ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/8/夜)ー
悠「シティハンターの新作映画が公開だな」
ともき「そういえば最近CMしてるな。」
マリア「エンジェルハイロゥ」
悠「それはサイコミュ移動要塞だ」
マリア「……」
悠「なんだよ」
マリア「いや、言っといてなんですけどエンジェルハイロゥってなんですか?」
ともき「知らないでいったのか……」
マリア「聞いたことがあったんで……ただ何なのかは全く知らないです。」
悠「だから巨大サイコミュ移動要塞だよ」
真樹「それが何なのかまるで分らない」
悠「人類史上初にして唯一の戦略級精神兵器だ。」
福太郎「Vガンダムに出てくる兵器でOK」
マリア「なるほど」
悠「それよりシティハンターの話していい?」
マリア「いいですよ。」
摩耶「シティハンターの映画って前もしてなかったっけ?」
悠「どっちの方だ?」
ともき「どっちってなんだ。」
悠「実写の方かアニメの方か」
真樹「実写もあるの?」
悠「あるぞ。洋画だが」
ともき「それは見れるものなのか?」
悠「実写化でまず間違いなく大成功クラスのものだといえる」
摩耶「マジ?」
悠「マジンカイザー。」
ともき「は?」
悠「いや、ホント普通に面白いから見た方がいいレベルだ。」
マリア「悠さんがおススメする映画は信用できないんですけどね。」
悠「どういう意味だ」
摩耶「もし時間があって見るのにお勧めする映画は?」
悠「フランケンジョーズなんてのはどうだ?」
ともき「なんでそこで今言ったシティハンターの実写版を勧めないんだよ…。」
福太郎「ちなみにどんな映画なん?」
悠「監督は低予算のクソ映画を堂々と産み出していく強心臓の持ち主マーク・ポロニア。」
金剛「すでにきついな。」
摩耶「映画造るには図太い心臓が必要ってことだね」
悠「プロメ。あらすじを頼む」
プロメ(仮)【1942年―。第二次世界大戦の劣勢を打破するため、ナチスが極秘に開発していた生物兵器が破壊された。この失態でドイツは敗戦。世界に平和が戻った…。現代―。観光で生計を立てる、海辺の小さな町に、突如、巻き起こった鮫の襲撃騒動。町民は鮫退治に乗り出すが、彼らが見たのは世にもおぞましい人造生命体フランケンジョーズだった!そう、第三帝国が生み出した怪物は生きていたのだ!】
マリア「わぁ(白目)」
ともき「いろいろとおかしいだろ。」
悠「サメにおかしいことなんてないんだよ」
摩耶「人類はそろそろサメに謝るべきだと思う」
悠「シティハンターの新作映画が公開だな」
ともき「そういえば最近CMしてるな。」
マリア「エンジェルハイロゥ」
悠「それはサイコミュ移動要塞だ」
マリア「……」
悠「なんだよ」
マリア「いや、言っといてなんですけどエンジェルハイロゥってなんですか?」
ともき「知らないでいったのか……」
マリア「聞いたことがあったんで……ただ何なのかは全く知らないです。」
悠「だから巨大サイコミュ移動要塞だよ」
真樹「それが何なのかまるで分らない」
悠「人類史上初にして唯一の戦略級精神兵器だ。」
福太郎「Vガンダムに出てくる兵器でOK」
マリア「なるほど」
悠「それよりシティハンターの話していい?」
マリア「いいですよ。」
摩耶「シティハンターの映画って前もしてなかったっけ?」
悠「どっちの方だ?」
ともき「どっちってなんだ。」
悠「実写の方かアニメの方か」
真樹「実写もあるの?」
悠「あるぞ。洋画だが」
ともき「それは見れるものなのか?」
悠「実写化でまず間違いなく大成功クラスのものだといえる」
摩耶「マジ?」
悠「マジンカイザー。」
ともき「は?」
悠「いや、ホント普通に面白いから見た方がいいレベルだ。」
マリア「悠さんがおススメする映画は信用できないんですけどね。」
悠「どういう意味だ」
摩耶「もし時間があって見るのにお勧めする映画は?」
悠「フランケンジョーズなんてのはどうだ?」
ともき「なんでそこで今言ったシティハンターの実写版を勧めないんだよ…。」
福太郎「ちなみにどんな映画なん?」
悠「監督は低予算のクソ映画を堂々と産み出していく強心臓の持ち主マーク・ポロニア。」
金剛「すでにきついな。」
摩耶「映画造るには図太い心臓が必要ってことだね」
悠「プロメ。あらすじを頼む」
プロメ(仮)【1942年―。第二次世界大戦の劣勢を打破するため、ナチスが極秘に開発していた生物兵器が破壊された。この失態でドイツは敗戦。世界に平和が戻った…。現代―。観光で生計を立てる、海辺の小さな町に、突如、巻き起こった鮫の襲撃騒動。町民は鮫退治に乗り出すが、彼らが見たのは世にもおぞましい人造生命体フランケンジョーズだった!そう、第三帝国が生み出した怪物は生きていたのだ!】
マリア「わぁ(白目)」
ともき「いろいろとおかしいだろ。」
悠「サメにおかしいことなんてないんだよ」
摩耶「人類はそろそろサメに謝るべきだと思う」