ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(10/9/夜)ー
悠「うふふっ、うふふふっ。」
マリア「ああ、ご機嫌な感じはヤバいですね。」
鈴猫「ヤバいの?」
マリア「悠さんが本当に機嫌がいいなら自分から無駄に語りだしますからね」
悠「なにいってんだ。おれはいつだってご機嫌だぞ。ああ、最高にご機嫌だともよぉぉ!!」
マリア「シンプルにそのテンションが怖いんですよねぇぇぇ!」
ともき「お前も対抗すんなよ」
悠「まぁ、いつも通りマスターデュエルでランクダウンしてやる気がくそしねぇって話なんだけどな。」
ゴッ!ゴッ!
ともき「テーブルを叩くな。」
福太郎「地獄なところやけど明日クシャトリラの新パック来るんよな」
悠「ゲブッ(吐血白目)」
鈴猫「大惨事!?」
福太郎「アカン、ダイレクトアタック決めてしもたか。」
マリア「やったぜ!」
悠「なんかいっかぁ?小娘がよぉォ?!」
メリリッ!
マリア「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!拳が頭蓋にめり込んでいく!」
ともき「やめとけ」
悠「ふー……お前おれがランクダウンした直後だったら今頃頭が首下までめり込んでたからな。」
マリア「亀じゃないんですから。」
悠「亀山君?」
ともき「誰もいってないんだよなぁ。」
マリア「細かいことが気になる私の悪い癖。」
鈴猫「そういえば相棒の新シーズン始まるよね」
悠「楽しみだわ。家政婦のミタゾノの新シーズンと同じぐらい楽しみ」
摩耶「悠君が見るドラマは偏ってるよね。」
悠「大体の人間がそうじゃないか?」
マリア「恋愛ドラマしか見ないって人もいますよね。」
悠「おれは逆に一切見ないな」
鈴猫「そうなんだ」
悠「あと原作にない恋愛要素をドラマに組み込むのもやめてもらいたい。」
福太郎「オリジナル要素」
悠「100歩」
摩耶「100歩?」
悠「100歩譲ってオリジナル要素組み込むのはいいとしてもよぉ。登場人物の性別変えたりしてんじゃねぇよ!なんのドラマとは言わんがお前のことやぞ!」
摩耶「ブチギレで草」
ともき「いったいどのドラマのことなんだ……。」
福太郎「調べたらいくつかには絞り込めそうやね。」
悠「あとシャーロックの二期まだ?」
マリア「映画やってませんでしたっけ?」
悠「やったぞバスカヴィル家のやつ。」
ともき「ならいいじゃないか」
悠「いや、それはそれでいいんだけどさ。またドラマが見たいんだよなぁ」
悠「うふふっ、うふふふっ。」
マリア「ああ、ご機嫌な感じはヤバいですね。」
鈴猫「ヤバいの?」
マリア「悠さんが本当に機嫌がいいなら自分から無駄に語りだしますからね」
悠「なにいってんだ。おれはいつだってご機嫌だぞ。ああ、最高にご機嫌だともよぉぉ!!」
マリア「シンプルにそのテンションが怖いんですよねぇぇぇ!」
ともき「お前も対抗すんなよ」
悠「まぁ、いつも通りマスターデュエルでランクダウンしてやる気がくそしねぇって話なんだけどな。」
ゴッ!ゴッ!
ともき「テーブルを叩くな。」
福太郎「地獄なところやけど明日クシャトリラの新パック来るんよな」
悠「ゲブッ(吐血白目)」
鈴猫「大惨事!?」
福太郎「アカン、ダイレクトアタック決めてしもたか。」
マリア「やったぜ!」
悠「なんかいっかぁ?小娘がよぉォ?!」
メリリッ!
マリア「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!拳が頭蓋にめり込んでいく!」
ともき「やめとけ」
悠「ふー……お前おれがランクダウンした直後だったら今頃頭が首下までめり込んでたからな。」
マリア「亀じゃないんですから。」
悠「亀山君?」
ともき「誰もいってないんだよなぁ。」
マリア「細かいことが気になる私の悪い癖。」
鈴猫「そういえば相棒の新シーズン始まるよね」
悠「楽しみだわ。家政婦のミタゾノの新シーズンと同じぐらい楽しみ」
摩耶「悠君が見るドラマは偏ってるよね。」
悠「大体の人間がそうじゃないか?」
マリア「恋愛ドラマしか見ないって人もいますよね。」
悠「おれは逆に一切見ないな」
鈴猫「そうなんだ」
悠「あと原作にない恋愛要素をドラマに組み込むのもやめてもらいたい。」
福太郎「オリジナル要素」
悠「100歩」
摩耶「100歩?」
悠「100歩譲ってオリジナル要素組み込むのはいいとしてもよぉ。登場人物の性別変えたりしてんじゃねぇよ!なんのドラマとは言わんがお前のことやぞ!」
摩耶「ブチギレで草」
ともき「いったいどのドラマのことなんだ……。」
福太郎「調べたらいくつかには絞り込めそうやね。」
悠「あとシャーロックの二期まだ?」
マリア「映画やってませんでしたっけ?」
悠「やったぞバスカヴィル家のやつ。」
ともき「ならいいじゃないか」
悠「いや、それはそれでいいんだけどさ。またドラマが見たいんだよなぁ」