ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/29/夜)ー
悠「暑いな」
ともき「昨日今日といい天気だからな」
福太郎「風は吹いとるんやけどね。」
悠「風が……くる!」
摩耶「時代の風」
金剛「なんだそれ?」
優日「ロマサガ3のトレードの技だよ」
金剛「ああ、全然わからんからいいや。」
悠「語ってあげるよ?」
金剛「語らなくていい。いや、語るな。」
悠「なんでぇ?」
ともき「何で止められたか分からないところが問題なんだよ」
悠「日本語でOK?」
ともき「日本語だよ」
悠「にしても今日は暑かったな」
福太郎「……風は吹いとったんやけどね。」
悠「風が……くる!」
摩耶「時代の風」
ともき「ループすんな」
悠「フレデリカが面白い話していい?」
優日「ああ、やっと触ったんだ」
悠「触ってるっていうか触り過ぎてる」
摩耶「通報した方がいいかな?」
悠「なんでやねん」
優日「フレデリカを触るっていう発言が何かいやらしいからかな。」
悠「確かにフレデリカは人名でもあるけども」
摩耶「フレディマーキュリーならセーフだった」
悠「それはそれでアウトだろ」
真樹「けど、もしかしたら喜ばれるかもだよ?」
悠「ああそっか。フレディマーキュリーはそっちの人だったな。」
摩耶「そっちの人でもタイプが分かれるよね。」
ともき「タイプ?」
摩耶「金剛君みたいなタイプがドンピシャだったり」
優日「ああ、お熊さんとかはジャニ系の男子よりも金剛さんみたいなガチムチ系が好きっていってるし。」
金剛「俺を引き合いに出さないでもらえないか?」
悠「モテ話だぞ?」
金剛「……」
ガシッ!
悠「ほう?おれと力比べをいででででっ!」
摩耶「真正面から金剛君と力比べはダメでしょ。」
悠「ま、まだだ、まだだ!唸れおれの右いでででっ!!やめて!乱暴しないで!!」
優日「えー!悠が圧倒的な力でねじ伏せられるところ見たぁーい!」
悠「なにをいっとるんじゃい!!」
金剛「まったく。」
パッ
悠「あー、右手が握りつぶされるところだった。」
摩耶「バランスとるために左手も握りつぶす?」
優日「それだ!」
悠「バランスもとれねぇし!それだでもねぇんだわ!」
ともき「悪いことできないように潰されといたほうがいいんじゃないか?」
悠「手癖の悪い窃盗犯みたいな扱いやめて?」
福太郎「それやとして手を潰すいうんはなかなか原始的な罰やね。」
悠「暑いな」
ともき「昨日今日といい天気だからな」
福太郎「風は吹いとるんやけどね。」
悠「風が……くる!」
摩耶「時代の風」
金剛「なんだそれ?」
優日「ロマサガ3のトレードの技だよ」
金剛「ああ、全然わからんからいいや。」
悠「語ってあげるよ?」
金剛「語らなくていい。いや、語るな。」
悠「なんでぇ?」
ともき「何で止められたか分からないところが問題なんだよ」
悠「日本語でOK?」
ともき「日本語だよ」
悠「にしても今日は暑かったな」
福太郎「……風は吹いとったんやけどね。」
悠「風が……くる!」
摩耶「時代の風」
ともき「ループすんな」
悠「フレデリカが面白い話していい?」
優日「ああ、やっと触ったんだ」
悠「触ってるっていうか触り過ぎてる」
摩耶「通報した方がいいかな?」
悠「なんでやねん」
優日「フレデリカを触るっていう発言が何かいやらしいからかな。」
悠「確かにフレデリカは人名でもあるけども」
摩耶「フレディマーキュリーならセーフだった」
悠「それはそれでアウトだろ」
真樹「けど、もしかしたら喜ばれるかもだよ?」
悠「ああそっか。フレディマーキュリーはそっちの人だったな。」
摩耶「そっちの人でもタイプが分かれるよね。」
ともき「タイプ?」
摩耶「金剛君みたいなタイプがドンピシャだったり」
優日「ああ、お熊さんとかはジャニ系の男子よりも金剛さんみたいなガチムチ系が好きっていってるし。」
金剛「俺を引き合いに出さないでもらえないか?」
悠「モテ話だぞ?」
金剛「……」
ガシッ!
悠「ほう?おれと力比べをいででででっ!」
摩耶「真正面から金剛君と力比べはダメでしょ。」
悠「ま、まだだ、まだだ!唸れおれの右いでででっ!!やめて!乱暴しないで!!」
優日「えー!悠が圧倒的な力でねじ伏せられるところ見たぁーい!」
悠「なにをいっとるんじゃい!!」
金剛「まったく。」
パッ
悠「あー、右手が握りつぶされるところだった。」
摩耶「バランスとるために左手も握りつぶす?」
優日「それだ!」
悠「バランスもとれねぇし!それだでもねぇんだわ!」
ともき「悪いことできないように潰されといたほうがいいんじゃないか?」
悠「手癖の悪い窃盗犯みたいな扱いやめて?」
福太郎「それやとして手を潰すいうんはなかなか原始的な罰やね。」