ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(10/5/夜)ー
悠「面白くない」
ともき「なにがだ?」
悠「マスターデュエル」
ともき「そっか大変だな」
悠「話を終わらせようとしてるがさせんぞ!」
ともき「いや、終わらせてくれ。」
マリア「楽しくないなら続けなきゃいいんですよ」
悠「うるせぇ!」
マリア「ってなるから続けたくないんですよこの話」
悠「マジレス火の玉ストレートやめて?」
マリア「うーん……でも、この話は不毛ですからね。」
悠「少し、ほんの少しだけ優しくしてくれ。」
摩耶「練乳とか嘗める?」
悠「優しさかそれ?」
摩耶「辛いときは甘いモノでしょ」
悠「まぁ、昔飲んでたことはあるけど」
ともき「あるのかよ」
悠「極限状態だったんだ」
金剛「まぁ、エネルギーを一気に取りたいときにはいい手段か」
福太郎「アスリート的な考えやね」
摩耶「最近はおはぎとかのがいいらしいよ」
悠「餡子が完璧らしいな」
真樹「へー、そうなんだ」
悠「そういえば……どっかで飲む餡子っていうのが発売されてたな」
マリア「それはお汁粉とかぜんざいなのでは?」
悠「そうじゃなくてウィダインゼリーみたいな容器に入っててギュッて潰すと飲めるようなやつだ。」
ともき「なんかすごいな」
福太郎「糖分は大事なんやね。」
悠「脳の栄養は糖分だしな」
マリア「だからエナドリとかが売れてるんですよね。」
悠「おれは苦手だけどな」
摩耶「炭酸だもんね。」
悠「それもあるが匂いとかがな」
金剛「色々と体に悪そうだけどな」
悠「血液がエナドリに代わっていく感覚ぅ!」
ともき「死ぬだろそれは」
悠「でもおれもときどき血液がブラックコーヒーになってる気がするときある」
福太郎「カフェインでオーバーヒートしそうやん」
ともき「っていうか、そんなにコーヒー飲むのか?」
悠「油断してると飲んじまう」
ともき「なんの油断だよ」
悠「いや、ついなんかあるとあるだけ飲んじゃう的な?」
摩耶「カフェイン中毒かな?」
悠「大丈夫だ。ブラックばっかりじゃなく甘いのもたまに飲むから」
真樹「結局コーヒーじゃん」
悠「そうだが?なんか文句あるか?」
真樹「なんでキレてんのさ」
マリア「コーヒーの飲みすぎは良くないですよ?石出来ちゃいますからね」
福太郎「結石なぁ」
悠「やめて……本当にやめて……」
悠「面白くない」
ともき「なにがだ?」
悠「マスターデュエル」
ともき「そっか大変だな」
悠「話を終わらせようとしてるがさせんぞ!」
ともき「いや、終わらせてくれ。」
マリア「楽しくないなら続けなきゃいいんですよ」
悠「うるせぇ!」
マリア「ってなるから続けたくないんですよこの話」
悠「マジレス火の玉ストレートやめて?」
マリア「うーん……でも、この話は不毛ですからね。」
悠「少し、ほんの少しだけ優しくしてくれ。」
摩耶「練乳とか嘗める?」
悠「優しさかそれ?」
摩耶「辛いときは甘いモノでしょ」
悠「まぁ、昔飲んでたことはあるけど」
ともき「あるのかよ」
悠「極限状態だったんだ」
金剛「まぁ、エネルギーを一気に取りたいときにはいい手段か」
福太郎「アスリート的な考えやね」
摩耶「最近はおはぎとかのがいいらしいよ」
悠「餡子が完璧らしいな」
真樹「へー、そうなんだ」
悠「そういえば……どっかで飲む餡子っていうのが発売されてたな」
マリア「それはお汁粉とかぜんざいなのでは?」
悠「そうじゃなくてウィダインゼリーみたいな容器に入っててギュッて潰すと飲めるようなやつだ。」
ともき「なんかすごいな」
福太郎「糖分は大事なんやね。」
悠「脳の栄養は糖分だしな」
マリア「だからエナドリとかが売れてるんですよね。」
悠「おれは苦手だけどな」
摩耶「炭酸だもんね。」
悠「それもあるが匂いとかがな」
金剛「色々と体に悪そうだけどな」
悠「血液がエナドリに代わっていく感覚ぅ!」
ともき「死ぬだろそれは」
悠「でもおれもときどき血液がブラックコーヒーになってる気がするときある」
福太郎「カフェインでオーバーヒートしそうやん」
ともき「っていうか、そんなにコーヒー飲むのか?」
悠「油断してると飲んじまう」
ともき「なんの油断だよ」
悠「いや、ついなんかあるとあるだけ飲んじゃう的な?」
摩耶「カフェイン中毒かな?」
悠「大丈夫だ。ブラックばっかりじゃなく甘いのもたまに飲むから」
真樹「結局コーヒーじゃん」
悠「そうだが?なんか文句あるか?」
真樹「なんでキレてんのさ」
マリア「コーヒーの飲みすぎは良くないですよ?石出来ちゃいますからね」
福太郎「結石なぁ」
悠「やめて……本当にやめて……」