ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/11/夜)ー
悠「どいつもこいつもピュピュピュピュしやがって!」
優日「セクハラかな?」
悠「どこがじゃい!具体的に説明してみろや!」
ともき「そういうところだろ」
悠「ワォッ!」
優日「さらに踏み込んでいうなら悠の存在がほぼセクハラ」
悠「ほぼだからセーフだな」
優日「一言でも発したりしたらアウトだからアウトだよ」
悠「おれに対するパワハラじゃね?」
優日「パラパラチャーハン?」
悠「「ワ」と「ラ」は何処にあるんだよ」
優日「何言ってんの?」
悠「……やるじゃなぁぃ!」
ともき「会話が異次元過ぎるからやめろ」
摩耶「結局、悠君は存在がセクハラだから絞首刑にすべきってことでいいよね?」
悠「なんでやねん」
摩耶「ちょっと首が締まるだけだから」
福太郎「同時に呼吸が止まるんやけどね」
悠「怖い話やめようよ。もっと楽しい話しようよー。」
真樹「例えば?」
悠「ジャニー……」
ともき「やめとけ」
悠「ハァイ!」
摩耶「でた、返事だけ無駄にいいやつ。」
金剛「というか仮に続けたとして楽しい話か今の?」
悠「ぜんぜん」
ともき「だったら初めからするなよ」
悠「ホットな話題はホットなうちに擦っとくべきかなって」
福太郎「確かに今一番熱いニュースではあるね。」
悠「おれは全く興味ないんだけどな」
ともき「だろうな」
優日「けど、今大変だよね。だってCMとか見送りになってるんでしょ?」
悠「更新なしの満期終了らしいな」
福太郎「本人が生きとっても大変やったろうけど亡くなった後ってことは本人以外の人間が後処理せないかんわけやしなぁ」
摩耶「立つ鳥跡を濁さず」
金剛「濁しまくりだけどな」
悠「白濁に?」
ともき「本当に馬鹿野郎だなお前は」
悠「白濁って言っただけなのに」
優日「最悪だと思うよ」
悠「しかしエロ同人みたいなこと本当にあるもんなんだな」
摩耶「事実は小説よりもだね」
悠「想像しても全然楽しくもない内容だけどな」
ともき「いや、楽しいわけないだろ。」
悠「あくまでもエロ同人的な意味でだよ?」
摩耶「マニアックな人は好きそうな内容だけどね」
悠「性癖は十人十色だしな。」
金剛「何の話なんだコレ」
悠「性癖は色々あるけど他人に迷惑をかけないように楽しもうって話だ」
ともき「違うだろ」
悠「どいつもこいつもピュピュピュピュしやがって!」
優日「セクハラかな?」
悠「どこがじゃい!具体的に説明してみろや!」
ともき「そういうところだろ」
悠「ワォッ!」
優日「さらに踏み込んでいうなら悠の存在がほぼセクハラ」
悠「ほぼだからセーフだな」
優日「一言でも発したりしたらアウトだからアウトだよ」
悠「おれに対するパワハラじゃね?」
優日「パラパラチャーハン?」
悠「「ワ」と「ラ」は何処にあるんだよ」
優日「何言ってんの?」
悠「……やるじゃなぁぃ!」
ともき「会話が異次元過ぎるからやめろ」
摩耶「結局、悠君は存在がセクハラだから絞首刑にすべきってことでいいよね?」
悠「なんでやねん」
摩耶「ちょっと首が締まるだけだから」
福太郎「同時に呼吸が止まるんやけどね」
悠「怖い話やめようよ。もっと楽しい話しようよー。」
真樹「例えば?」
悠「ジャニー……」
ともき「やめとけ」
悠「ハァイ!」
摩耶「でた、返事だけ無駄にいいやつ。」
金剛「というか仮に続けたとして楽しい話か今の?」
悠「ぜんぜん」
ともき「だったら初めからするなよ」
悠「ホットな話題はホットなうちに擦っとくべきかなって」
福太郎「確かに今一番熱いニュースではあるね。」
悠「おれは全く興味ないんだけどな」
ともき「だろうな」
優日「けど、今大変だよね。だってCMとか見送りになってるんでしょ?」
悠「更新なしの満期終了らしいな」
福太郎「本人が生きとっても大変やったろうけど亡くなった後ってことは本人以外の人間が後処理せないかんわけやしなぁ」
摩耶「立つ鳥跡を濁さず」
金剛「濁しまくりだけどな」
悠「白濁に?」
ともき「本当に馬鹿野郎だなお前は」
悠「白濁って言っただけなのに」
優日「最悪だと思うよ」
悠「しかしエロ同人みたいなこと本当にあるもんなんだな」
摩耶「事実は小説よりもだね」
悠「想像しても全然楽しくもない内容だけどな」
ともき「いや、楽しいわけないだろ。」
悠「あくまでもエロ同人的な意味でだよ?」
摩耶「マニアックな人は好きそうな内容だけどね」
悠「性癖は十人十色だしな。」
金剛「何の話なんだコレ」
悠「性癖は色々あるけど他人に迷惑をかけないように楽しもうって話だ」
ともき「違うだろ」