ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/7/夜)ー
悠「はあぁぁ…。」
ともき「また深いため息だな。」
悠「ピュアリィがゲロ過ぎてな。」
優日「あんなに可愛い獣がゲロなわけないじゃん。ははっ。」
福太郎「ただ完全耐性で複数回攻撃でフリチェバウンスなだけやもんな。」
悠「シンプルに頭おかしいんだよなぁ」
優日「クシャで除外すればいいんだよ。」
悠「除外する前に出てくるんだよなぁ」
優日「可愛いから仕方ないね!」
ともき「可愛いでゴリ押そうとしてんな」
悠「犬っぽいのは確かなんだがおれはどっちかというと猫派だからな」
優日「私は鈴猫さん派かな。」
悠「禁止カードだからなそれ」
優日「は?神が禁止になるわけないんだが?」
ともき「本人がいないところでやめんかい。」
真樹「居ても居なくても神扱いされるのってある意味凄いね。」
摩耶「鈴猫ちゃん可愛いからね。」
金剛「そういう問題か?」
摩耶「それはさておきピュアリィフルパワーで出たのはホントなの?」
悠「マジだぞ。しかも公式の紹介文には「3枚の速攻魔法を使って」という一文があるのに後発組の速攻魔法も入ってたから普通に4枚っていうガバカバっぷりに驚いたよ。」
真樹「公式が間違えたってこと?」
悠「いや、もともとピュアリィが最初紙で出た時は3枚だったんだ。その時の紹介文をそのまま使ってるってことだ。」
福太郎「クシャとかティアラはセーブして出したのにピュアリィはなんでフルパワーで出したんやろか」
悠「さぁ……そこまで強いと思ってないんじゃないか?」
真樹「強いんでしょ?」
悠「化け物だが?」
摩耶「けどお高いんでしょ?」
悠「ピュアリィ関連で必須URは9枚かな。」
福太郎「そう聞いたら安いな。」
悠「あとは手札誘発ガン積みだからURの総数は確かに多いが誘発系は必須だから仕方ないとしてテーマないカードの値段でいえばティアラとかよりは安いと思うな。まぁ、ティアラも規制された結果なんだが。」
優日「それでさんざんピュアリィをボロカスにいってるけど使ってないの?」
悠「使ってるが?なんなら4000ジェムしかなかったがフルに消費してぜんぜん足りなかったからURポイントフルに使って組んだが?なんならURカードバリバリに砕いてポイント作ったぐらいだが?」
ともき「めちゃめちゃ擦ってんじゃねぇか」
悠「だって強いもん。もしかしたらマスター1行けるかもしれないという希望が出てきたんだもん。」
ともき「「もん」いうな。」
悠「はあぁぁ…。」
ともき「また深いため息だな。」
悠「ピュアリィがゲロ過ぎてな。」
優日「あんなに可愛い獣がゲロなわけないじゃん。ははっ。」
福太郎「ただ完全耐性で複数回攻撃でフリチェバウンスなだけやもんな。」
悠「シンプルに頭おかしいんだよなぁ」
優日「クシャで除外すればいいんだよ。」
悠「除外する前に出てくるんだよなぁ」
優日「可愛いから仕方ないね!」
ともき「可愛いでゴリ押そうとしてんな」
悠「犬っぽいのは確かなんだがおれはどっちかというと猫派だからな」
優日「私は鈴猫さん派かな。」
悠「禁止カードだからなそれ」
優日「は?神が禁止になるわけないんだが?」
ともき「本人がいないところでやめんかい。」
真樹「居ても居なくても神扱いされるのってある意味凄いね。」
摩耶「鈴猫ちゃん可愛いからね。」
金剛「そういう問題か?」
摩耶「それはさておきピュアリィフルパワーで出たのはホントなの?」
悠「マジだぞ。しかも公式の紹介文には「3枚の速攻魔法を使って」という一文があるのに後発組の速攻魔法も入ってたから普通に4枚っていうガバカバっぷりに驚いたよ。」
真樹「公式が間違えたってこと?」
悠「いや、もともとピュアリィが最初紙で出た時は3枚だったんだ。その時の紹介文をそのまま使ってるってことだ。」
福太郎「クシャとかティアラはセーブして出したのにピュアリィはなんでフルパワーで出したんやろか」
悠「さぁ……そこまで強いと思ってないんじゃないか?」
真樹「強いんでしょ?」
悠「化け物だが?」
摩耶「けどお高いんでしょ?」
悠「ピュアリィ関連で必須URは9枚かな。」
福太郎「そう聞いたら安いな。」
悠「あとは手札誘発ガン積みだからURの総数は確かに多いが誘発系は必須だから仕方ないとしてテーマないカードの値段でいえばティアラとかよりは安いと思うな。まぁ、ティアラも規制された結果なんだが。」
優日「それでさんざんピュアリィをボロカスにいってるけど使ってないの?」
悠「使ってるが?なんなら4000ジェムしかなかったがフルに消費してぜんぜん足りなかったからURポイントフルに使って組んだが?なんならURカードバリバリに砕いてポイント作ったぐらいだが?」
ともき「めちゃめちゃ擦ってんじゃねぇか」
悠「だって強いもん。もしかしたらマスター1行けるかもしれないという希望が出てきたんだもん。」
ともき「「もん」いうな。」