ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/30/夜)ー
悠「外で瞬間終わったわ。暑すぎて終わったわ。」
優日「ナジュの熱き血」
悠「風が……くる!」
マリア「風と暑さが強すぎる感じですかね?」
摩耶「砂漠かな?」
福太郎「せやけど今日雨降ったよな」
悠「降った降った。しかも結構な量が」
ともき「そのおかげか流石に午後からは涼しかったな」
悠「けど明日はまた暑いんだろうな」
マリア「ここ数日よりはさすがにマシだと思いますけどね」
優日「ちょっと涼しくなったなら熱いものを食べるのもいいね。ラーメンとか」
悠「別に暑かろうが寒かろうが365日食うだろ」
優日「食べるが?」
悠「お、おう。」
福太郎「圧が強い」
悠「まぁでも涼しくなってくれるのは本当に助かる。ここ最近は寝苦しくてたまらなかった。」
摩耶「それは寝てるとき誰かが首とか絞めてるんじゃない?」
悠「首絞められたら殴り飛ばすわ」
優日「相手が霊体だとしたら?」
福太郎「そんでも悠なら普通に殴り飛ばせそう」
ともき「いや、暑さで寝苦しいって話だろ」
悠「そうなんだよ。」
真樹「エアコンは?」
悠「おれは寝てるときに冷房入れっぱなしだとお腹痛くなるんだよ」
ともき「タイマーかけとけよ」
摩耶「お腹痛くなるのと熱中症を天秤にかけるならお腹痛くなる方がまだマシじゃない?」
悠「どっちもどっちで結構きついぞ?」
金剛「じゃあお前は毎夜エアコンなしで寝てるのか?」
悠「扇風機だな」
ともき「それは平気なのかよ」
悠「大丈夫だ」
マリア「扇風機の風を当て続けるほうが身体に悪いって聞きますけどね。」
悠「それこそ人によるだろ」
摩耶「まぁ、悠君は炬燵で寝るしね」
悠「いい布団です」
ともき「布団でも寝具でもねぇから」
優日「確実に炬燵のほうは身体に悪いけどね。」
悠「そうか?おれは冬場はオール炬燵で寝てるがぜんぜん平気だぞ」
ともき「なんでエアコンの時はナイーブなのにそっちは平気なんだよ」
摩耶「多分身体のつくりがおかしいんだよ」
優日「変態だからね」
マリア「この変態!」
悠「ぶっ飛ばしたろうか」
福太郎「そういえば台風号はそれたみたいやね」
悠「沖縄のほうは危ないみたいだけどな」
優日「いっそ台風が来てくれた方が涼しくなる気がする」
マリア「コロッケも売れますね。」
ともき「台風コロッケはいい」
悠「外で瞬間終わったわ。暑すぎて終わったわ。」
優日「ナジュの熱き血」
悠「風が……くる!」
マリア「風と暑さが強すぎる感じですかね?」
摩耶「砂漠かな?」
福太郎「せやけど今日雨降ったよな」
悠「降った降った。しかも結構な量が」
ともき「そのおかげか流石に午後からは涼しかったな」
悠「けど明日はまた暑いんだろうな」
マリア「ここ数日よりはさすがにマシだと思いますけどね」
優日「ちょっと涼しくなったなら熱いものを食べるのもいいね。ラーメンとか」
悠「別に暑かろうが寒かろうが365日食うだろ」
優日「食べるが?」
悠「お、おう。」
福太郎「圧が強い」
悠「まぁでも涼しくなってくれるのは本当に助かる。ここ最近は寝苦しくてたまらなかった。」
摩耶「それは寝てるとき誰かが首とか絞めてるんじゃない?」
悠「首絞められたら殴り飛ばすわ」
優日「相手が霊体だとしたら?」
福太郎「そんでも悠なら普通に殴り飛ばせそう」
ともき「いや、暑さで寝苦しいって話だろ」
悠「そうなんだよ。」
真樹「エアコンは?」
悠「おれは寝てるときに冷房入れっぱなしだとお腹痛くなるんだよ」
ともき「タイマーかけとけよ」
摩耶「お腹痛くなるのと熱中症を天秤にかけるならお腹痛くなる方がまだマシじゃない?」
悠「どっちもどっちで結構きついぞ?」
金剛「じゃあお前は毎夜エアコンなしで寝てるのか?」
悠「扇風機だな」
ともき「それは平気なのかよ」
悠「大丈夫だ」
マリア「扇風機の風を当て続けるほうが身体に悪いって聞きますけどね。」
悠「それこそ人によるだろ」
摩耶「まぁ、悠君は炬燵で寝るしね」
悠「いい布団です」
ともき「布団でも寝具でもねぇから」
優日「確実に炬燵のほうは身体に悪いけどね。」
悠「そうか?おれは冬場はオール炬燵で寝てるがぜんぜん平気だぞ」
ともき「なんでエアコンの時はナイーブなのにそっちは平気なんだよ」
摩耶「多分身体のつくりがおかしいんだよ」
優日「変態だからね」
マリア「この変態!」
悠「ぶっ飛ばしたろうか」
福太郎「そういえば台風号はそれたみたいやね」
悠「沖縄のほうは危ないみたいだけどな」
優日「いっそ台風が来てくれた方が涼しくなる気がする」
マリア「コロッケも売れますね。」
ともき「台風コロッケはいい」