ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(10/8/夜)ー
悠「もぉぉぉやだぁぁぁっ!」
マリア「わぁ、ビックリした。」
悠「やだやだっ!もう嫌っ!やっ!!」
ともき「うるさいなぁ」
悠「もうマスターデュエル嫌っ!」
ともき「ならするなよ」
悠「それはちょっと。」
優日「急に冷静になるやつ」
悠「発狂が済んだからな」
ともき「いや、まず発狂するな」
悠「2から5そっから2までいったり来たりだぞ?」
摩耶「知らないよ」
優日「マスター帯じゃなくダイヤ帯なのもポイントだね。」
悠「ごぶぶぶっ……(白目)」
金剛「白目剥いて泡吹いてやがる。」
マリア「カニみたいですね。」
ともき「どこがだよ」
優日「カニ食べたい。」
悠「食いたい」
福太郎「カニに反応した」
悠「世界で一番うまいものと言ったらカニだからな」
ともき「流石に人によると思うぞ」
優日「スベスベマンジュウガニとかウモレオウギガニとかごちそうしたげたい」
悠「足一本でも食えば死ぬほどの有毒ガニを食わそうとするんじゃない。」
真樹「何それ怖っ」
福太郎「わかりやすぅに言うたらふぐ毒に近いもんをもっとるね。」
マリア「スベスベマンジュウガニはよく聞きますけどウモレオウギガニっていうのは?」
悠「その名の通り岩の隙間に隠れ住んでる岩の隙間に隠れ住んでるカニだ」
プロメ(仮)【甲羅の幅が10センチ以上にもなる大型で、荒波に流されないように脚の力が強く、岩にしっかりしがみついています。もちろんハサミの力も強力で、挟まれたら大変。色は、茶色い地色に、青白いインクを流したようなまだら模様。】
真樹「へー」
悠「このカニも、スベマンと同じ毒「サキシトキシン」を持ってる。」
ともき「スベスベマンジュウガニをスベマンって略すな」
悠「わりとメジャーな略し方なんだけどな」
福太郎「明治時代、奄美大島ではこのカニを知らずに鍋にして食べてしもうて、吐き戻したものをニワトリやブタが食べて、家畜共々一家全滅したという痛ましい記録が残っとるね。」
摩耶「地獄の連鎖」
金剛「吐き戻しても間に合わずに死んじまったのか」
悠「足一本でも食ったら死ぬからな。鍋なんかなら普通に毒が煮だしてるだろうし」
優日「ワンチャン毒で強くなれるかもしれない」
悠「ドーピングコンソメスープじゃねぇんだから」
福太郎「懐かしいな」
悠「けど、今だにちょくちょくネタで見るんだよなぁ」
悠「もぉぉぉやだぁぁぁっ!」
マリア「わぁ、ビックリした。」
悠「やだやだっ!もう嫌っ!やっ!!」
ともき「うるさいなぁ」
悠「もうマスターデュエル嫌っ!」
ともき「ならするなよ」
悠「それはちょっと。」
優日「急に冷静になるやつ」
悠「発狂が済んだからな」
ともき「いや、まず発狂するな」
悠「2から5そっから2までいったり来たりだぞ?」
摩耶「知らないよ」
優日「マスター帯じゃなくダイヤ帯なのもポイントだね。」
悠「ごぶぶぶっ……(白目)」
金剛「白目剥いて泡吹いてやがる。」
マリア「カニみたいですね。」
ともき「どこがだよ」
優日「カニ食べたい。」
悠「食いたい」
福太郎「カニに反応した」
悠「世界で一番うまいものと言ったらカニだからな」
ともき「流石に人によると思うぞ」
優日「スベスベマンジュウガニとかウモレオウギガニとかごちそうしたげたい」
悠「足一本でも食えば死ぬほどの有毒ガニを食わそうとするんじゃない。」
真樹「何それ怖っ」
福太郎「わかりやすぅに言うたらふぐ毒に近いもんをもっとるね。」
マリア「スベスベマンジュウガニはよく聞きますけどウモレオウギガニっていうのは?」
悠「その名の通り岩の隙間に隠れ住んでる岩の隙間に隠れ住んでるカニだ」
プロメ(仮)【甲羅の幅が10センチ以上にもなる大型で、荒波に流されないように脚の力が強く、岩にしっかりしがみついています。もちろんハサミの力も強力で、挟まれたら大変。色は、茶色い地色に、青白いインクを流したようなまだら模様。】
真樹「へー」
悠「このカニも、スベマンと同じ毒「サキシトキシン」を持ってる。」
ともき「スベスベマンジュウガニをスベマンって略すな」
悠「わりとメジャーな略し方なんだけどな」
福太郎「明治時代、奄美大島ではこのカニを知らずに鍋にして食べてしもうて、吐き戻したものをニワトリやブタが食べて、家畜共々一家全滅したという痛ましい記録が残っとるね。」
摩耶「地獄の連鎖」
金剛「吐き戻しても間に合わずに死んじまったのか」
悠「足一本でも食ったら死ぬからな。鍋なんかなら普通に毒が煮だしてるだろうし」
優日「ワンチャン毒で強くなれるかもしれない」
悠「ドーピングコンソメスープじゃねぇんだから」
福太郎「懐かしいな」
悠「けど、今だにちょくちょくネタで見るんだよなぁ」