ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅵ】4
ーラスタ・ラヴ(7/16/夜)ー
悠「三連休は災害的な暑さらしい」
マリア「災害級の暑さってそれはもう災害なのでは?」
悠「わらび粉を使ってなくてもわらび餅が売ってるだろ?そういうことだ」
真樹「どういうこと?」
ともき「まるで意味の分からない例えを言うな」
悠「え?」
金剛「今日もだいぶ暑かったからな」
摩耶「だよねぇ。もうエアコンとかガンガン使っていかないと体調崩しちゃうよ」
マリア「かといって冷たい風当たりつづけるのもダルくなっちゃうんですよね。」
悠「わかる。おれも夜エアコンかけっばで寝るとお腹痛くなるし」
ともき「なんで変なところで繊細なんだお前は」
摩耶「気持ち悪いよね」
悠「ストレートな悪口やめて」
摩耶「ごめんねー素直じゃなくて夢の中なら言える」
悠「現実で今おれに向けて言ってどうぞ」
摩耶「気持ち悪いって?」
悠「悪口の方じゃねぇわ」
マリア「今度その切り返し使わせてもらっていいですか?」
摩耶「いいよ」
悠「おれもやろうっと」
摩耶「仕方ないなぁ。許可してあげるよ。」
悠「やったぜ」
ともき「なんなんだか」
悠「そういえばこの前スーパーでココナッツ売ってたんだが」
ともき「唐突だな」
福太郎「ココナッツか……生は食べたことないかな」
真樹「ココナッツって食べられるの?汁を飲むんじゃないの?」
ともき「汁て…」
マリア「果肉も食べられますよ」
悠「ジョジョでココナッツジュース飲んでるところがあったから昔憧れておれも買ってストロー刺して飲んだことあるぞ」
ともき「それでうまかったか?」
悠「微妙だったな」
マリア「微妙なんですか?」
悠「ココナッツの風味は当然あるんだけどなんかぬるくて薄甘い汁って感じでな。すげー美味い!ってことはなかったわ。おれは基本フルーツ系はキンキンに冷えてる教だから特にな」
ともき「なんの教義だよ…」
悠「フルーツは何でも冷えている方がいいだろ?」
マリア「そりゃ生ぬるいのよりは冷えてるほうがいいですけど。」
悠「だろ?だからぶっちゃけいちご狩りとかミカン狩りってあるけどそこまで好きじゃないんだよなぁ。」
摩耶「その場では食べ放題でも持ち帰りは別料金になっちゃうしね。」
悠「そうなんだよ。おれは!キンキンに冷えてるのがいいんだよぉ!!」
ともき「ビールじゃないんだから……」
悠「三連休は災害的な暑さらしい」
マリア「災害級の暑さってそれはもう災害なのでは?」
悠「わらび粉を使ってなくてもわらび餅が売ってるだろ?そういうことだ」
真樹「どういうこと?」
ともき「まるで意味の分からない例えを言うな」
悠「え?」
金剛「今日もだいぶ暑かったからな」
摩耶「だよねぇ。もうエアコンとかガンガン使っていかないと体調崩しちゃうよ」
マリア「かといって冷たい風当たりつづけるのもダルくなっちゃうんですよね。」
悠「わかる。おれも夜エアコンかけっばで寝るとお腹痛くなるし」
ともき「なんで変なところで繊細なんだお前は」
摩耶「気持ち悪いよね」
悠「ストレートな悪口やめて」
摩耶「ごめんねー素直じゃなくて夢の中なら言える」
悠「現実で今おれに向けて言ってどうぞ」
摩耶「気持ち悪いって?」
悠「悪口の方じゃねぇわ」
マリア「今度その切り返し使わせてもらっていいですか?」
摩耶「いいよ」
悠「おれもやろうっと」
摩耶「仕方ないなぁ。許可してあげるよ。」
悠「やったぜ」
ともき「なんなんだか」
悠「そういえばこの前スーパーでココナッツ売ってたんだが」
ともき「唐突だな」
福太郎「ココナッツか……生は食べたことないかな」
真樹「ココナッツって食べられるの?汁を飲むんじゃないの?」
ともき「汁て…」
マリア「果肉も食べられますよ」
悠「ジョジョでココナッツジュース飲んでるところがあったから昔憧れておれも買ってストロー刺して飲んだことあるぞ」
ともき「それでうまかったか?」
悠「微妙だったな」
マリア「微妙なんですか?」
悠「ココナッツの風味は当然あるんだけどなんかぬるくて薄甘い汁って感じでな。すげー美味い!ってことはなかったわ。おれは基本フルーツ系はキンキンに冷えてる教だから特にな」
ともき「なんの教義だよ…」
悠「フルーツは何でも冷えている方がいいだろ?」
マリア「そりゃ生ぬるいのよりは冷えてるほうがいいですけど。」
悠「だろ?だからぶっちゃけいちご狩りとかミカン狩りってあるけどそこまで好きじゃないんだよなぁ。」
摩耶「その場では食べ放題でも持ち帰りは別料金になっちゃうしね。」
悠「そうなんだよ。おれは!キンキンに冷えてるのがいいんだよぉ!!」
ともき「ビールじゃないんだから……」