ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(8/3/夜)ー
悠「風が……くる!」
福太郎「風いうか台風がえらいカーブして向かって来とるんやけどね。」
摩耶「あんな曲がり方する?」
悠「剃刀シュートだ!」
金剛「カーブなのかシュートなのか」
真樹「とにかくなんで急に曲がっちゃったんだろうね。」
悠「気圧配置とかなんやかんやあってビューンなったんだろ」
ともき「中身がスカスカすぎる説明だな」
優日「なんやかんやの部分が一番大事なんだよね」
悠「なんやかんやはなんやかんやです!」
ともき「うるせぇわ」
悠「それよりも今日はマスターデュエルの調子がよかったんだ」
摩耶「へー……」
悠「もっと興味持とうか」
摩耶「それで明日調子が悪かったら嘆くんでしょ?」
悠「そらそうよ!」
優日「なんで自信満々に言ってんのさ」
福太郎「ちなみにどんぐらい調子よかったん?」
悠「何回か負けはしたが一時間ちょいで3から2にいけたわ。」
優日「マスターの?」
悠「ダイヤに決まってんだろ馬鹿野郎」
優日「ちょっとした冗談じゃん」
悠「ふーふーっ!!」
ともき「興奮しすぎだろ」
福太郎「聞くまでもないやろけど一応使っとるデッキは?」
悠「ティアラメンツ」
摩耶「悲しくない?」
悠「ぜんぜん。負けて泣きべそ掻くよりは全然いいから」
ともき「泣きべそって……」
悠「ちなみにビーステットも2枚だけ追加した」
福太郎「むしろ今までいれてなかったんやな。」
悠「どうしても枠が足りなかったからな」
摩耶「何を減らしたの?」
悠「ディヴァイナーを3から2にしてカウンターを2から1にそこにビーステットのマグナムートとドルイドヴルム足して、おまけにグリーブ1いれて42だ。」
真樹「なんか中途半端じゃない?」
悠「本当はおれだって40にしたかったけどどうせ落ちて枚数は減るからいいかってなったんだ。」
福太郎「まぁ、42は誤差の範囲やし多少はね」
金剛「誤差の範囲なのか?」
悠「42ぐらいまでならな」
福太郎「ちなみにホンマやったらあと何枚くらい足したいん?」
悠「んー……足したいカードはあるけどエクストラの枠もカツカツだからなぁ。あと2枚エクストラに入れられるなら沼地の魔人と融合とグラファとガーディアンキマイラいれるな」
優日「ガーキマはいらないでしょ。グラファはともかく」
悠「いざというとき頼りになるだろ」
悠「風が……くる!」
福太郎「風いうか台風がえらいカーブして向かって来とるんやけどね。」
摩耶「あんな曲がり方する?」
悠「剃刀シュートだ!」
金剛「カーブなのかシュートなのか」
真樹「とにかくなんで急に曲がっちゃったんだろうね。」
悠「気圧配置とかなんやかんやあってビューンなったんだろ」
ともき「中身がスカスカすぎる説明だな」
優日「なんやかんやの部分が一番大事なんだよね」
悠「なんやかんやはなんやかんやです!」
ともき「うるせぇわ」
悠「それよりも今日はマスターデュエルの調子がよかったんだ」
摩耶「へー……」
悠「もっと興味持とうか」
摩耶「それで明日調子が悪かったら嘆くんでしょ?」
悠「そらそうよ!」
優日「なんで自信満々に言ってんのさ」
福太郎「ちなみにどんぐらい調子よかったん?」
悠「何回か負けはしたが一時間ちょいで3から2にいけたわ。」
優日「マスターの?」
悠「ダイヤに決まってんだろ馬鹿野郎」
優日「ちょっとした冗談じゃん」
悠「ふーふーっ!!」
ともき「興奮しすぎだろ」
福太郎「聞くまでもないやろけど一応使っとるデッキは?」
悠「ティアラメンツ」
摩耶「悲しくない?」
悠「ぜんぜん。負けて泣きべそ掻くよりは全然いいから」
ともき「泣きべそって……」
悠「ちなみにビーステットも2枚だけ追加した」
福太郎「むしろ今までいれてなかったんやな。」
悠「どうしても枠が足りなかったからな」
摩耶「何を減らしたの?」
悠「ディヴァイナーを3から2にしてカウンターを2から1にそこにビーステットのマグナムートとドルイドヴルム足して、おまけにグリーブ1いれて42だ。」
真樹「なんか中途半端じゃない?」
悠「本当はおれだって40にしたかったけどどうせ落ちて枚数は減るからいいかってなったんだ。」
福太郎「まぁ、42は誤差の範囲やし多少はね」
金剛「誤差の範囲なのか?」
悠「42ぐらいまでならな」
福太郎「ちなみにホンマやったらあと何枚くらい足したいん?」
悠「んー……足したいカードはあるけどエクストラの枠もカツカツだからなぁ。あと2枚エクストラに入れられるなら沼地の魔人と融合とグラファとガーディアンキマイラいれるな」
優日「ガーキマはいらないでしょ。グラファはともかく」
悠「いざというとき頼りになるだろ」