ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/27/夜)ー
悠「あっちあっちやでー!」
ともき「は?」
悠「いや気温がヤバいじゃん?」
ともき「ヤバいな」
悠「それをかわいく表現してみた」
ともき「(頭が)ヤバいな」
悠「なんかちょっと引っかかるいい方だな」
優日「頭がヤバいなって思われたんでしょ」
悠「そんなわけないだろ」
ともき「いやその通りだが?」
悠「ふー暑いなぁ」
摩耶「都合の悪いことは遮断しだしたね。」
優日「それでも暑さからは逃れられない」
悠「それはみんな一緒だろ」
真樹「この暑さはからは正直逃げ出したいね」
福太郎「ただこれまだ7月で本番は8月からやからね。」
悠「8月になったらそのうち人が燃え上がるんじゃね?」
ともき「それは暑いってレベルじゃないだろ」
福太郎「人体発火現象かな?」
優日「焼くのは牛肉にしといてよ」
摩耶「いい香りしそう」
悠「夏っていえば焼肉だよな」
真樹「そうなの?」
悠「そうだろ」
優日「わかる。」
真樹「わかるんだ。」
優日「焼いた肉とビールと白飯最高」
ともき「おっさんみたいなことをいうな」
福太郎「いや、ホンマのおっさんは焼き肉きついから若いで」
悠「酒と米の合わせ技だから若い云々通り越して底なしだぞ」
優日「バランスが大事でしょ」
金剛「バランスは大事だが肉と野菜とかの話だろ」
優日「野菜ももちろん行きますよ。焼き野菜から生野菜まで」
摩耶「好き嫌いないって素敵だね」
優日「あざっす!!」
悠「焼肉屋のサラダって好きなんだけどわかめ忍ばせとくのやめてほしい」
優日「わかめも美味しいのに」
摩耶「焼き野菜でしいたけが入ってても切れてそう」
悠「ブチ切れやぞ、エリンギお前もだ!!」
ドンッ!
ともき「キノコも食え!」
悠「やだやだ毒がある!」
真樹「えぇ…」
金剛「ねぇよ。」
優日「仮に毒あったとしても悠なら平気でしょ」
摩耶「じゃがいもの芽とか食べさせよう」
悠「多少の耐性はあっても無毒化できるわけじゃねぇから」
真樹「じゃがいもの芽って毒あるって聞くけどそんなに強い毒なの?」
悠「天然毒の「ソラニン」と「チャコニン」だ。」
真樹「わかんない」
摩耶「すっごく端的に言うと取り過ぎるとお腹痛くなるよ」
優日「けどジャガイモとか芽が出るまでに食べきっちゃうからね。」
悠「あっちあっちやでー!」
ともき「は?」
悠「いや気温がヤバいじゃん?」
ともき「ヤバいな」
悠「それをかわいく表現してみた」
ともき「(頭が)ヤバいな」
悠「なんかちょっと引っかかるいい方だな」
優日「頭がヤバいなって思われたんでしょ」
悠「そんなわけないだろ」
ともき「いやその通りだが?」
悠「ふー暑いなぁ」
摩耶「都合の悪いことは遮断しだしたね。」
優日「それでも暑さからは逃れられない」
悠「それはみんな一緒だろ」
真樹「この暑さはからは正直逃げ出したいね」
福太郎「ただこれまだ7月で本番は8月からやからね。」
悠「8月になったらそのうち人が燃え上がるんじゃね?」
ともき「それは暑いってレベルじゃないだろ」
福太郎「人体発火現象かな?」
優日「焼くのは牛肉にしといてよ」
摩耶「いい香りしそう」
悠「夏っていえば焼肉だよな」
真樹「そうなの?」
悠「そうだろ」
優日「わかる。」
真樹「わかるんだ。」
優日「焼いた肉とビールと白飯最高」
ともき「おっさんみたいなことをいうな」
福太郎「いや、ホンマのおっさんは焼き肉きついから若いで」
悠「酒と米の合わせ技だから若い云々通り越して底なしだぞ」
優日「バランスが大事でしょ」
金剛「バランスは大事だが肉と野菜とかの話だろ」
優日「野菜ももちろん行きますよ。焼き野菜から生野菜まで」
摩耶「好き嫌いないって素敵だね」
優日「あざっす!!」
悠「焼肉屋のサラダって好きなんだけどわかめ忍ばせとくのやめてほしい」
優日「わかめも美味しいのに」
摩耶「焼き野菜でしいたけが入ってても切れてそう」
悠「ブチ切れやぞ、エリンギお前もだ!!」
ドンッ!
ともき「キノコも食え!」
悠「やだやだ毒がある!」
真樹「えぇ…」
金剛「ねぇよ。」
優日「仮に毒あったとしても悠なら平気でしょ」
摩耶「じゃがいもの芽とか食べさせよう」
悠「多少の耐性はあっても無毒化できるわけじゃねぇから」
真樹「じゃがいもの芽って毒あるって聞くけどそんなに強い毒なの?」
悠「天然毒の「ソラニン」と「チャコニン」だ。」
真樹「わかんない」
摩耶「すっごく端的に言うと取り過ぎるとお腹痛くなるよ」
優日「けどジャガイモとか芽が出るまでに食べきっちゃうからね。」