ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/31/夜)ー
悠「七月の終わり~☆」
ともき「イラっとする」
悠「どうした?おれの顔を見て癒されるといいぞ。」
ともき「殺意に代わりそうだ」
悠「えーなんでぇー?」
摩耶「そういえば台風何か方向転換してるみたいなニュース見た?」
悠「ビックモーターのニュースしか見てないわ」
金剛「むしろなんでそのニュースだけ見てんだよ」
悠「除草剤とラインのネタが強すぎてな」
マリア「第三者からしたらネタですけど関係者からしたら地獄ですけどね。」
悠「第三者でよかった。ほくそ笑みなら堪能するわ。」
ともき「性質が悪い」
悠「ビックモーターの所業が全部悪い。おれは悪くない。それはさておいて台風の話をするか」
福太郎「ゆっくりした動きの台風なんよな」
金剛「沖縄あたりを抜けていく感じだったみたいだが」
悠「ややホーミングして西日本に向かってくる可能性もあるみたいなニュースを見たな」
マリア「ゆっくりした台風ってすぐに低気圧になるイメージあるんですけどね。」
悠「けどこのKHANUN(カーヌン)は非常に強いだから簡単には低気圧にならないぞ」
真樹「カヌーン?」
悠「台風の名前だ」
ともき「台風に名前つけられるのは知ってるけど何でその名前までちゃんと知ってるんだ」
悠「台風情報みたら普通に載ってるから」
マリア「それにしてもゆっくりして強い台風って最強なのでは?」
ともき「最強の定義は分からんが注意は必要だろうな」
悠「畑と川と海をみにいかなきゃ!」
福太郎「行ったら行かん所のフルコース」
摩耶「うまく利用したら完全犯罪出来そうだよね」
悠「実際そういうので殺された人間が何人かはいると思う」
ともき「やめろよ」
マリア「リアル風強すぎて終わったわですね。」
悠「雨風は舐めたらだめだからなうちの親戚が台風の次の日に用水路に落ちて死んでる人間を見つけたこともあるし。」
真樹「普通に怖い話じゃん」
摩耶「用水路そんなに深かったの?」
悠「普通ならそんなことはないんだろうが雨で水かさが増してたのと恐らく自転車でこけて落ちたせいで底の泥に体を取られて死んじまったんだろうな」
マリア「その死に方は嫌ですね」
悠「焼死と水死は嫌な死に方ベストだからな」
ともき「普通の死に方以外はどれも嫌だろ」
悠「それもそうか」
悠「七月の終わり~☆」
ともき「イラっとする」
悠「どうした?おれの顔を見て癒されるといいぞ。」
ともき「殺意に代わりそうだ」
悠「えーなんでぇー?」
摩耶「そういえば台風何か方向転換してるみたいなニュース見た?」
悠「ビックモーターのニュースしか見てないわ」
金剛「むしろなんでそのニュースだけ見てんだよ」
悠「除草剤とラインのネタが強すぎてな」
マリア「第三者からしたらネタですけど関係者からしたら地獄ですけどね。」
悠「第三者でよかった。ほくそ笑みなら堪能するわ。」
ともき「性質が悪い」
悠「ビックモーターの所業が全部悪い。おれは悪くない。それはさておいて台風の話をするか」
福太郎「ゆっくりした動きの台風なんよな」
金剛「沖縄あたりを抜けていく感じだったみたいだが」
悠「ややホーミングして西日本に向かってくる可能性もあるみたいなニュースを見たな」
マリア「ゆっくりした台風ってすぐに低気圧になるイメージあるんですけどね。」
悠「けどこのKHANUN(カーヌン)は非常に強いだから簡単には低気圧にならないぞ」
真樹「カヌーン?」
悠「台風の名前だ」
ともき「台風に名前つけられるのは知ってるけど何でその名前までちゃんと知ってるんだ」
悠「台風情報みたら普通に載ってるから」
マリア「それにしてもゆっくりして強い台風って最強なのでは?」
ともき「最強の定義は分からんが注意は必要だろうな」
悠「畑と川と海をみにいかなきゃ!」
福太郎「行ったら行かん所のフルコース」
摩耶「うまく利用したら完全犯罪出来そうだよね」
悠「実際そういうので殺された人間が何人かはいると思う」
ともき「やめろよ」
マリア「リアル風強すぎて終わったわですね。」
悠「雨風は舐めたらだめだからなうちの親戚が台風の次の日に用水路に落ちて死んでる人間を見つけたこともあるし。」
真樹「普通に怖い話じゃん」
摩耶「用水路そんなに深かったの?」
悠「普通ならそんなことはないんだろうが雨で水かさが増してたのと恐らく自転車でこけて落ちたせいで底の泥に体を取られて死んじまったんだろうな」
マリア「その死に方は嫌ですね」
悠「焼死と水死は嫌な死に方ベストだからな」
ともき「普通の死に方以外はどれも嫌だろ」
悠「それもそうか」