ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/9/夜)ー
悠「脳が糖分を欲している」
優日「じゃあハバネロいっとく?」
悠「甘さどこ……?ここ……?」
優日「辛さの限界にいけば甘く感じるかもしれない」
悠「それはもう何かを失ってるんだよなぁ」
福太郎「何かに頭使ったん?」
悠「ピュアリィのお勉強にな」
ともき「それかよ」
悠「大事なことじゃろがい!」
ともき「はいはい」
優日「それで学べたの?」
悠「おっ、おおぅ。」
摩耶「自信なさげだなぁ」
悠「いや、わかってるんだよ?先行はフィールドとマイフレンド、5素材ノワールとナイチンゲールが最高。後攻はお祈り」
真樹「後攻はお祈りなんだ」
優日「むしろ後攻からのキルの取り方が大事なんじゃない?」
悠「正論パンチやめてもらえます?」
優日「だが断る!」
悠「そういえば勉強してて驚いたんだがプランプの除外って対象とらないんだな。イカれててびっくりしたわ。」
ともき「わからん」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【ランク2/地属性/天使族/攻 200/守2100レベル2モンスター×2(1):1ターンに1度、自分または相手の墓地の魔法・罠カードを合計2枚まで対象として発動できる。そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。このカードが「ピュアリィ・デリシャスメモリー」をX素材としている場合、この効果は相手ターンでも発動できる。(2):自分が「ピュアリィ」速攻魔法カードを発動した時に発動できる。フィールドのそのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。その後、フィールドのモンスター1体を選んでエンドフェイズまで除外できる。この効果は1ターンに3度まで使用できる。】
優日「ノワールの下敷きになる子」
摩耶「基本は下級をこの子にするんだよね。」
悠「ああ、それで手札発動のを食いつつ墓地のも吸い込む流れだ」
福太郎「その3回吸い込むついでに選んで除外できるんが何気にえぐいって話やね。」
悠「エンドフェイズまでだけどこれで相手のフィールドのカードどかして盤面開けたりできる。」
優日「選んで除外だから対象耐性も突破できるのがいいね。」
悠「たまに邪魔なデカいのが残されたりするからな。お前のことだぞヴァレルエンド」
福太郎「ドラリンおるん?」
悠「わりと居る。当たると展開くそ長くて本当にイラっとする。」
優日「展開長くないデッキがあると?」
悠「ピュアリィに決まってんだろ」
ともき「けど使われるとイラっとするんだろ?」
悠「そらそうよ」
ともき「コイツは本当に……。」
悠「脳が糖分を欲している」
優日「じゃあハバネロいっとく?」
悠「甘さどこ……?ここ……?」
優日「辛さの限界にいけば甘く感じるかもしれない」
悠「それはもう何かを失ってるんだよなぁ」
福太郎「何かに頭使ったん?」
悠「ピュアリィのお勉強にな」
ともき「それかよ」
悠「大事なことじゃろがい!」
ともき「はいはい」
優日「それで学べたの?」
悠「おっ、おおぅ。」
摩耶「自信なさげだなぁ」
悠「いや、わかってるんだよ?先行はフィールドとマイフレンド、5素材ノワールとナイチンゲールが最高。後攻はお祈り」
真樹「後攻はお祈りなんだ」
優日「むしろ後攻からのキルの取り方が大事なんじゃない?」
悠「正論パンチやめてもらえます?」
優日「だが断る!」
悠「そういえば勉強してて驚いたんだがプランプの除外って対象とらないんだな。イカれててびっくりしたわ。」
ともき「わからん」
悠「プロメ」
プロメ(仮)【ランク2/地属性/天使族/攻 200/守2100レベル2モンスター×2(1):1ターンに1度、自分または相手の墓地の魔法・罠カードを合計2枚まで対象として発動できる。そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。このカードが「ピュアリィ・デリシャスメモリー」をX素材としている場合、この効果は相手ターンでも発動できる。(2):自分が「ピュアリィ」速攻魔法カードを発動した時に発動できる。フィールドのそのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。その後、フィールドのモンスター1体を選んでエンドフェイズまで除外できる。この効果は1ターンに3度まで使用できる。】
優日「ノワールの下敷きになる子」
摩耶「基本は下級をこの子にするんだよね。」
悠「ああ、それで手札発動のを食いつつ墓地のも吸い込む流れだ」
福太郎「その3回吸い込むついでに選んで除外できるんが何気にえぐいって話やね。」
悠「エンドフェイズまでだけどこれで相手のフィールドのカードどかして盤面開けたりできる。」
優日「選んで除外だから対象耐性も突破できるのがいいね。」
悠「たまに邪魔なデカいのが残されたりするからな。お前のことだぞヴァレルエンド」
福太郎「ドラリンおるん?」
悠「わりと居る。当たると展開くそ長くて本当にイラっとする。」
優日「展開長くないデッキがあると?」
悠「ピュアリィに決まってんだろ」
ともき「けど使われるとイラっとするんだろ?」
悠「そらそうよ」
ともき「コイツは本当に……。」