ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】5
ーラスタ・ラヴ(8/30/夜)ー
悠「なんかじっとりしてる。」
ともき「急に雨降ったからそれで湿度が上がってるんだろうな」
悠「蒸れるわぁ」
ともき「気色悪い。」
悠「そうなんだよ。じっとりしてて気持ち悪いんだよな。」
ともき「お前が気持ち悪いんだよ」
悠「美しすぎで脳にズキッと来ちゃった的な?」
ともき「脳が腐ってんのかお前は」
悠「誰が腐男子やねん!」
摩耶「ゾンビ見たいって意味では間違ってない」
悠「復活力はあっても腐ってはいないから!」
優日「性根が腐ってるから結果的にゾンビとして扱っても問題ないってことじゃない?」
悠「すげぇな。頭から終わりまで悪口じゃん。」
優日「最後までチョコたっぷり的なね!」
金剛「トッポかよ」
悠「チョコ菓子な時点でおれの敵だけどな」
ともき「チョコレートに敵対すんな」
悠「キノコもタケノコも滅びろ!」
優日「これは両軍から襲われるね。」
摩耶「明日には無残な姿になった悠君が……。」
悠「何されるの。おれキノコとタケノコに何されちまうんだ!!」
福太郎「タケノコは刺さりそうやね。目とかに」
摩耶「キノコも耳の奥とかに入りこんだら嫌だと思う」
悠「やめろぉ!おのれチョコ菓子ぃぃ!」
金剛「ホラーだな」
ともき「というか、ねぇよ!」
福太郎「探せばB級ホラー映画でありそう」
悠「キラートマトとかあるしな」
優日「流石にチョコレート鮫はいない?」
悠「それはいないなぁ。逆に言えばそれが新しいサメの可能性となるわけだ!!」
ともき「何を言ってんだお前」
悠「サメは無限の進化と成長を秘めている話だ」
真樹「やっぱり脳がアレだね」
悠「なんだぁ?いってみろ。」
優日「そういえばトリプル台風できてるね」
福太郎「幸いいうか全部日本からはそれとるみたいやけどね」
悠「だけど前の台風だっていきなり急カーブしてきやがったからな」
摩耶「今日の雨も恐らく台風の影響だから影響はあるんだろうね」
悠「もっともっとザーザーに降ってくれたらじっとりもしないだろうにな。」
ともき「しないことは無いだろ」
金剛「とりあえず涼しく鼻ッて欲しいけどな」
悠「まだまだ暑いぞ。普通に十月来ても暑いぞ。」
摩耶「秋どこ……ここ……?」
悠「真桜ならうちにいるぞ」
優日「いなきゃ困るでしょ」
悠「はい」
ともき「そこは素直か」
悠「なんかじっとりしてる。」
ともき「急に雨降ったからそれで湿度が上がってるんだろうな」
悠「蒸れるわぁ」
ともき「気色悪い。」
悠「そうなんだよ。じっとりしてて気持ち悪いんだよな。」
ともき「お前が気持ち悪いんだよ」
悠「美しすぎで脳にズキッと来ちゃった的な?」
ともき「脳が腐ってんのかお前は」
悠「誰が腐男子やねん!」
摩耶「ゾンビ見たいって意味では間違ってない」
悠「復活力はあっても腐ってはいないから!」
優日「性根が腐ってるから結果的にゾンビとして扱っても問題ないってことじゃない?」
悠「すげぇな。頭から終わりまで悪口じゃん。」
優日「最後までチョコたっぷり的なね!」
金剛「トッポかよ」
悠「チョコ菓子な時点でおれの敵だけどな」
ともき「チョコレートに敵対すんな」
悠「キノコもタケノコも滅びろ!」
優日「これは両軍から襲われるね。」
摩耶「明日には無残な姿になった悠君が……。」
悠「何されるの。おれキノコとタケノコに何されちまうんだ!!」
福太郎「タケノコは刺さりそうやね。目とかに」
摩耶「キノコも耳の奥とかに入りこんだら嫌だと思う」
悠「やめろぉ!おのれチョコ菓子ぃぃ!」
金剛「ホラーだな」
ともき「というか、ねぇよ!」
福太郎「探せばB級ホラー映画でありそう」
悠「キラートマトとかあるしな」
優日「流石にチョコレート鮫はいない?」
悠「それはいないなぁ。逆に言えばそれが新しいサメの可能性となるわけだ!!」
ともき「何を言ってんだお前」
悠「サメは無限の進化と成長を秘めている話だ」
真樹「やっぱり脳がアレだね」
悠「なんだぁ?いってみろ。」
優日「そういえばトリプル台風できてるね」
福太郎「幸いいうか全部日本からはそれとるみたいやけどね」
悠「だけど前の台風だっていきなり急カーブしてきやがったからな」
摩耶「今日の雨も恐らく台風の影響だから影響はあるんだろうね」
悠「もっともっとザーザーに降ってくれたらじっとりもしないだろうにな。」
ともき「しないことは無いだろ」
金剛「とりあえず涼しく鼻ッて欲しいけどな」
悠「まだまだ暑いぞ。普通に十月来ても暑いぞ。」
摩耶「秋どこ……ここ……?」
悠「真桜ならうちにいるぞ」
優日「いなきゃ困るでしょ」
悠「はい」
ともき「そこは素直か」