は幸運に傾くかもしれない」
悠「ふむ、一理あるか」
ともき「そろそろ怪しい宗教とかに入りそうだぞコイツ」
金剛「幸運壺とか買うのか」
悠「おれは保存の壺と合成の壺以外の壺に興味はない」
優日「背中の壺と冷え冷え香は?」
悠「いる」
福太郎「合成は混ぜるんでもできるし背中の壺のが重要ちゃうかな」
悠「異種合成ができる合成の壺も出たらいいのに」
優日「それしたらマゼルンがいる意味なくなるから」
悠「ああ、シレンの新作楽しみだわ」
ともき「ぜんぜん余裕あるだろお前」
悠「余裕があるというか若干めんどくさくなってきてるだけだよ」
金剛「それでもやるんだな」
悠「無料ジェムは正直欲しいんだよなぁ。三戦の号は絶対この先使うし」
摩耶「汎用っちゃ汎用だしね」
悠「自分が使うと弱いけど敵に使われるとクソ強いまである。」
悠「はい、とても最悪です。」
ともき「なんだよ」
悠「ランク19から18に落ちました」
摩耶「言ってた通りになってるね」
悠「本当にひどいんだよ」
福太郎「マジでそういうプログラムが?」
悠「信じたくはないんだが……」
ともき「いや、気のせいだろ。」
悠「だよな、気のせいだよなぁ!」
優日「必死過ぎて草」
摩耶「よっぽど追い込まれてるんだね」
悠「正直昇格戦寸前からのランクダウンっていうのは来るんだわ」
福太郎「昇格戦までは勝っていっとるんやね」
悠「上げて落とすの完成形みたいなことされてるんだわ」
優日「そういうプレイ?」
悠「そんなわけねぇわ。一方的ないじめだわ」
ともき「誰にいじめられてんだよ」
悠「……システム?」
真樹「どうやったら勝てるのそれ」
悠「おれの実力」
福太郎「めっちゃカッコええやん」
摩耶「あーあ、これはもう明日地獄を見るね。」
悠「なんでやねん!」
金剛「けど実力以外であとは何で勝つんだ?」
悠「運」
金剛「……」
悠「運」
金剛「二回言わんでいい」
悠「はぁ、なんでおれはこんなに苦しんでるんだ」
ともき「やめたらいいだけだと何回言ってきたかな」
悠「くぅん」
優日「刺したい」
悠「おい、優しくしろや」
摩耶「優しくしたって勝てないよ?」
悠「なんでそんなひどいこと言うの?」
摩耶「こうやって不幸度を上げとけばデュエルの時は幸運に傾くかもしれない」
悠「ふむ、一理あるか」
ともき「そろそろ怪しい宗教とかに入りそうだぞコイツ」
金剛「幸運壺とか買うのか」
悠「おれは保存の壺と合成の壺以外の壺に興味はない」
優日「背中の壺と冷え冷え香は?」
悠「いる」
福太郎「合成は混ぜるんでもできるし背中の壺のが重要ちゃうかな」
悠「異種合成ができる合成の壺も出たらいいのに」
優日「それしたらマゼルンがいる意味なくなるから」
悠「ああ、シレンの新作楽しみだわ」
ともき「ぜんぜん余裕あるだろお前」
悠「余裕があるというか若干めんどくさくなってきてるだけだよ」
金剛「それでもやるんだな」
悠「無料ジェムは正直欲しいんだよなぁ。三戦の号は絶対この先使うし」
摩耶「汎用っちゃ汎用だしね」
悠「自分が使うと弱いけど敵に使われるとクソ強いまである。」