ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/29/夜)ー
悠「毎日言いたくはないんだけど……暑いな」
ともき「言いたくないなら言うなよ」
悠「けどこの時期はこのワードは絶対いっちゃうだろ?そうであろう?んん?」
ともき「うっとおしい」
優日「暑い暑いいってないで冷たいモノでもごちそうしてよ」
悠「なんでおれがご馳走しなきゃいけないのかな?」
優日「女の子に何か食べさせてあげるのが嫌だとでも?」
悠「質問に質問で返すなぁ!」
優日「で?嫌なの?」
悠「いやでない。嫌ではないでござる!」
ともき「何で先からちょいちょい言葉はしが古風になってんだ」
悠「暑さのせいかな」
摩耶「頭がおかしいからでしょ」
悠「そんなことない。おれかしこい。」
摩耶「喋り方がもう馬鹿っぽい」
優日「知性失ってるね」
悠「オレサマ オマエ マルカジリ」
福太郎「悪魔かな?」
優日「スイカひと玉マルカジリしたい!」
真樹「ひと玉はお腹たぷんたぷんになりそう」
優日「余裕余裕」
悠「まぁ、お前は余裕だろうよ。」
優日「けど西瓜だけじゃあ飽きるから他のものも欲しいけどね。」
ともき「例えば?」
優日「……ハンバーグ?」
ともき「なんでやねん」
悠「冷やし中華とかあっただろ」
優日「あー、冷やし中華は好きだけど冷やし中華にでっかい西瓜とか入れるのはやめてほしいかな。」
福太郎「別添えでええよな」
悠「それはめっちゃわかる」
金剛「わかるのか」
悠「カットリンゴとか入れる店あるだろ?」
金剛「あるな。なんならうちもだな。スライスしたリンゴ乗せてるし。」
悠「そうだったか……なんかすまん。」
金剛「いや、好みもあるだろうから別いいんだが」
優日「スライスしたリンゴぐらいなら汁に浸かり切ってないだろうしセーフな方でしょ。」
摩耶「酢豚にパイナップルは?」
悠「とうぜんアウトだ」
優日「好みではないね。食べるけど。」
ともき「食べはするんだな」
優日「そりゃ残さずペロリだよ」
福太郎「うーん、強い」
悠「ちなみに果物は冷やしてこそ至高教だからおれは絶対に酢豚のパイナップルは認めない。血祭りにあげたい」
ともき「過激派すぎだろ」
優日「これは間違いなく邪教」
悠「いや、絶対果物は冷えてるほうがいい派閥は多いから」
福太郎「実際多そうやね。」
真樹「まぁ、フルーツは冷えてるほうがいいよね。」
悠「毎日言いたくはないんだけど……暑いな」
ともき「言いたくないなら言うなよ」
悠「けどこの時期はこのワードは絶対いっちゃうだろ?そうであろう?んん?」
ともき「うっとおしい」
優日「暑い暑いいってないで冷たいモノでもごちそうしてよ」
悠「なんでおれがご馳走しなきゃいけないのかな?」
優日「女の子に何か食べさせてあげるのが嫌だとでも?」
悠「質問に質問で返すなぁ!」
優日「で?嫌なの?」
悠「いやでない。嫌ではないでござる!」
ともき「何で先からちょいちょい言葉はしが古風になってんだ」
悠「暑さのせいかな」
摩耶「頭がおかしいからでしょ」
悠「そんなことない。おれかしこい。」
摩耶「喋り方がもう馬鹿っぽい」
優日「知性失ってるね」
悠「オレサマ オマエ マルカジリ」
福太郎「悪魔かな?」
優日「スイカひと玉マルカジリしたい!」
真樹「ひと玉はお腹たぷんたぷんになりそう」
優日「余裕余裕」
悠「まぁ、お前は余裕だろうよ。」
優日「けど西瓜だけじゃあ飽きるから他のものも欲しいけどね。」
ともき「例えば?」
優日「……ハンバーグ?」
ともき「なんでやねん」
悠「冷やし中華とかあっただろ」
優日「あー、冷やし中華は好きだけど冷やし中華にでっかい西瓜とか入れるのはやめてほしいかな。」
福太郎「別添えでええよな」
悠「それはめっちゃわかる」
金剛「わかるのか」
悠「カットリンゴとか入れる店あるだろ?」
金剛「あるな。なんならうちもだな。スライスしたリンゴ乗せてるし。」
悠「そうだったか……なんかすまん。」
金剛「いや、好みもあるだろうから別いいんだが」
優日「スライスしたリンゴぐらいなら汁に浸かり切ってないだろうしセーフな方でしょ。」
摩耶「酢豚にパイナップルは?」
悠「とうぜんアウトだ」
優日「好みではないね。食べるけど。」
ともき「食べはするんだな」
優日「そりゃ残さずペロリだよ」
福太郎「うーん、強い」
悠「ちなみに果物は冷やしてこそ至高教だからおれは絶対に酢豚のパイナップルは認めない。血祭りにあげたい」
ともき「過激派すぎだろ」
優日「これは間違いなく邪教」
悠「いや、絶対果物は冷えてるほうがいい派閥は多いから」
福太郎「実際多そうやね。」
真樹「まぁ、フルーツは冷えてるほうがいいよね。」