ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(8/18/夜)ー
悠「なんかいい感じに夏を感じれるものを食べたい」
ともき「夏を感じるいい感じのものってなんだよ」
悠「それを考えてくれ」
優日「激辛ラーメン」
ともき「夏感じるかそれ?」
悠「感じるっちゃ……感じるかな。」
ともき「ならそれでいいんじゃねぇの」
悠「あ、思考放棄したな!」
ともき「正直めんどくさいとは思った」
福太郎「激辛ラーメンいうたら……北極とか?」
悠「ああ、絶対食えないわ」
摩耶「そもそも悠君いうほど辛いの得意でもないよね?」
悠「人並程度かな」
優日「ワサビ駄目じゃん」
悠「ワサビは辛いとかじゃないから」
真樹「ならなに?」
悠「ツーンだ」
ともき「は?」
悠「真顔やめてもろて」
金剛「普通に冷やし中華とかあるだろ」
悠「ちょっとありきたりすぎるな」
金剛「めんどくせぇな」
優日「じゃあオデン」
ともき「夏らしさどこだよ」
摩耶「ほら、冷やしオデンとかあるから」
悠「おれはオデンは暑い方がいいかな」
摩耶「鍋に顔突っ込めばいいのに」
悠「辛辣じゃない?」
金剛「結局何を求めてるんだよお前は」
悠「それが分からないんだよ。分からな過ぎて最近主食がトマトになってるぐらいだし」
真樹「ヘルシーでいいじゃん」
ともき「健康的だな」
福太郎「トマトオンリーいうこともないやろ?」
悠「さすがにトマトと豆腐とかのセットだよ」
摩耶「それでもヘルシーだね」
優日「そこに海藻をひとつまみ」
悠「やめろぉ!!」
真樹「急にブチギレるじゃん」
悠「おれは海藻サラダ系が嫌いなんだわ」
摩耶「ぬるぬるが嫌なんだっけ?」
悠「そうそう」
優日「けど納豆とかオクラは平気」
悠「むしろ大好き」
ともき「お前の食の好みめんどくさすぎるんだよ」
悠「自分でもそう思うところはある」
優日「だから基本的に自分の食べるものは自分で作るんだよね」
悠「そうだ。だって嫌いなもの喰いたくないし。」
摩耶「それはいいことではあるけどシンプルに変なもの好きなところがあるよね。」
優日「一度冷やした焼き魚とかね。」
悠「普通にうまいんだよなぁ」
福太郎「確かもっかい温めんのよな。そのまま冷えたんがええんよね?」
悠「そうそう」
金剛「変わってるよな」
悠「身がよりしまってる感じがいいんだけどなぁ」
悠「なんかいい感じに夏を感じれるものを食べたい」
ともき「夏を感じるいい感じのものってなんだよ」
悠「それを考えてくれ」
優日「激辛ラーメン」
ともき「夏感じるかそれ?」
悠「感じるっちゃ……感じるかな。」
ともき「ならそれでいいんじゃねぇの」
悠「あ、思考放棄したな!」
ともき「正直めんどくさいとは思った」
福太郎「激辛ラーメンいうたら……北極とか?」
悠「ああ、絶対食えないわ」
摩耶「そもそも悠君いうほど辛いの得意でもないよね?」
悠「人並程度かな」
優日「ワサビ駄目じゃん」
悠「ワサビは辛いとかじゃないから」
真樹「ならなに?」
悠「ツーンだ」
ともき「は?」
悠「真顔やめてもろて」
金剛「普通に冷やし中華とかあるだろ」
悠「ちょっとありきたりすぎるな」
金剛「めんどくせぇな」
優日「じゃあオデン」
ともき「夏らしさどこだよ」
摩耶「ほら、冷やしオデンとかあるから」
悠「おれはオデンは暑い方がいいかな」
摩耶「鍋に顔突っ込めばいいのに」
悠「辛辣じゃない?」
金剛「結局何を求めてるんだよお前は」
悠「それが分からないんだよ。分からな過ぎて最近主食がトマトになってるぐらいだし」
真樹「ヘルシーでいいじゃん」
ともき「健康的だな」
福太郎「トマトオンリーいうこともないやろ?」
悠「さすがにトマトと豆腐とかのセットだよ」
摩耶「それでもヘルシーだね」
優日「そこに海藻をひとつまみ」
悠「やめろぉ!!」
真樹「急にブチギレるじゃん」
悠「おれは海藻サラダ系が嫌いなんだわ」
摩耶「ぬるぬるが嫌なんだっけ?」
悠「そうそう」
優日「けど納豆とかオクラは平気」
悠「むしろ大好き」
ともき「お前の食の好みめんどくさすぎるんだよ」
悠「自分でもそう思うところはある」
優日「だから基本的に自分の食べるものは自分で作るんだよね」
悠「そうだ。だって嫌いなもの喰いたくないし。」
摩耶「それはいいことではあるけどシンプルに変なもの好きなところがあるよね。」
優日「一度冷やした焼き魚とかね。」
悠「普通にうまいんだよなぁ」
福太郎「確かもっかい温めんのよな。そのまま冷えたんがええんよね?」
悠「そうそう」
金剛「変わってるよな」
悠「身がよりしまってる感じがいいんだけどなぁ」