ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/25/夜)ー
悠「ハァハァ」
ともき「なんだよ」
悠「マスター帯2に来れた……。」
優日「あとは落ちるだけだね」
悠「やめてよ!本当にやめてよ!」
摩耶「急にキレお姉になるやつ」
ともき「なんなんだ」
福太郎「マスター1まであと一息やん」
悠「はぁはぁはぁはぁはぁ……。」
拳二「過呼吸か?」
悠「めっちゃビビってんだわ」
ともき「ビビるってなんだよ」
悠「こっから落ちることにだが?おぉん!?」
金剛「情緒不安定すぎだろ」
優日「ここまで来たら正直マスター1行きたいよね?」
悠「行きたいに決まってんだろ。むしろ先月だって行けるなら行きたかったわ!」
ドンドンッ!!
拳二「うるせぇな」
福太郎「チャンスが近くまで来てドキドキハラハラと?」
悠「そうなの…。心と心臓がヤバいことになってる。」
優日「けど内心マスター2まできたら1に上がるのなんて余裕だと思ってるよね。」
悠「そんな分けねぇだろ!だったら今日中に1までいってるってんだよぉぉぉ!」
ガンガンガンガン!
金剛「情緒不安定すぎだろ」
ともき「お前も遊ぶな」
優日「アソンデナイヨー。ユウキヅケテアゲテルンダヨー。」
摩耶「わぁ、可愛い棒読みちゃん」
優日「テッヘッ!!」
福太郎「ちなみにピュアリィ?」
悠「いや、おれにピュアリィはちゃんと使えないと気付いたから……」
摩耶「気づいたから?」
悠「ティアラメンツだ。」
優日「無理でしょ」
悠「無理じゃない。初動率を上げてアナコンダ、デスフェニ、シャドールを組み込んだミドルレンジタイプのティアラメンツだ。」
福太郎「ミドルレンジ?」
悠「メイルゥが死んでどうしても融合回数が減ったのは痛い。だから圧倒的な盤面を立てるんじゃなくてGの止まりやすさや初動率をあげて最低限の盤面で何妨害かを立てられる形態にしたんだ。だからティアラ罠はもちろん3種全部入れてるし相手ターン確実に融合できるように44からのクロノダイバー、66でベアトリーチェ、デスフェニによる破壊巻き込み……いくつかのパターンを選択できる。」
優日「シャドール、デスフェニ素材が手札にきて死にそう」
悠「実際勝てば昇格戦で先行とれたのにそれが来て死んだぞ」
福太郎「すんなり2に上がれたわけではないんや。」
悠「ぜんぜん勝てば昇格を3回やってようやく勝てたんだからなしかも後攻で。」
拳二「なんでもいいが家賃はらえよ。」
悠「うおぉぉぉっ!」
ガンッ!!ガンッ!!
悠「ハァハァ」
ともき「なんだよ」
悠「マスター帯2に来れた……。」
優日「あとは落ちるだけだね」
悠「やめてよ!本当にやめてよ!」
摩耶「急にキレお姉になるやつ」
ともき「なんなんだ」
福太郎「マスター1まであと一息やん」
悠「はぁはぁはぁはぁはぁ……。」
拳二「過呼吸か?」
悠「めっちゃビビってんだわ」
ともき「ビビるってなんだよ」
悠「こっから落ちることにだが?おぉん!?」
金剛「情緒不安定すぎだろ」
優日「ここまで来たら正直マスター1行きたいよね?」
悠「行きたいに決まってんだろ。むしろ先月だって行けるなら行きたかったわ!」
ドンドンッ!!
拳二「うるせぇな」
福太郎「チャンスが近くまで来てドキドキハラハラと?」
悠「そうなの…。心と心臓がヤバいことになってる。」
優日「けど内心マスター2まできたら1に上がるのなんて余裕だと思ってるよね。」
悠「そんな分けねぇだろ!だったら今日中に1までいってるってんだよぉぉぉ!」
ガンガンガンガン!
金剛「情緒不安定すぎだろ」
ともき「お前も遊ぶな」
優日「アソンデナイヨー。ユウキヅケテアゲテルンダヨー。」
摩耶「わぁ、可愛い棒読みちゃん」
優日「テッヘッ!!」
福太郎「ちなみにピュアリィ?」
悠「いや、おれにピュアリィはちゃんと使えないと気付いたから……」
摩耶「気づいたから?」
悠「ティアラメンツだ。」
優日「無理でしょ」
悠「無理じゃない。初動率を上げてアナコンダ、デスフェニ、シャドールを組み込んだミドルレンジタイプのティアラメンツだ。」
福太郎「ミドルレンジ?」
悠「メイルゥが死んでどうしても融合回数が減ったのは痛い。だから圧倒的な盤面を立てるんじゃなくてGの止まりやすさや初動率をあげて最低限の盤面で何妨害かを立てられる形態にしたんだ。だからティアラ罠はもちろん3種全部入れてるし相手ターン確実に融合できるように44からのクロノダイバー、66でベアトリーチェ、デスフェニによる破壊巻き込み……いくつかのパターンを選択できる。」
優日「シャドール、デスフェニ素材が手札にきて死にそう」
悠「実際勝てば昇格戦で先行とれたのにそれが来て死んだぞ」
福太郎「すんなり2に上がれたわけではないんや。」
悠「ぜんぜん勝てば昇格を3回やってようやく勝てたんだからなしかも後攻で。」
拳二「なんでもいいが家賃はらえよ。」
悠「うおぉぉぉっ!」
ガンッ!!ガンッ!!