ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/25/夜)ー
悠「あっついやん。」
ともき「涼しいなんて誰もいってないしな。」
悠「に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
拳二「なんだコイツ」
優日「心と頭の病気ですよ」
悠「誰が重篤患者や!」
ともき「いきなり奇声あげるような奴はまともではねぇよ。」
悠「いや本当に頭おかしい奴はもっとヤバいから」
摩耶「安心して。悠君はどうしたってヤバい奴側だから」
悠「リアリィ?」
摩耶「イエア!」
金剛「なんで急に返事がアメリカンになってんだ。」
悠「お年頃だ」
拳二「アホか」
悠「お前には言われたくない」
拳二「……」
ゴッ!
悠「パリィ!」
ともき「直撃してるんだよな」
悠「HP999あるから大丈夫だ」
福太郎「ダメージは?」
悠「1200ぐらい」
摩耶「オーバーキルされてるね。」
悠「食いしばりがなければ即死だった」
優日「食いしばり系のスキル所持し過ぎじゃない?そういうのって普通効果重複しないでしょ」
悠「確率発動の成功を引き続けてるってパターンもあるだろ。」
摩耶「仮にそうだとしたらそんなところで運使い続けてるから手札事故かつコイントス裏が出るんでしょ。」
悠「オロロロッ!」
ともき「吐くんじゃねぇ」
拳二「本当に病院行った方がいいんじゃねぇか?」
悠「ガチ心配はやめていただこうか!」
摩耶「情緒が不安定すぎる。」
優日「精神安定剤を処方してもらったらどうかな?」
悠「いらねぇわ!それよりも何か……」
ともき「怖い話はないぞ」
悠「まだ何も言ってないじゃなーい」
ともき「じゃあなんだ?」
悠「えーと、えーーと……ビックモーターの話でもするか?」
福太郎「辞任したね社長」
優日「そりゃ辞任もするでしょ。」
拳二「辞任したところで何の解決にもなんねぇけどな」
真樹「アレって傷つけられた車の修理費返還と賠償金払ってもらえるの?」
悠「多分無理だろ」
真樹「なんで?」
悠「自然とついた傷かわざとつけられた傷かの判断がつくと思うか?しもか作業はとっくに終えた後だぞ?」
拳二「そういうのは分からねぇようにやるもんだからな。とうぜんわざと傷つけたとしても直しやすいようにやるに決まってるしな。」
悠「さすが現在進行形で悪いことやってるやつは説得力が違うな。」
拳二「いいか、お前は、家賃を払え!」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「パリイ!パリイ!パリイ!」
ともき「だから全部当たってんだよ。」
悠「あっついやん。」
ともき「涼しいなんて誰もいってないしな。」
悠「に゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
拳二「なんだコイツ」
優日「心と頭の病気ですよ」
悠「誰が重篤患者や!」
ともき「いきなり奇声あげるような奴はまともではねぇよ。」
悠「いや本当に頭おかしい奴はもっとヤバいから」
摩耶「安心して。悠君はどうしたってヤバい奴側だから」
悠「リアリィ?」
摩耶「イエア!」
金剛「なんで急に返事がアメリカンになってんだ。」
悠「お年頃だ」
拳二「アホか」
悠「お前には言われたくない」
拳二「……」
ゴッ!
悠「パリィ!」
ともき「直撃してるんだよな」
悠「HP999あるから大丈夫だ」
福太郎「ダメージは?」
悠「1200ぐらい」
摩耶「オーバーキルされてるね。」
悠「食いしばりがなければ即死だった」
優日「食いしばり系のスキル所持し過ぎじゃない?そういうのって普通効果重複しないでしょ」
悠「確率発動の成功を引き続けてるってパターンもあるだろ。」
摩耶「仮にそうだとしたらそんなところで運使い続けてるから手札事故かつコイントス裏が出るんでしょ。」
悠「オロロロッ!」
ともき「吐くんじゃねぇ」
拳二「本当に病院行った方がいいんじゃねぇか?」
悠「ガチ心配はやめていただこうか!」
摩耶「情緒が不安定すぎる。」
優日「精神安定剤を処方してもらったらどうかな?」
悠「いらねぇわ!それよりも何か……」
ともき「怖い話はないぞ」
悠「まだ何も言ってないじゃなーい」
ともき「じゃあなんだ?」
悠「えーと、えーーと……ビックモーターの話でもするか?」
福太郎「辞任したね社長」
優日「そりゃ辞任もするでしょ。」
拳二「辞任したところで何の解決にもなんねぇけどな」
真樹「アレって傷つけられた車の修理費返還と賠償金払ってもらえるの?」
悠「多分無理だろ」
真樹「なんで?」
悠「自然とついた傷かわざとつけられた傷かの判断がつくと思うか?しもか作業はとっくに終えた後だぞ?」
拳二「そういうのは分からねぇようにやるもんだからな。とうぜんわざと傷つけたとしても直しやすいようにやるに決まってるしな。」
悠「さすが現在進行形で悪いことやってるやつは説得力が違うな。」
拳二「いいか、お前は、家賃を払え!」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
悠「パリイ!パリイ!パリイ!」
ともき「だから全部当たってんだよ。」