ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(8/22/夜)ー
悠「味わいリッチ」
マリア「醤油ですか?」
ともき「なんで醤油?」
マリア「味わいリッチキッコーマンじゃないですか」
ともき「いや、知らないが…」
悠「なぁ、怖いよな」
マリア「悠さんが言い出したんですが?」
悠「そうだが醤油のパッケージに書かれてることを覚えてるって割と怖いぞ」
マリア「そんなこと言いだしたら変なことしか知らない悠さんは怖いを通り越してヤバいになりますよ?」
悠「変なことしか知らないってなんだ!博識と言え!」
摩耶「博識は博識だけど変な方に振り切ってるのは事実だよね。」
金剛「そうだな。どうしても妙な方向に向いてくる」
悠「ためになることも知ってるんだけどなぁ」
真樹「例えばどんなことを?」
悠「……経腸栄養剤の味とか?」
ともき「それは何の知識なんだよ。というか経腸栄養剤っていうのがなんなんだ。」
悠「経腸栄養剤は口から食事ができなくなったり、腸に問題があるひとが摂取する傾向飲料の一種だ」
ともき「知らねぇなぁ。」
マリア「要は重病人用のスポーツドリンクみたいな感じですか」
悠「間違いではない」
真樹「ならスポーツドリンクの味なんじゃないの?」
悠「ゲロをスポドリで割った味だ」
ともき「何だそのヤバいカクテル」
摩耶「悠君やっぱりゲロフェチになった?」
悠「ではない」
金剛「っていうか、そんな酷いのか?」
悠「フレーバーナシはまさにそれらしいぞ」
摩耶「なんだフレーバーあるんだ。」
悠「トマト、オレンジ、青リンゴ、パイナップル、コーヒー、ヨーグルト、グレープフルーツ、梅、マンゴー、コンソメとかがある。」
マリア「かなり豊富ですね」
ともき「それらはさすがにマシなんだろ?」
悠「だいぶ飲めるらしいぞ。10メートルぐらい後ろにゲロが追いかけてるぐらいで」
金剛「結局ゲロいるのかよ。」
悠「飲んでみたくなったか?」
ともき「なる分けねぇだろ」
悠「飲みたくないのなら内臓系の病気には注意するんだぞ」
福太郎「内臓系はきついよなぁ。」
悠「普通にストーマとかつけることになるし」
真樹「なにそれ」
悠「人工肛門だ」
マリア「あれって手入れとかも大変なんですよね。」
摩耶「色々とお金もかかるみたいだしね」
金剛「なんでお前らそんなことに詳しいんだ……。」
悠「味わいリッチ」
マリア「醤油ですか?」
ともき「なんで醤油?」
マリア「味わいリッチキッコーマンじゃないですか」
ともき「いや、知らないが…」
悠「なぁ、怖いよな」
マリア「悠さんが言い出したんですが?」
悠「そうだが醤油のパッケージに書かれてることを覚えてるって割と怖いぞ」
マリア「そんなこと言いだしたら変なことしか知らない悠さんは怖いを通り越してヤバいになりますよ?」
悠「変なことしか知らないってなんだ!博識と言え!」
摩耶「博識は博識だけど変な方に振り切ってるのは事実だよね。」
金剛「そうだな。どうしても妙な方向に向いてくる」
悠「ためになることも知ってるんだけどなぁ」
真樹「例えばどんなことを?」
悠「……経腸栄養剤の味とか?」
ともき「それは何の知識なんだよ。というか経腸栄養剤っていうのがなんなんだ。」
悠「経腸栄養剤は口から食事ができなくなったり、腸に問題があるひとが摂取する傾向飲料の一種だ」
ともき「知らねぇなぁ。」
マリア「要は重病人用のスポーツドリンクみたいな感じですか」
悠「間違いではない」
真樹「ならスポーツドリンクの味なんじゃないの?」
悠「ゲロをスポドリで割った味だ」
ともき「何だそのヤバいカクテル」
摩耶「悠君やっぱりゲロフェチになった?」
悠「ではない」
金剛「っていうか、そんな酷いのか?」
悠「フレーバーナシはまさにそれらしいぞ」
摩耶「なんだフレーバーあるんだ。」
悠「トマト、オレンジ、青リンゴ、パイナップル、コーヒー、ヨーグルト、グレープフルーツ、梅、マンゴー、コンソメとかがある。」
マリア「かなり豊富ですね」
ともき「それらはさすがにマシなんだろ?」
悠「だいぶ飲めるらしいぞ。10メートルぐらい後ろにゲロが追いかけてるぐらいで」
金剛「結局ゲロいるのかよ。」
悠「飲んでみたくなったか?」
ともき「なる分けねぇだろ」
悠「飲みたくないのなら内臓系の病気には注意するんだぞ」
福太郎「内臓系はきついよなぁ。」
悠「普通にストーマとかつけることになるし」
真樹「なにそれ」
悠「人工肛門だ」
マリア「あれって手入れとかも大変なんですよね。」
摩耶「色々とお金もかかるみたいだしね」
金剛「なんでお前らそんなことに詳しいんだ……。」