ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(10/7/夜)ー
悠「ふー……死ぬほど甘いもの喰いたい」
ともき「死ぬほど甘いモノってなんだよ」
摩耶「青酸カリ?」
悠「死ぬ部分だけだな甘くない」
摩耶「砂糖と混ぜる?」
悠「……いや、砂糖の甘さじゃ中和できんだろ」
真樹「そもそも青酸カリってどういう味なの?」
悠「苦いくてケミカルな味だ」
マリア「舐めたことあるんですか?」
悠「ペロッ、これは青酸カリ!ってあるか!」
福太郎「舐めて確認は危険すぎるよな」
悠「多分毒耐性があるんだろ。」
ともき「あったとしてもだろ」
摩耶「悠君は何毒までなら平気?」
悠「薬が効きにくいだけで耐性あるわけじゃないから」
マリア「何の話でしたっけ?」
悠「甘いものが食いたいって話」
摩耶「甘さにも種類があるよな」
悠「あー……フルーティーなのがいいかな」
マリア「ドリアンとかいかがです?」
悠「頭に落としてやろうか」
マリア「どうしてですか!甘いじゃないですかドリアン!」
ともき「確かに甘いしフルーツではあるか」
真樹「臭いってのは知ってるけど甘いんだ」
摩耶「 「カスタードクリーム」に例える人もいるほど、甘く上品な味わいだね。」
悠「それよりも臭いんだわ」
福太郎「好きな人はたまらんらしいけどね。」
マリア「お熊さんは好きらしいですよ」
悠「バケモンだからな」
ともき「やめとけよ」
真樹「ちなみにどんな匂い?」
プロメ(仮)【匂いの成分には、タマネギやカリフラワーなどの硫黄の臭いを含むものがあり、その臭いがキャラメルやパイナップルのような甘い香りと複雑に絡み合っています。】
悠「そういうのじゃなくて普通に甘いものが食べたいんだ…」
摩耶「オッケー熟したトマト」
悠「うーん、今までのラインナップなら一番マシかな」
金剛「青酸カリとドリアンとトマトならそりゃな」
悠「けど、おれトマトは熟してるのよりちょっと青いぐらいのが好きなんだわ」
マリア「色々と注文が多いですね。」
悠「トマトの好みぐらいいいだろ!」
摩耶「もう砂糖舐めたらいいんじゃないかな」
悠「雑ぅ!」
福太郎「普段食べんようなもんをいってみたらええんちゃうかな?」
悠「普段食べない甘いモノか」
マリア「チョコレートケーキとかどうですか?」
悠「一度本気で泣くまでシバキ続けてやろうか?」
悠「ふー……死ぬほど甘いもの喰いたい」
ともき「死ぬほど甘いモノってなんだよ」
摩耶「青酸カリ?」
悠「死ぬ部分だけだな甘くない」
摩耶「砂糖と混ぜる?」
悠「……いや、砂糖の甘さじゃ中和できんだろ」
真樹「そもそも青酸カリってどういう味なの?」
悠「苦いくてケミカルな味だ」
マリア「舐めたことあるんですか?」
悠「ペロッ、これは青酸カリ!ってあるか!」
福太郎「舐めて確認は危険すぎるよな」
悠「多分毒耐性があるんだろ。」
ともき「あったとしてもだろ」
摩耶「悠君は何毒までなら平気?」
悠「薬が効きにくいだけで耐性あるわけじゃないから」
マリア「何の話でしたっけ?」
悠「甘いものが食いたいって話」
摩耶「甘さにも種類があるよな」
悠「あー……フルーティーなのがいいかな」
マリア「ドリアンとかいかがです?」
悠「頭に落としてやろうか」
マリア「どうしてですか!甘いじゃないですかドリアン!」
ともき「確かに甘いしフルーツではあるか」
真樹「臭いってのは知ってるけど甘いんだ」
摩耶「 「カスタードクリーム」に例える人もいるほど、甘く上品な味わいだね。」
悠「それよりも臭いんだわ」
福太郎「好きな人はたまらんらしいけどね。」
マリア「お熊さんは好きらしいですよ」
悠「バケモンだからな」
ともき「やめとけよ」
真樹「ちなみにどんな匂い?」
プロメ(仮)【匂いの成分には、タマネギやカリフラワーなどの硫黄の臭いを含むものがあり、その臭いがキャラメルやパイナップルのような甘い香りと複雑に絡み合っています。】
悠「そういうのじゃなくて普通に甘いものが食べたいんだ…」
摩耶「オッケー熟したトマト」
悠「うーん、今までのラインナップなら一番マシかな」
金剛「青酸カリとドリアンとトマトならそりゃな」
悠「けど、おれトマトは熟してるのよりちょっと青いぐらいのが好きなんだわ」
マリア「色々と注文が多いですね。」
悠「トマトの好みぐらいいいだろ!」
摩耶「もう砂糖舐めたらいいんじゃないかな」
悠「雑ぅ!」
福太郎「普段食べんようなもんをいってみたらええんちゃうかな?」
悠「普段食べない甘いモノか」
マリア「チョコレートケーキとかどうですか?」
悠「一度本気で泣くまでシバキ続けてやろうか?」