ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/17/夜)ー
悠「なんか今日は暑かったな」
マリア「まだまだ残暑厳しいですね。」
悠「寒いよりは全然いい」
優日「どこかで幼女が舌打ちしてそう」
悠「舌打ちで済むならセフセフ」
摩耶「床に打ち付けられるまでがセットだよね。」
悠「やめてよぉー。」
マリア「やったぜ。」
悠「そんなにお前は床に叩きつけられいのか……いいだろう。やってやるよ。」
マリア「私、痛いのNGなんで。」
悠「やかましい!!」
ともき「お前もうるせぇよ。」
摩耶「そうだよ。悠君が叩きつけられるのは面白いけど、おマリちゃんが叩き付けられるのは可哀そうじゃん。」
悠「おれも可哀そうなんだよなぁ」
優日「そうでもないよ。」
悠「おぉん?!」
金剛「切れんなよ。」
悠「別の話するか」
真樹「なにか面白い話ある?」
悠「そうだなぁ……漂白剤入りの水を」
ともき「やめんかい!」
悠「なんでぇ?」
ともき「なんでじゃねぇわ」
福太郎「さすがニュースには敏感やなぁ」
悠「あまりの内容だったから調べてみたけど普通に殺人未遂じゃねって思ったぞ」
真樹「間違えて漂白剤入りの水を出しちゃったんだっけ?」
悠「そんなわけないだろ。どう考えたってわざと出したんだよ。」
優日「普通は間違わないだろうしね。」
悠「何がヤバいって証拠隠滅しようと出した水を捨てようとしたらしいからな」
摩耶「厨房に入ってそれを阻止したのはナイスガッツだよね。」
真樹「漂白剤って飲むとどうなるの?」
悠「死ぬ」
ともき「言い過ぎとは言わないけど雑過ぎるだろ」
プロメ(仮)【口の中やのどの痛み、吐き気や嘔吐、胃の不快感やお腹が張ったような感じ、腹痛や下痢を起こすことがあります】
福太郎「ちなみに飲んでしもても無理に吐かん方がええんよね。」
マリア「誤嚥性肺炎や窒素する場合もありますからね。」
悠「そのままでいいわけでもないがな」
真樹「ならどうすればいいの?」
悠「救急車を呼べ」
ともき「だから間違ってはないけど対処法とかの話だろ」
プロメ(仮)【誤飲したものを薄めたり、食道や胃粘膜を保護するために、念のためコップ1杯程度の牛乳または水、あるいは生卵を飲ませる。】
摩耶「内臓が焼けるような痛みに襲われるのは地獄だろうね。」
金剛「毒ってのはそういうのが怖いからな。」
悠「なんか今日は暑かったな」
マリア「まだまだ残暑厳しいですね。」
悠「寒いよりは全然いい」
優日「どこかで幼女が舌打ちしてそう」
悠「舌打ちで済むならセフセフ」
摩耶「床に打ち付けられるまでがセットだよね。」
悠「やめてよぉー。」
マリア「やったぜ。」
悠「そんなにお前は床に叩きつけられいのか……いいだろう。やってやるよ。」
マリア「私、痛いのNGなんで。」
悠「やかましい!!」
ともき「お前もうるせぇよ。」
摩耶「そうだよ。悠君が叩きつけられるのは面白いけど、おマリちゃんが叩き付けられるのは可哀そうじゃん。」
悠「おれも可哀そうなんだよなぁ」
優日「そうでもないよ。」
悠「おぉん?!」
金剛「切れんなよ。」
悠「別の話するか」
真樹「なにか面白い話ある?」
悠「そうだなぁ……漂白剤入りの水を」
ともき「やめんかい!」
悠「なんでぇ?」
ともき「なんでじゃねぇわ」
福太郎「さすがニュースには敏感やなぁ」
悠「あまりの内容だったから調べてみたけど普通に殺人未遂じゃねって思ったぞ」
真樹「間違えて漂白剤入りの水を出しちゃったんだっけ?」
悠「そんなわけないだろ。どう考えたってわざと出したんだよ。」
優日「普通は間違わないだろうしね。」
悠「何がヤバいって証拠隠滅しようと出した水を捨てようとしたらしいからな」
摩耶「厨房に入ってそれを阻止したのはナイスガッツだよね。」
真樹「漂白剤って飲むとどうなるの?」
悠「死ぬ」
ともき「言い過ぎとは言わないけど雑過ぎるだろ」
プロメ(仮)【口の中やのどの痛み、吐き気や嘔吐、胃の不快感やお腹が張ったような感じ、腹痛や下痢を起こすことがあります】
福太郎「ちなみに飲んでしもても無理に吐かん方がええんよね。」
マリア「誤嚥性肺炎や窒素する場合もありますからね。」
悠「そのままでいいわけでもないがな」
真樹「ならどうすればいいの?」
悠「救急車を呼べ」
ともき「だから間違ってはないけど対処法とかの話だろ」
プロメ(仮)【誤飲したものを薄めたり、食道や胃粘膜を保護するために、念のためコップ1杯程度の牛乳または水、あるいは生卵を飲ませる。】
摩耶「内臓が焼けるような痛みに襲われるのは地獄だろうね。」
金剛「毒ってのはそういうのが怖いからな。」