ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(8/6/夜)ー
悠「台風また進路変えたな」
優日「急カーブからややそれ気味の直進になったね。」
マリア「それでも沖縄から九州地方は直撃していってるみたいですね。」
ともき「夏の台風は予想ができない動きになるな。」
悠「夏の暑さに魅せられちゃったんだろうな」
ともき「何を言ってんだお前は」
悠「妖精たちが夏を刺激する生足魅惑のマーメイド!」
ともき「やかましいわ」
摩耶「確かに風に吹かれながら歌ってるけど嵐の中ではないね。」
悠「嵐の中で輝いて?」
ともき「いってないだろ。」
真樹「なにそれ。」
優日「嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで~♪」
悠「銃身が焼きつくまで打ち続けるんだ!」
真樹「うん、全然わからない。」
摩耶「ガンダムだよ。」
悠「シロー・アマダの名台詞だ。」
金剛「ガンダムっていえば少し前にアニメやってたな。確かえーと……。」
悠「水星の魔女」
金剛「それか」
マリア「これ明日は天気悪くなるんですかね」
悠「どうなんだろうな。今日は結局ピーカンだったべ」
福太郎「多少天気が悪い方が涼しいなってええ気もするんやけどね。」
悠「おれは多少強めに荒れてくれても構わんぞい」
ともき「お前が構わなくても他の人は構うんだよ」
マリア「海でも見にいってどうぞ」
悠「水路みて川見て海行ってやろうか!!」
福太郎「台風の時に行ったら行かん場所3連やね。」
摩耶「なぜ人はいくなという場所に行っちゃうんだろうね」
悠「行くな、やるな、押すなは行け、やれ、押せだから」
ともき「いや、違うだろ」
優日「最後のはケースバイケースだね。」
摩耶「芸人のみ適応だね。」
マリア「つまり悠さんは押していいってことですね。」
悠「まぁ、そうだ。」
優日「そういうこというから高いところから突き落とされたりするんだよ?」
悠「おれを高いところから突き落としたり海に沈めたりするのはおっさんらの鍛錬にかこつけた悪意だから」
摩耶「善意だよ善意♪」
悠「んなわけねぇんだよなぁ。」
摩耶「いやいやぁー悠君を鍛えるために心を鬼にしてやってくれてるんだよ。」
悠「笑いながら殺すギリギリ(心肺停止有)を狙ってきてるんだが?」
ともき「心肺停止の時点でギリギリではないよな。」
悠「だてに生き返ってないぜ?」
福太郎「下手なアンデットより復活力高そう」
悠「台風また進路変えたな」
優日「急カーブからややそれ気味の直進になったね。」
マリア「それでも沖縄から九州地方は直撃していってるみたいですね。」
ともき「夏の台風は予想ができない動きになるな。」
悠「夏の暑さに魅せられちゃったんだろうな」
ともき「何を言ってんだお前は」
悠「妖精たちが夏を刺激する生足魅惑のマーメイド!」
ともき「やかましいわ」
摩耶「確かに風に吹かれながら歌ってるけど嵐の中ではないね。」
悠「嵐の中で輝いて?」
ともき「いってないだろ。」
真樹「なにそれ。」
優日「嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで~♪」
悠「銃身が焼きつくまで打ち続けるんだ!」
真樹「うん、全然わからない。」
摩耶「ガンダムだよ。」
悠「シロー・アマダの名台詞だ。」
金剛「ガンダムっていえば少し前にアニメやってたな。確かえーと……。」
悠「水星の魔女」
金剛「それか」
マリア「これ明日は天気悪くなるんですかね」
悠「どうなんだろうな。今日は結局ピーカンだったべ」
福太郎「多少天気が悪い方が涼しいなってええ気もするんやけどね。」
悠「おれは多少強めに荒れてくれても構わんぞい」
ともき「お前が構わなくても他の人は構うんだよ」
マリア「海でも見にいってどうぞ」
悠「水路みて川見て海行ってやろうか!!」
福太郎「台風の時に行ったら行かん場所3連やね。」
摩耶「なぜ人はいくなという場所に行っちゃうんだろうね」
悠「行くな、やるな、押すなは行け、やれ、押せだから」
ともき「いや、違うだろ」
優日「最後のはケースバイケースだね。」
摩耶「芸人のみ適応だね。」
マリア「つまり悠さんは押していいってことですね。」
悠「まぁ、そうだ。」
優日「そういうこというから高いところから突き落とされたりするんだよ?」
悠「おれを高いところから突き落としたり海に沈めたりするのはおっさんらの鍛錬にかこつけた悪意だから」
摩耶「善意だよ善意♪」
悠「んなわけねぇんだよなぁ。」
摩耶「いやいやぁー悠君を鍛えるために心を鬼にしてやってくれてるんだよ。」
悠「笑いながら殺すギリギリ(心肺停止有)を狙ってきてるんだが?」
ともき「心肺停止の時点でギリギリではないよな。」
悠「だてに生き返ってないぜ?」
福太郎「下手なアンデットより復活力高そう」