ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(9/1/夜)ー
悠「無糖のヨーグルトってあるじゃん」
ともき「あるな」
悠「あれに色んなものを漬け込むのがちょっと流行ってるらしい」
マリア「漬け込むって鶏肉とかですか?」
摩耶「タンドリーチキンだね」
悠「いや、飴とかグミとかだ」
真樹「……え、どうなるの?」
悠「溶ける」
真樹「溶けるの!?」
ともき「そりゃそうだろ。」
金剛「飴は結局砂糖の塊みたいなもんだからな。グミはゼラチンだからある程度は残りそうだが。」
悠「そうだな。おれはグミは試したことある。ぶっちゃけそこまで旨くはなかった。なんであんなにバズったりしてるのか分からんわ。」
真樹「そうなんだ。」
優日「でもやったことはあるんだね。」
悠「見た目はすげぇよかったからついついやったんだ。その結果は……なおきです。」
真樹「誰?」
摩耶「ちなみに飴ってなに飴がいいの?」
悠「パインアメらしいぞ」
福太郎「パインアメなんや」
悠「そうだ。パインアメといえばパインアメ魔法のシロップメーカーっていうのが出てるらしい」
優日「なにそれなにそれ楽しそう」
悠「パインアメを溶かしてシロップにするそうだ」
ともき「なんか色々と間違ってる気がするんだが」
真樹「それでどう使うの?ホットケーキにかけたりとかだろうな」
摩耶「シロップだもんね。」
金剛「っていうか飴とかしてシロップにするなら普通のシロップ使えばいいだろうに」
悠「パインアメ味やぞ!」
金剛「……そこまでパインアメ味のシロップ舐めたいか?」
悠「別に」
ともき「おい」
優日「ちなみにその魔法のシロップメーカーのお値段は?」
悠「4000円」
摩耶「高くない?」
福太郎「ぶっちゃけ小鍋に水と飴いれて火にかけたらええよね。」
悠「だよな」
金剛「いっちまったな。」
摩耶「まぁ、面白そうではあるから子供は喜びそうかもね。」
悠「子供の前に置いてみろアホほど飴いれてアホほどシロップ生成するぞ。しかもミックスとか言っていろんな飴継ぎ足していくぞ。」
ともき「まるで実体験したように言うな」
悠「ちょっと考えたらわかるだろ。子供は突拍子もないことをするアホの天才だぞ?」
優日「わかる。子供のアホなことする発想力ってたまらないよね。」
ともき「誉めてるのかそれ」
悠「とうぜんだ。バカやアホをやって成長していくんだからな」
悠「無糖のヨーグルトってあるじゃん」
ともき「あるな」
悠「あれに色んなものを漬け込むのがちょっと流行ってるらしい」
マリア「漬け込むって鶏肉とかですか?」
摩耶「タンドリーチキンだね」
悠「いや、飴とかグミとかだ」
真樹「……え、どうなるの?」
悠「溶ける」
真樹「溶けるの!?」
ともき「そりゃそうだろ。」
金剛「飴は結局砂糖の塊みたいなもんだからな。グミはゼラチンだからある程度は残りそうだが。」
悠「そうだな。おれはグミは試したことある。ぶっちゃけそこまで旨くはなかった。なんであんなにバズったりしてるのか分からんわ。」
真樹「そうなんだ。」
優日「でもやったことはあるんだね。」
悠「見た目はすげぇよかったからついついやったんだ。その結果は……なおきです。」
真樹「誰?」
摩耶「ちなみに飴ってなに飴がいいの?」
悠「パインアメらしいぞ」
福太郎「パインアメなんや」
悠「そうだ。パインアメといえばパインアメ魔法のシロップメーカーっていうのが出てるらしい」
優日「なにそれなにそれ楽しそう」
悠「パインアメを溶かしてシロップにするそうだ」
ともき「なんか色々と間違ってる気がするんだが」
真樹「それでどう使うの?ホットケーキにかけたりとかだろうな」
摩耶「シロップだもんね。」
金剛「っていうか飴とかしてシロップにするなら普通のシロップ使えばいいだろうに」
悠「パインアメ味やぞ!」
金剛「……そこまでパインアメ味のシロップ舐めたいか?」
悠「別に」
ともき「おい」
優日「ちなみにその魔法のシロップメーカーのお値段は?」
悠「4000円」
摩耶「高くない?」
福太郎「ぶっちゃけ小鍋に水と飴いれて火にかけたらええよね。」
悠「だよな」
金剛「いっちまったな。」
摩耶「まぁ、面白そうではあるから子供は喜びそうかもね。」
悠「子供の前に置いてみろアホほど飴いれてアホほどシロップ生成するぞ。しかもミックスとか言っていろんな飴継ぎ足していくぞ。」
ともき「まるで実体験したように言うな」
悠「ちょっと考えたらわかるだろ。子供は突拍子もないことをするアホの天才だぞ?」
優日「わかる。子供のアホなことする発想力ってたまらないよね。」
ともき「誉めてるのかそれ」
悠「とうぜんだ。バカやアホをやって成長していくんだからな」