ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/30/夜)ー
悠「九月の終わりぃ!」
ともき「そうだな」
悠「まだまだ残暑が厳しいのに10月がくるぅ!」
ともき「なんなんだそのテンション……。」
悠「わかんない。」
摩耶「これは違法薬物やってる系かな」
悠「おれは法に触れるようなことはしない。清廉潔白に生きてきてるんだから。」
優日「生きてることが罪なのに?」
悠「美しすぎてか……。美しさは罪~微笑さえ罪~」
ともき「うるせぇわ」
優日「とりあえず縛り首でいいかな」
福太郎「即死罪」
悠「やめろよ苦しいだろ」
ともき「苦しいだけで済むのかお前は」
摩耶「やっぱり切り落とさないとダメだよね。」
金剛「首をか」
悠「やめて!」
摩耶「いや、股間」
悠「やめてぇぇぇ!」
真樹「ああ、そっちのが嫌なんだ」
優日「本体だからじゃないかな」
悠「誰の股間が本体だ。そんなことシャインマスカットって食べたことあるか?」
ともき「話が変わり過ぎだろ」
優日「もちろんあるけど、なに?ご馳走してくれるの?」
悠「そんなことはいってないんだが」
優日「やっぱり死刑で」
悠「ぶどう奢らない程度で殺されてたまるか!」
摩耶「ここが米花町だったらそんな理由で殺されることもあり得るかもしれない。」
悠「アレレーッていう眼鏡の子供に関わらなきゃ平気平気」
ともき「いいからシャインマスカットの話しろよ」
悠「旬のものだから昨日ふらっと立ち寄った洋菓子店でシャインマスカットのケーキを買って食べてみたんだけど美味いな」
福太郎「シャインマスカットとか最近のぶとうは皮ごといけるしええよな」
優日「私の分は?」
悠「ねぇよ」
優日「筒を目に当ててポンと叩く刑に処します」
悠「やめろやめろ」
真樹「どうなるの?」
摩耶「圧で目玉がポンッと飛び出るよ」
真樹「ひぇっ」
優日「ぶどうと目玉って同じぐらいの大きさだよね。」
ともき「言ってることがサイコパスのそれだぞ。」
悠「優日はサイコパスだからしゃーない」
優日「別にうれしくないけど」
ともき「サイコパスって相手を喜ばす言葉じゃないからな」
摩耶「まぁ、人間だれしもイカれた部分はあるもんだからね」
悠「おれはそんなことないぞ」
摩耶「真顔でそういうこと言える部分がサイコなんだよ?」
悠「へへっ!」
ともき「なに得意げに笑ってんだ」
悠「九月の終わりぃ!」
ともき「そうだな」
悠「まだまだ残暑が厳しいのに10月がくるぅ!」
ともき「なんなんだそのテンション……。」
悠「わかんない。」
摩耶「これは違法薬物やってる系かな」
悠「おれは法に触れるようなことはしない。清廉潔白に生きてきてるんだから。」
優日「生きてることが罪なのに?」
悠「美しすぎてか……。美しさは罪~微笑さえ罪~」
ともき「うるせぇわ」
優日「とりあえず縛り首でいいかな」
福太郎「即死罪」
悠「やめろよ苦しいだろ」
ともき「苦しいだけで済むのかお前は」
摩耶「やっぱり切り落とさないとダメだよね。」
金剛「首をか」
悠「やめて!」
摩耶「いや、股間」
悠「やめてぇぇぇ!」
真樹「ああ、そっちのが嫌なんだ」
優日「本体だからじゃないかな」
悠「誰の股間が本体だ。そんなことシャインマスカットって食べたことあるか?」
ともき「話が変わり過ぎだろ」
優日「もちろんあるけど、なに?ご馳走してくれるの?」
悠「そんなことはいってないんだが」
優日「やっぱり死刑で」
悠「ぶどう奢らない程度で殺されてたまるか!」
摩耶「ここが米花町だったらそんな理由で殺されることもあり得るかもしれない。」
悠「アレレーッていう眼鏡の子供に関わらなきゃ平気平気」
ともき「いいからシャインマスカットの話しろよ」
悠「旬のものだから昨日ふらっと立ち寄った洋菓子店でシャインマスカットのケーキを買って食べてみたんだけど美味いな」
福太郎「シャインマスカットとか最近のぶとうは皮ごといけるしええよな」
優日「私の分は?」
悠「ねぇよ」
優日「筒を目に当ててポンと叩く刑に処します」
悠「やめろやめろ」
真樹「どうなるの?」
摩耶「圧で目玉がポンッと飛び出るよ」
真樹「ひぇっ」
優日「ぶどうと目玉って同じぐらいの大きさだよね。」
ともき「言ってることがサイコパスのそれだぞ。」
悠「優日はサイコパスだからしゃーない」
優日「別にうれしくないけど」
ともき「サイコパスって相手を喜ばす言葉じゃないからな」
摩耶「まぁ、人間だれしもイカれた部分はあるもんだからね」
悠「おれはそんなことないぞ」
摩耶「真顔でそういうこと言える部分がサイコなんだよ?」
悠「へへっ!」
ともき「なに得意げに笑ってんだ」